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【2064040】西へ逃げる東京都民

投稿者: おそまつ君   (ID:al.jvjzYaKA) 投稿日時:2011年 03月 19日 18:35

東京駅や羽田空港では、親子連れ(母親と小さい子供)が大挙して西へ移動しているようです。

実家やホテルをとってまで避難される方も多いとか。特に都心に住むプチセレブの方は多いようです。
理由は、おフランスやアメリカさんが退去命令を出したから、「さすが危機管理の進んだ西洋の国は違う!」ということらしいです。
太平洋戦争の時も大本営発表は嘘ばかりで、今回も国の言うことは信用できないとか!

JRも飛行機も事故に遭うリスクはありますし、それと健康に被害のある放射線が飛んでくるリスクのどちらが大きいかという冷静な判断が必要かと思います。

専門的過ぎて分からない、とにかく一旦逃げる・・・まあ、そんなところかもしれませんが、何か自分だけ助かろうと突然学校を休ませて帰ったりする姿はミットもないですね。

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  1. 【2069737】 投稿者: 自由人  (ID:nhN.tHcvhkI) 投稿日時:2011年 03月 24日 05:57

    ID:5aAFluZESpkさん

    謝られる事はないですよ。
    ご不安でないなら何よりです。

    >「自分はここまでしています、だからやったほうがいいですよ・・」
    とは思っていませんが東京に住むということは
    相当なリスクを伴うという事を認識しておく必要があるとは思います。
    この人数がこの狭い土地にぎゅうぎゅう詰めで住んでいる訳ですから。
    備えている人が多ければ多いほどパニック状態にはならないと思っています。

    この震災は多くの方にとって人生最大の出来事です。
    でも静岡の浜岡原発も危ないと言われているではないですか。
    そちらも、という事があれば本当に大変な事になります。

    ですので楽観視している方々に
    「そうではない者も実は結構いますよ」
    とお伝えしたかっただけです。

    今からでも、シュミレーションだけでも
    しておいて良いのではないかと思うのです。

  2. 【2069746】 投稿者: GO WEST  (ID:RvZiZ4MpkS2) 投稿日時:2011年 03月 24日 06:33

    今、実家に戻っています。阪神大震災のトラウマがあるので、余震を感じる度に不安でいたたまれなくなり、今はもう戻りたくない気分です。
    私は浄水場の近くに住んでいます。喘息もちなので空気の汚れに敏感なのです。喘息でも人は死ぬと医者に脅かされています。見えない空気の汚れが怖いです。

    外資系企業から大阪商工会議所に問い合わせが引きもきらないそうです。
    福島原発が東京の電力の3分の1を支えていたわけなので、需給のバランスは完全に崩れてしまいました。東京から企業が移ることには賛成です。
    一極に集中しすぎと、住んでいて感じていました。
    京都の古寺に真新しい位牌があり、近づくと東北関東大震災でお亡くなりになった方々のためのものでした。静かに祈ることで心を鎮めて、また東京に戻ります。
    (老後、ひとり残ったら関西で暮らそうと心に決めました。)

  3. 【2069747】 投稿者: 中之島  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2011年 03月 24日 06:45

    わかめ、日本人はよく食べるでしょう。あれ、ヨウ素たっぷりで実質的にヨウ素剤普段から食べてるようなもんだそうですよ。海外避難、いいと思います。電気だけだったら西で足りるけど、水もでしょう。世界に助けを求める時です。

  4. 【2069749】 投稿者: ちょっとの放射線は逆に体にいい?  (ID:a.MCatD9Urs) 投稿日時:2011年 03月 24日 06:50

    「放射線ホルミシス効果」というのがあるらしい。
    多量の放射線は人体に害を及ぼすが、少量の放射線はかえって人体に有益で、癌による死亡や総死亡を減少させるという効果です。

    人体にはDNAを修復したり、遺伝子に異常が発生して癌化しやすくなった細胞が自殺(アポトーシス)したり、癌化した細胞を見つけ出してリンパ球が破壊したりする機能が備わっています。多量の放射線を浴びるとDNA修復酵素が追いつかないほどの損傷がDNAに与えられてしまい、癌の発生が上昇しますが、少量の放射線を浴びて、DNAに容易に修復できる程度の損傷を与えると、DNAの修復機能や癌細胞に対する免疫機能が高まり、かえって癌にかかりにくくなり、時には自己免疫疾患さえ治癒する現象が観察されます(ラドン鉱山の鉱員がラドンガスを吸って関節リウマチが治癒するなど)。これが「放射線ホルミシス」の主なメカニズムと考えられています。また、少量の放射線は、体内の活性酸素の産生量も減少させるといわれています。

