在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東工大と早慶理工だったら、難易度はどちらが上ですか?
息子が来年、東工大を受ける予定です。
併願するのが早稲田の先進理工と慶應の理工なのですが、息子が、もちろん全部受かったら東工大に行くけど、難易度だけなら早慶
理工の方が高いときがあると言っていました。
これは本当でしょうか?皆さんにお聞きしたいです。
息子が言うには、難易度だけなら同程度、研究実績などは東工大>早慶だそうです。
駿台入学資料集アドバンス2007年
早稲田理工
偏差値/合格者数/入学者数
45/1/1
47/2/2
49/1/1
51/2/2
53/2/2
55/14/11
57/27/21
59/45/22
61/78/37
63/108/2
65/131/3
67/131/3
69/83/2
73/4/0
75/3/0
76/1/0
合格者偏差値/64.5
入学者偏差値/56.9
少し前の東大新聞の調査では「早大理工不合格で理1合格はほぼ0に近い」「早大政経不合格で文2合格はボチボチいる」という印象だったのですが異なるデータはあるでしょうか?
わたしはやや古い時代に理工と政経と理1に合格しましたが、早稲田の数学や物理は変わったところはまったくなく、素直にやや高度なことをしっかり計算させてくる印象がありました。
最近の問題も見ていますが、感想は変わりません。
この程度のものに何か「特別な対策の必要性」を感じるとしたら、それは単なる学力不足ではないでしょうか?
駿台のその年のデータは見ていませんでしたが、傾向について感じていた通りでした。
「合格者の多くを占める63以上のグループから入学したものは2%にすぎない」
「これらの確実に合格するレベルはほとんどが東大か東工大などに合格していると考えられる」
「60前後のグループでは、入学者の比率が増える。他大学に合格したものは抜けるしそうでないものは入学する」
「もっと下になると早大合格も確実ではないが他大学合格は可能性が限りなく小さい。だから合格すれば早大が『一番上』の学校だから進学する」
というだけのことでしょう。
このなかで「東大や東工大に合格してもおかしくなかったけど運悪く落ちて早大に行った」と評価できるのは63以上の約10人だけじゃないかな。
東大志望率が高い駿台らしいデータだけど、とてもよくわかります。
失礼だけど、「まあ」などの一連の書き込みをしている69~さんは、理系のそこそこのレベルの受験での「勉強の感覚」がわかっていないのではないでしょうか?
数学や物理のしっかりした入試問題はある程度「標準化」ができていて、重箱の隅的なばかばかしい問題の心配は要らないです。
受験生の中でそういった部分がほぼできている何百人かにとっては、センターの数学や物理など「満点に決まっているのになぜ試験場に座っていなければならないのか意味不明」なんですよ。
この水準を90と仮にしたとき、40から「個別対策をとる」よりは、40を45や50にしていく正面突破のほうが早大理工の合格率も上げられることになります。
そのほうがずっと楽ですよ。




































