アートの才能を伸ばす女子教育
筑駒高の帰国枠他
シンガポールから帰国枠受験を考えている中2の息子がいます。
息子は筑駒高校を志望しており、調べた所帰国枠があるみたいです。情報お持ちの方いらっしゃいましたら教えてもらえますか?他の難関高帰国枠もあればお願いします。
息子にはサピックス模試を取り寄せて受験させており、直近では偏差値62でまだ筑駒合格ラインには到達していません。今後の勉強についてもアドバイスあればお願いします。
英検2級所持、数学は一通り勉強した状態です。
唖然様の反論の質が上がりましたね。よく調べましたね。
筑駒のカリキュラムを気に入らないだけで、筑駒を全面否定するつもり
ありません。
私の書き込みを検索すれば分かりますが、高入生でも英語が東大合格レベルなら
筑駒高の帰国枠を利用しても良いとスレ主さんに進言しましたよ。
うちもそうだっだから、候補に筑駒をあげておきました。
中入生なら、私も筑駒を第一候補にあげるかもしれませんよ。時間十分あるし、
一年間の時間は自分で稼げると思いますので。さらに、6年間の無料は大きいですし。。。
山田(スレ主)様、
前置きながら、私が開成派だと勘違いしてないでほしいです。
どちらかというと日比谷がもっとすきかも知れません。
筑駒と開成の高入生の駿台偏差値がぞれぞれ72と68だったと記憶しています。
この差は大きいです。開成の高入生の前40名と筑駒40名比較しても、その
偏差値の差が大きいではないかと推測します。
私の情報では(内部現役生から聞いた話ですが)、詳細のデータを持ってませんが、
高入生の実績は開成は筑駒に負けてないということです。
これは開成の高入生のカリキュラムが良いと私は見ております。
他に良いところはまだありますが、省略します。
開成の欠点は、
私立で有料。国立か公立のほうが無料ですし、格好良いでしょう。
また、開成高のクラスが多く、人数も多すぎます。
あと、開成はちょっと田舎ぽいですかね(開成に失礼ですが)。
こんなところですかね。
筑駒って、学校の進度に合わせて勉強しているなんて人は、
まずいないでしょう。
それを皆が分かっていて、私立一貫校をしのぐ先取り塾に行ったり、
個人でどんどん進めちゃったりなんてこと、ほぼ全員しているんだから。
筑駒限定で話をするとしたら、終了組さんとは全く別の次元で私も筑駒は
お薦めしません(今までの流れでもそうお伝えしてきましたが)。
つまり、あそこは学力的に背伸びをしてまで入る学校ではなく実力的に
余裕のあるくらいの生徒が行く学校と考えた方がいいからです。
中学の授業の1例を挙げると:
■一応教科書はあるが、先生が選んだ教材やオリジナルプリントを使う授業が多い。
■数学の授業で使っているプリントには、代数や暗号の問題が載っており、出典は
「京都大学の入試問題」 だった。
■RSA暗号を実際に解くためにフェルマーの小定理をやった時、先生は
「いま分からなくても高校でもう1回やるので楽しんでやって」 と。
■プリントは、代数に、双曲線暗号、RSA解読のためのフェルマーの小定理は事実
として提示されるだけの超難問ぞろい。
上記は中3の授業です。つまり、こういうことを楽しみながらやってきた生徒達と
肩を並べる高入の生徒達がギリギリの学力で入ってきたらどうなるか?
高校の生物でもDNA解析など普通ならば大学の研究室で初めてやるようなことを
やっています(30年以上前の教駒時代でも生物部ではやっていた)。
このスレでは中高生活に受験予備校的なものを第一義的に求める方が多いようですので、
その点で、やはり筑駒は止めておくべきだと考えます。
学校側も大学受験のみに無駄にエネルギーを消費させない方針。
大学合格実績は終了組さんが挙げていらっしゃるので3校の卒業生数を加えて
そのまま使わせていただくと:
1 開成 171 (卒業生数:400名)
2 筑駒 103 (卒業生数:160名)
3 灘 99
∵
9 学芸 58
12 筑附 36
14 渋幕 34
16 桐朋 32
19 巣鴨 30
21 日比谷 29 (卒業生数:317名)
スレ主さまはすでに各学校のHPはご覧になっているでしょうから確認できると
思いますが、文I現役は開成17名(浪人13名)、筑駒文I現役21名(浪人4名)
です(日比谷はHPで確認できません)。
文Iに限らず、現役合格率では筑駒がダントツ1位です。
学力的に余裕のある方々には次のURLでご子息に合いそうかどうかを判断される
と良いと思います。
(因みにサッピクス小学部での偏差値は筑駒72開成66)
筑駒OB東大総長賞受賞
http://medical3d.buzzlog.jp/e144700.html
在学生中3時のインタビュー
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genius/05/01.html
筑駒は確かに高校受験でも首都圏最高の偏差値ではあるのですが、ちょっと別の観点で。
男子校志望者は、高校入試になってくるとかなり減ります。
そのため、筑駒に行ける力があったとしても、国立ならば学附や筑附をめざし、開成は受けたとしても2番手校というケースもよくあります。
偏差値では筑駒、開成、その他国立の順なのですが、中学受験と少し違う側面がここにあります。
従って、駿台模試で関東地方の最優秀層にランクされる生徒の進学先が、筑駒、開成に混じって、学附や筑附になるケースも多いのです。
共学志望者の場合は、学附や筑附と開成に合格しても、偏差値では低い国立を選ぶのが当然、という子も多くいます。
それから、学附の場合はもう一つ特殊な事情があります。
この学校は、現実に県立トップ校がないに等しい状況になっている神奈川から、県立トップ校の代わりとして受験されるケースが多いのです。
都内生であれば、実績が多少上向いてきた日比谷に行く選択もあり得ますが、神奈川の上層にとっては県立トップ高も、大学受験校としては2流どころか3、4流のレベルになってしまうので、かなり本気で学附を狙います(筑駒や筑附を狙う場合もありますが、神奈川からですと学附の方がかなり通いやすいので、国立の選択としては学附が多くなるのです)。
以上のような理由から、学附や筑附には、共学狙いの上澄み層、神奈川の上澄み層が集まる傾向があるので、筑駒よりも偏差値が低めでも高校受験のエリートが集まるのも事実です。
高校受験では、共学人気、神奈川特有の事情について、考えておいた方がよいことになります。