    以下に疫学データを引用します(http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/humans.html)。
    (1)原子力造船所で働く従業員のうち、線量等量が5mSv以上の28542人の原子力従事者と33352人の非原子力従事者の死亡率を比較したところ原子力従事者の死亡率は非原子力従事者のそれの76%であった。
    (2)日本における約10万人の原爆生存者のうち、少量または少な目の被爆をした人々では癌死亡率が対照群のそれより低くなった。1950年から1982年までに、5mSvより少ない非常に少量の放射線被ばくを受けた37173人の生存者のうち2438人が癌によって死亡した。5~50mSvの線量を被ばくした生存者のうち1815人ががんにより死亡した。これらは被ばくを受けない対照群の死亡者数から推測されるより108人も少ない数である。白血病の線量-リスク関係図はJ字型となり、110mSvでは相対リスクは0.78に減少する。被爆男性では被爆線量500~990mGy(≒mSv)の範囲で、年齢を合わせた対照群よりも、癌以外の死亡率も低かった。男性の寿命の延長はマウスの実験でも指示された。200mSvより高い線量ではこのような有益な作用を示唆する曲線関係は得られない。
    (3)中国のYangjiangではモナザイト由来の放射線が高い自然放射線を作り出している。年間実効線量は平均6.4mSvと見積もられている。一方近隣の対照地域では2.4mSvである。ここでは男性、女性ともに癌死亡率は対照地域に比べて、約1/3である。
    (4)インドのケララでは5,000人が年平均20mSvの自然放射線を被曝し、45,000人が5mSv以上を被ばくしているが、がん発生とがん死亡率はアメリカ合衆国(平均は3mSv)でのそれと比較すると顕著に低い。ケララでの平均寿命はインド全体の平均より10~15年も長いと見積もられる。アメリカ西部の7つの州でも1mSv/年の高い自然放射線地域では低い自然放射線地域よりも寿命が延長され、全死亡率が15%低下した。
    (5)1992年にピッツバーグ大学によって行われた1,217の郡の272,000件の測定では、肺がんの発生はラドン濃度の増加にしたがって減少した。9つの肺癌ケースコントロール調査から22-291Bq/m3の線量域で防御的な作用が見られることが報告された。その他全国101大学の調査では、ラドンレベルの高い2つの大学(226 Bq/m3および170 Bq/m3)では肺癌の相対リスクは0.55と0.51となった。これらから防御的な効果は170-226 Bq/m3で見られることが示された。
    (6)ロスアラモス国立研究所の29年に及ぶ調査で、1~5cGy(≒100~500mSv)を被ばくした従業員では、全がん死亡率は対照群の77%のであり、白血病では35%であることが示された。
    (7)1951年-1957年の米国の調査では、核実験に伴い1~3cGyを被ばくした6695人の男性では癌死亡率は対照群の71%であった。また、核兵器製造工場勤務で、7cGy被ばくした従業員群の全癌死亡率は対照群より低いことが報告された。
    (8)1.3cGyを被ばくしたカナダ軍兵士954人の死亡率は対照群の88%であった。また、カナダ核施設従業員の1956年-1985年の調査では2cGyの放射線に被曝した4260人の従業員の死亡率は対照群の86%であった。
    (9)1~7cGyを被曝したイギリスの放射線従事者の白血病による死亡率は対照群の13%であった。
    (10)カナダのオンタリオ州の核施設従業員の調査では、5cGyを被曝した4000人の従業員の全癌死亡率は2000人の対照群の11%であった。また原子力発電所の従業員の癌死亡率は全カナダの平均の58%であることが報告された。
    (11)ラジウム文字盤塗装工の例では、米国2000人の調査では対照群と同じくらいの寿命は全うし、白血病による死亡率は合衆国平均の22%となった。英国の場合には白血病による死亡は確認されていない。ラジウムの被爆は平均寿命をのばし、SMR(標準化死亡比)は0.88である。英国の女性ラジウム文字盤塗装工では0.81で、2年以上従事していた場合には0.72となった。

