開成高校「兄弟替え玉」で退学処分発覚　謎が謎を呼ぶ大騒動｜掲示板スレッド

開成高校1年生のAくんと、他の高校1年生のAくんがいて、2人とも同じ名前で同じ生年月日ということですか。
そして実際に開成高校に通っていた人はAくんのお兄さんで、
お兄さんは書類上はどこの高校にも在学していない、
あるいはどこかの高校を卒業しているということでしょうか。
開成高校に通ってもお兄さんの名前の卒業証書ももらえないし何のために？と思いますが、
メリットとしては開成高校の授業が受けられること…なのでしょうか？

あってはならないこと。
しかしミステリーですね。
真相が気になります。目的はなに。

しばらく授業がオンラインで、対面授業が出来るようになったのが1学期後半というのもあったのでしょうね。

中3の弟が開成高校と今通っている高校の2校を受験して両校に合格。第二志望の開成高校の合格を辞退することなく手続きをして兄が弟になりすまして通学、弟は第一志望の別な高校へ。ということ？

開成を受けて受かったのは開成次郎くん(高１)→開成には行かずに別の高校を選択

実際に通学してたのは、次郎くんの兄？の開成一郎くん(推定年齢18歳　開成は受けてない)　

せっかく開成受かったんだから、俺が通う事にするわー開成次郎として

高１になった開成次郎くんが同時期に二人発生したことに

開成一郎くん、開成生になってみたかった？
今は？中卒？

それっぽいですね。弟は実際に優秀で兄に開成卒の学歴をつけ、大学受験も替え玉でやろうとしたのでしょうか？
事実は小説より奇なり。母親の狂気を感じます。

でも開成卒業しても兄の経歴にはならないよね
弟が2つの学校を卒業しただけ
兄は引きこもりかなんかで、とにかく学校通わせて社会復帰させたかったとか?
ところで高校は義務教育じゃないから一人が2校に在籍しても役所は気づかないものなのかな