高校受験｜掲示板スレッド

二度と戻らないから。チャレンジしてみて。

頑張ってやったけれどダメだった、と
挑戦もせずに諦めるは雲泥の差。

ただし、私立高校に進学できなかった場合、公立高校進学も視野に入れて併願先をしっかり思い描いて。

今はネット高校もあるから。どうにでもなる。自分の人生だもん。自分でどうにかするしかないんだよね。

その自分の心が折れてしまったら、何にも頑張れなくなってしまうから。

えみさんの弱いところは、慶應女子を目指す説得力に欠ける点です。わたしが親ならゴーサイン出せない。

慶應大学に行きたい、というのは何の理由にもなっていない。

あなたが慶應女子で実現したい高校生活は何？

しっかり作戦を練って下さい。

ネットのゲームでバーチャル修学旅行だっけ？

そこまで落とさなくても、模試で併願優遇抑えるのは簡単だって。

今の学校で内申点稼ぐために、あと３年違和感のある部活でやってゆけるのかどうか。中高一貫もいろいろな学校があるけど、高校は高校生からしか入れない部活がある学校もある。部活以外では今の学校に不満がないのなら、高校で部活をリセットすると、どれだけディメリットがあるのかなあ。

慶応女子に成功するか否かは別として、そこに手が届く程度の能力あれば、大学は指定校推薦取れればラッキー、駄目だったら一般受験でチャレンジ位の気概を持ってほしいなあ。

何か慶応女子への強い憧れがあればいいけれど、慶応大学への進学の手段だとすると何だかなという気持ちにもある。親ならわかるけれど、子ども視点だったら、高校生活の魅力で勝負して欲しいなあ。

やっぱり慶應女子を志望する理由が弱いように見えます。
熱を感じないのです。

何かから逃げようとしているだけでは、ダメでしょう。
「挑戦してみるといい」という人はやっぱり無責任に見えてしまいます。
自分が親なら、絶対に許さないでしょう。今の状況では。

親を説得するなら、石にかじりついても〇〇したい、というような強い気持ちが必要だと思います。
それがあっても、親は簡単には首を縦に振らないとは思いますが。

マイナス思考ではなく、プラス思考の強い気持ちが生まれたら、チャンスはあると思います。

今の学校を出て慶應女子に入りたいという理由もですが
そもそも慶應大学に入りたいという気持ちも、少し軽い印象があります。

なぜ慶應？　ブランドイメージがあるからですか？

何となくその軽いブランドイメージに振り回されて
今の学校を去る理由を後付けしている感じがするのです。

「部活で他の人との温度差を感じて」というのは、学校を去る理由にはなりません。
おそらく、慶應女子に入っても、どこでもそのような温度差はありますよ。
スレ主さんの親様が反対するのは当たり前だと思います。

それから、今の成績で慶應女子に届いたと仮定しても
それは先取りをしている中高一貫校なら普通の事です。

今後、公立中学生は本気モードになり、どんどん上がってきます。
今の段階では、塾すら行っていないで
ぬるい公立中学の授業だけで勉強している生徒もいるからです。

動機が軽い割には、リスクが高い高校受験のように思います。

動機が弱いとは随分厳しいですね。
私は今までのやりとりだけで、弱いとは決めつけられないと思いますね。
そもそも、動機がブランドだとして、
いったい何がいけないのでしょう。
慶応は皆様の認識通り、
全くもってブランド力のある学校で、
そこに惹かれる人が多いから人気校になっているという面は少なからずあります。
スレ主さんにだけ、
高尚な動機を要求するのは、厳しすぎるし、
なんだか不自然な感じがします。
これも慶応のブランド力の表れかもしれませんが。

スレ主さん、
かなりの覚悟があるから、模試を受けて本気を示そうとしているのだと私は思っています。　
上の方のおっしゃる通り、公立中生のスタートは遅く、
出揃うのは夏以降でしょう。
それまではたいてい部活中心です。
今の時点で慶女に目標を定めているなら、
それはむしろ早いスタートと言えます。
また、高校受験の塾のカリキュラムは、
サピックスやワセアカといった難関向けの塾でさえ驚くほどゆっくりで、
教科書に毛が生えたくらいの内容を中2までに終え、
ようやく演習に入ろうというのが今の段階です。
ですので、5月の模試は決して難問ではありません。
中高一貫なら先取りもあるでしょうから、
自信をつけるのにはちょうどいいといった内容だと思いますよ。
がんばってくださいね。

上の子が大学受験で苦しんでいるのを見て、当時、中高一貫の中２だった下の娘は「大学受験は大変そうだから高校で附属に入る」と宣言、通っていた中高一貫の女子校を出る事にしました。
やはり中高一貫の（公立よりも）質の高い教育の成果か、中２から中3始めの模試では、慶應女子は合格圏内でした。
でも、娘が伸び悩んだのか、公立に通う中学生達が部活を引退して追い上げたのかは定かではありませんが、中3の中盤では合格圏から外れ始め、結局、最終的にはマーチ附属2校に合格し、現在その中の一つにお世話になっています。

「最初から女子校には行きたくなかったから、今の共学附属で良かった」と言っており、学校を心から楽しんでいます。
今の学校は部活も盛んで、充実しているので、色々な面で「この学校で良かった」そうです。

余談ですが、慶應女子は部活は盛んなのでしょうか？
附属にしては、そうでもないのかなという気がしています。

部活に没頭できるのは、長い人生において（中）高校生の時だけです。
スレ主様も、せっかく附属に出るのでしたら、また是非、充実した部活を経験なさると良いですよ。

別にブランドで慶應は構わないと思う。

部活が辛ければ、高校でリセットして部活変わる位、何の問題があるの？とか、何か「頑張って」と言い難い、ドライ感を感じるんだよね。

高校リセットは構わないと思う。ただ「慶女落ちても悔いはない」という覚悟は必要だと思う。今の学校より下の高校に行かざるを得ないこともありえるから。大学入試改革があるし、附属は人気上がっているし。

公立中学は二学期には部活も引退して受験モードになるけど、一貫校の中３はそれこそ海外研修に行ったり、高校受験対策に集中できないプログラムになっていて、それをこなしながら、難関校の受験勉強するのって相当ハードだと思う。

都内であれば慶女第一志望で豊島岡も受けるとして、併願優遇ないから、女子高だと十文字あたりを押さえるのかな？慶應狙いだったら、マーチ附属は受験しないでしょ？共学だったら、都立難関校残念で併願優遇で行く高校たくさんあるけど。