訴訟について｜掲示板スレッド

保護者団訴訟検討しています。

掲示板を使い学校を攻撃するのは陰湿なイジメのようにも思います。
正々堂々と学校に直接言わないで顔の見えない匿名性のネットで批判をし続けるのは
問題です。

酷い表現が無く書き込みも一回や二回なら兎に角、何十回と書き込みしたら故意に評判を下げていると思われても仕方がないと思います。

昔からライバル校と言われる某学校とやたら比較して伝統はどちらがあるとか言う話題が中心なのですが時々固有名詞を出したり制服や生活指導について最低とか書けないくらい酷い表現を使われています。
どちらが格上とかいう事に意味があるのでしょうか？


学校や生徒やその保護者を馬鹿にしています。これは名誉毀損。
学校の評判を下げているのが信用毀損になるそうです。
前者の名誉毀損は警察にも相談中です。

相手側の学校は関与していないと思いたいですがまずはIPアドレスを開示していただき個人情報特定の裁判まで進む予定です。

そこまでに相手がどう出るかも見ています。
開き直るか
反省しているかの様子を伺いたいと思います。

被告は刑事訴訟に発展する場合によっては職業会社名まで公開されるでしょう。


保護者団がマスコミに出る覚悟はできていますよ。






反省しているのなら今後しつこく書き込まないことですね。

ｗｉｋｉより
公共の利害に関する事実に関係することを、専ら公益目的で摘示した結果、名誉を毀損するに至った場合には、その事実が真実であると証明できた場合は処罰されない（230条の2第1項）

このあたりが気になるところですね。

　名誉毀損で、勝つか負けるかも大切ですが、名誉毀損または侮辱罪で
訴えたという事実の方が、重要です。
　　当然、情報開示請求で、その悪質な書き込みをした本人の
氏名、住所、年齢、そして裁判により職業までもが、明らかになっていきます。
　　私立の進学校について、しつこく誹謗中傷を繰り返す人たちというのは、
じつは、夫の社会的地位が高いとか、または、本人自身であるといったケースが
ほとんどです。
　そして、告訴という事実で、三流マスコミが動き出し、訴えられた本人の
個人情報が、社会に流されていくことになります。
　もはや、名誉毀損で勝ったとか負けたとかよりも、訴えられた本人は
社会的な地位を失う可能性が、高いですし、お子さんがいらっしゃれば、
学校で、親のことを批判され、苦しむことになるでしょう。
　まずは、発信者情報開示請求訴訟からですが、それより前に、証拠となる
ログが、プロバイダにより消去されるのを防ぐために、仮処分の申請を
しておきましょう。仮処分なら、簡単に裁判所で、認めてくるはずです。
　　なかには、プロバイダ責任制限法により、裁判所の仮処分だけで、
発信者の情報を開示してくれるプロバイダもあります。
　まずは、証拠を保全したうえで、あとは、ゆっくりと、訴訟の作戦を
練られたらいかがでしょうか？？？

訴えられるのは　やりすぎた　人。　


言わば　　自業自得　です。

自分が書き込んだ事が正しいと思うなら受けて立ってください。

弁護士費用が大変ですけどね。

あとは　学校に自首して　ごめんなさい、自分がやりました　と言えば
和解の余地もあるんじゃあないですか？


どうですか？

　　昔の警察では、なかなか、まともに、ネットによる誹謗中傷なんて、
取り扱ってくれませんでした。
　　相談しようにも、「地域住民課」とか「刑事課」とかにたらい回しにされて・・・
でも、現在は、ＩＴに詳しい専門家を「サイバー犯罪捜査官」として、採用していて、
各警察署にも、「サイバー犯罪対策室」とか「サイバー犯罪対策係」とかを
設置し、インターネットに詳しい捜査官が、的確に対応してくれるようになりました。
　今なら、誹謗中傷による名誉毀損であれば、新人捜査官の格好の実地訓練として、
喜んで対応してくれるはずですよ。
　警視庁の「サイバー犯罪捜査官」は、若くて、イケメン男性が多いですから、
まずは、警察に相談してみては、いかがでしょうか？？
　刑事事件の名誉毀損罪は、親告罪なので、被害届けを出さない限り、警察は
勝手に動くことはできませんので、安心して、相談できるはずです。

名誉毀損にならない場合は「侮辱罪」になります。

嫌がらせと紙一重なのが、被害者＝学校が被告の誹謗中傷も内容と書かれたとおりだった事を証明できる場合
（＝書き込んだ人が正しかった場合）、嫌がらせではなく、告発になります。

このケースは、名誉毀損には当たりません。
ワンランク軽い罪の侮辱罪で争う事になります。

従いまして、書き込まれた内容を証明できなければいけません。
でも証拠を残しているほど上手ではないでしょう？
しかし、良いところも有り、悪いところも有る微妙なことがこの世の現実ですから、
総合的に裁判官の心証や審理に任せます。

被告人に、たとえ証拠が無くても、裁判所は一応総合的に判断し、
審理してもらえます。証拠が無くたって、知らぬ存ぜぬ…をかまされたって、
裁かれるのが法廷です。

名誉毀損でなければ侮辱罪になる。



つまり

結局は

被告人は

必ず


法廷に

行かなければならない

ということです。

なにがあったのでしょうか？
誰か教えてください。
お願いします？

この掲示板は特定した学校別ではありませんね。

だからどの学校が対象かと書いちゃうとそれだけでその書き込んだ人のリスクになるんです。それこそ名誉毀損になりかねない。危ない危ない・・・

何故ならその学校が対象という明らかな証拠＝すでにマスコミに出たとかいう具体事例がないから。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ここまでの流れで内容を簡単に言えば　

誰かが特定の学校をネットで攻撃した。
しかし内容がひどすぎた（キーワード、表現、投稿回数等の常識を超える不快感を与える度合い）。

それを関係者は名誉毀損なのか信用毀損なのか侮辱罪なのかハタマタ威力業務妨害なのか分かりませんが訴えた？もしくは訴える準備をしているということでしょ。

そこでその被告になるのが自分かも・・？とブルブル状態の人が応戦しているんでしょ。
これが中途半端な知識だし、自分は大丈夫というなんか自分自身を励ましているような内容で書いているから気の毒で
一応教えておこうかなと思いました。