眞子様　ＩＣＵへ。｜掲示板スレッド

>「皇室の方は本当に大変ね。夫婦喧嘩ぐらい誰でもするわよね。お気の毒に。」等と話したことがありま
>す。
>一事が万事、公式発表以外の報道はそのようなものなのではないでしょうか。
>その方達もお仕事なので低次元な記事も書かざるおえないのかもしれません。
>ようは普通の方々は余り真に受けず、さらりと聞き流してしまいそれほど気にならない類の内容だと感じま>す。

夫婦喧嘩の様な類のものなら、さらりと聞き流すべきでしょうが、雅子さまは皇室の一員でありながら
それとは相容れない思想の方たちと会ってらっしゃるなどと噂されますね。
この真偽如何では、とても低次元の痴話喧嘩レベルと、一笑にふす訳に行かない訳でして、その事を危惧したり、案じたりするのも
皇室を思っている日本人としては当然かなと思います。

イギリスのように、時には国民の非難の的になり、ゴシップの話題になり、それでもみんなが敬う、というのがよい関係なのだと思います。
ニュースペーパーも、政治家のモノマネだけでなく、皇太子のマネをして宮内庁批判とかやると面白いのですが。ダメでしょうね。おそらく放送禁止でしょうし。

日本は、恐れ敬うだけで、基本は戦前の延長線ですね。特にマスコミ。
恐らく皇室内部の皆さんの方が、国民よりもずっと皇室＆宮内庁批判の気持ちは強いでしょう。
やはり可哀そうです。
GHQも罪なことをしたものです。被差別民を作ってしまったんですから…。

相容れない思想？
そんなこと言ったら、この大学は皇室を肯定する思想とは全く相容れないですよ。

キリスト教と言うだけではなくて、本当にリベラルです。
リベラル=皇室否定ではないけれど。

昭和天皇防御の年に在学してましたが、学内には何の変化もなく。
会社に入ってから、同世代にも、皇居に記帳に行ったりする人や皇室をありがたがる人がいることを知り、たまげました。

教職課程で必修だった憲法とか、社会科学科の専門科目もたくさん取りましたが、おしなべて、どちらかと言えば左寄り傾向でしたし。

今は、違うのかしら？


愛子ちゃんと同年代の子を持つ母として、雅子様の次世代のワーキングウーマンとして、基本的には雅子様に気持ちは同調します。
ただ、結婚の判断だけが理解できず、断れなかったのかなあと思っていました。
結局私たちは、表に出てくる情報を、都合の良いように解釈するしかなく、真実なんてわかる訳がないのですから、もともとの｢女としての人生観｣次第で、良くも悪くも感じてしまうのでしょう。

同い年の紀子さんには、全く親近感はなく、理解もできませんし、格別立派だとも思いません。

ただ、女性差別が公然と残り、男性の三歩後ろを歩き夫に発言の許可を求めることが良しとされる世界とは、この大学は全く違う世界だと思います。

失礼しました。
防御でなく崩御です。

紀子様は、世間を知らない箱入り娘でしたよね。
ご学友で一緒に大学生活を過ごし、好きになった人が皇族の方だったのではなく、皇族と知ってて好きになったのだから、皇室に何の疑問も持たず、すんなり馴染んだ気がします。
でも雅子様の場合は、外交の通訳をされる程のキャリアウーマンでしたから、新しい皇室について色々お考えがあったはず。
真面目で努力家だからこそ、心身症になってしまったのでしょうね。
でも、周りの人が心の病に無知だったため、人格否定はしても、内科医にしか診察させなかったとか。
皇太子様の思い切った会見があったからこそ、精神科医の治療を受けることができたのに、今度は、治療の一環として行っていることが、心の病を理解出来ないマスコミや一般人からは、ご公務をしないで遊んでるとバッシングされてしまうなんて、本当にお気の毒です。
外見からは分からない心の病について、もう少し認識をもった方が良いのではないかと思います。

紀子さんって､何のキャリアがありましたっけ？？？

＞紀子様は、世間を知らない箱入り娘でしたよね。
婚約された時、紀子さまは、テレビのないご家庭で生活をなさっていた女子大生でしたよね。
よく、ジョギングをされているところをワイドショーのレポーターが追いかけていましたね。はにかんだ笑顔が魅力的でした。
話し方もおっとりしていて、すでに皇室の方・・と思いました。

雅子さまは、ロングコートにスカーフ、ヒールの靴・・話し方もさっそうとしていて、仕事のできる女性・・という感じでした。
本当に美しい方だな・・と憧れのまなざしで見ていました。

月日の流れを感じます。

正直、紀子さまのことはただただ
なりきりがすごい
と感じるだけです
お嬢様がたからも、温かみとか優しさを感じたことがない（テレビで拝見するだけですが）

愛子さまは子供らしくてとてもかわいらしいと感じます

かたちだけじゃなくて
感じるものって人それぞれなんですね