三田国際帰国子女入試のISCの国算レベル｜掲示板スレッド

KAは高いけど、そんだけ払ってその学校なんだっていうのが多いよね。

そもそも日本人なのに、どうしてそこまで壊滅的な日本語で、高学年まで来ちゃうかな。
そのわりには英語も至極普通。

受験を考える前に、家庭方針や、家庭学習の習慣ってどうなってんだ?

各学校定員が決まっていますからね
それを言ったら一般受験生だって同じですよ。

そんなに大上段から物申さなくてもいいんじゃないですか。

家庭方針や学習なんてそれこそ各ご家庭それぞれですし求められてもないのに他人がとやかく言うことじゃないのではないですかね。

意地悪な言い振りせずに何かしら励ましやアドバイスをして差し上げたら良いじゃないですか。

生まれてからずっと海外暮らしでしたら国語が遅れてしまうお子さんはたくさんいるし英検級だけで至極普通と断じるのもそれこそ思考浅めかと。

それくらいのお子さんなら中学生になれば知識も追いついてきて1級は自然に取れますから。6年生で取ったからと言って渋渋受かる訳でもなく準1でも論理的思考や発想のある子は受かったりしますから。英検級はラフな参考でしかないですよ。

三田国際は確かに英語も算数もオーソドックスではないのでとにかく対策して慣れておくのが近道かと思います。
どこまでお金をかけるかですが幾つかある帰国生向けの個別指導を頼めば傾向を掴んだ問題使って教えてくれますよ。

頑張ってください！

国際生枠ISC入試の過去問について検索していて、こちらのページに辿り着きました。お子さまが受験された際の様子を教えてくださりどうもありがとうございます。
過去問の入手方法について一つ教えて頂けますでしょうか。学校の方からは英語のサンプル問題は頂いたのですが、ISCの算数と国語の過去問はどちらかに存在しているのでしょうか。私のリサーチ不足でトンチンカンな質問をしていたらお恥ずかしい限りなのですが、何か情報がありましたら教えていただけますと大変助かります。こんなギリギリでは対策という対策はできないかも…ですが汗。

三田国際学園のICとISCを去年子供が帰国生受験しました。
去年はICと同じく英語のみ(面接前に簡単な日本語作文あり)の試験でした。
今年からISCは国算英と3科受験になったようですので、どの程度のレベルの国算になるかは予想するのが難しいのかな、と思いました。

因みに我が子は英語対策はKAに1年通い、三田国際学園の入試対策は充分過ぎるほど見て頂くことが出来ました。
Jobaの帰国生中学受験説明会では、三田国際学園は英検1級レベルと説明しており、英語試験はかなり難しかったと思われます。
入学してからの周りの生徒の英語レベルの高さ、アドバンスクラスでの単語のレベル等、英語レベルは全般的にかなり高いと実感しております。

ですので私個人の予想では、やはり英語試験重視、但し入学してから国算がある程度授業についていけないと学校側も困るので、一般生の試験よりは簡単だけれども、やはりある程度中受国算対策は必要なのでは？と思いました。実際我が子も1学期の成績は中々びっくりな結果でした笑

ISC入試の情報や実際の英語授業のレベルなど、詳しく教えて頂きどうもありがとうございます。

英語重視＋中堅校レベルの国算…というイメージでしょうか。過去問を見る限り英語も時間との戦いになりそうで、我が家の場合いろいろと課題がありますが、本人も頑張っているので、親もブレずに支えたいと思います。
貴重な情報をどうもありがとうございました。大変参考になりました！

今夏帰国し、4年間非英語圏インター校から公立小に転入し、KAに通い始めた小5の子どもがおります。
三田国際対策は充分過ぎるほどしてくださったと言う投稿にほっとしました。
具体的にはいつ頃からどのような対策がありましたでしょうか？ICを志望しているので、英語と面接で受験する予定です。今はcoreクラスと週Iオンラインレッスンを受講しておりますが、我が子に関してはあまり身についているように思えず、受験まで後一年、大丈夫かしら…と不安に思っておりました。

また、小6は国語・算数は個別指導で対策されましたでしょうか？現在集団塾の国語・算数に通っておりますが、小6になったらもっと英語に力を入れ、国語・算数は個別指導にした方がいいかと、いろいろ本当に悩ましいです。
差し支えない範囲で結構ですので、教えていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

我が家は6年生に帰国したのでそこからKAに通い始めました。小5KAとは全く違うと聞きました。年3回あるテスト結果次第でcoreクラス以外に4つあるextra courseから、あなたはこれとこれを受けることを勧めます、のように追加でオプションを受けます。我が家はテスト結果悪く、当初３つ勧められましたが(周りの方は大体２つ受けてました)、お値段もするので２つ選択しました。このextra courseを始めとし、後期からはかなり細かく分けられた学校別対策コースや、学校別直前クラス等、課金はとんでもないことになりますが、ここで各学校の試験対策や面接対策等かなりきっちりして下さいました。
エッセイは幾つ書いたか分からない程とにかく沢山、そして毎回3回チェックが入って最終的に仕上げるので、3年未満の帰国生ではありますが、今アドバンスクラスでもエッセイはほぼ満点近い点数を頂けており、合格するライティング方法はKAから学んだと実感しています。

国算は最初ena国際部、夏期講習から早稲アカに変えました。
結果、早稲アカは本当に良かったのですが、後半一般生に合わせての過去問対策に入ってからは、もしかしたら帰国生しかいないena国際部にいたほうが、ひたすら帰国生対策のみ出来たから良かったのでは、、という後悔も少しありました。ena国際部は大変ゆる〜く宿題も少なく、相談した際にうちはお尻叩く感じではないので、と言われたこともあり、イマイチ集中できていない我が子には叩いてるくれる早稲アカがいいのでは、と変えました。早稲アカ国際部には無料で帰国生向けのセミナーやテスト、対策講座が豊富にあり、そちらもかなりお世話になりました。塾生でなくても参加できる数に制限はあったかと思いますが、参加できるので宜しければ是非。