    癌の治療(特に他の治療が無効の癌患者さんの治療)にも放射線ホルミシスが利用されており、日本では山梨の増富温泉、鳥取の三朝温泉、岩盤浴の玉川温泉がラジウム温泉として有名です(http://www.hormesist.ne.jp/horu_ra.html)。特に玉川温泉は昭和の初め頃に東北大学医学部や岩手大学、弘前大学などにおいて盛んに研究され、その研究で博士の学位を贈られた学者が8名を数え、玉川温泉の医学的効果は「玉川温泉研究会」が発足するほど、多くの学者によって数々の臨床的研究が行われてきました。また、三朝温泉は日本を代表するラジウム温泉とされ、岡山大学医学部のグループが37年間にわたる統計の研究から、三朝地域の癌死亡率は全国平均の2分の1であると発表されています。

    2007年には医師を中心として「ホルミシス臨床研究会」が設立され(http://thar.jp/outline/outline.html)、医学的な研究や検証も進んでいます。

    放射線ホルミシス現象を考える時、私は同時に「日本が衛生的になり過ぎてアレルギー疾患が増加したこと」を想起します。高齢者以外の細菌感染症は減り、寄生虫感染もめったに見かけなくなり、白血球や免疫系は暇でしょうがないでしょう。特に好酸球などは、主に寄生虫を攻撃するために人体に備えられている武器と考えられるのに、寄生虫がいなくなったら暇で暇で、杉の花粉やダニの死骸でも攻撃したくもなってしまうのでしょう。寄生虫が多い国々ではアレルギー性疾患がほとんど存在しないそうです。「泥遊びをする子供の方が泥遊びをしない子供よりもアトピー性皮膚炎や喘息が有意に少ない」というデータもあり、幼稚園や小学校の砂場に抗菌処理した砂を入れたり、泥遊びをさせないという主義の母親の話を聞いたりすると、放射線ホルミシス効果にも遠く及ばない放射線量のわずかな増加で「子供を外で遊ばせない」という話を聞いたときと同じような感情にとらわれます。

    病原体による攻撃が少なすぎる環境も白血球や免疫系に良くないし(アレルギー性疾患や自己免疫疾患の増加など)、放射線の量が少なすぎるのも、DNA修復系や癌免疫の機能を低下させると考えられます。

    つまり
    「少しの放射線量の増加は免疫力を高めて癌にかかりにくくなって、かえって体に良い]
    ということらしい。

  5. 【2069753】 投稿者: おお!  (ID:iokwigEKVVM) 投稿日時:2011年 03月 24日 07:02

    中之島さん!

    わかめ!

    そうですか。おいしいですし、いいですね。

  6. 【2069756】 投稿者: ヨードも変に飲まない方がいい  (ID:a.MCatD9Urs) 投稿日時:2011年 03月 24日 07:06

    「被災者の皆様、とくにお子さんをお持ちの被災者の皆様へ」という日本核医学会のコメントです(http://jsnm.org/japanese/11-03-18)。
     このコメントの中には、あわててヨウ素を服用すると、甲状腺機能が一過性に抑制され、その後、リバウンドで放射性ヨウ素の取り込みがかえって上昇してしまうことや、20mSv以下の被爆では小児甲状腺癌の危険は高まらないことなどが記載されています。ちょっと長文ですが引用しておきます。

    「現状では安定ヨウ素剤による甲状腺の保護処置は不要です 
     東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げます。また、被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。
     被ばくが懸念される地域にお住まいの皆様には、東北地方太平洋沖地震に伴う福島原子力発電所事故による放射性物質に由来する健康への影響をご心配のことと存じます。特にお子様をお持ちの親御さんは、子供達の被ばくを心配され、安定ヨウ素剤による甲状腺の保護処置が必要ではなかろうかとご不安に駆られることと思います。
     しかし、現時点での大気・土壌汚染状況から判断し、今の段階では小児の安定ヨウ素剤による甲状腺保護処置は不要です。むしろ危険なことがありますので、避けてください。
     ただし、今後の状況変化によっては必要となることもありますので、政府発表・関連自治体発表・東京電力発表・報道情報などを十分に注視されますようお願い申し上げます。

    1.甲状腺はヨウ素を取り込んで甲状腺ホルモンを作る組織で、人間は食物からヨウ素を消化、吸収し、甲状腺はこれを取り込んで働いています。食物中に十分なヨウ素があれば、甲状腺はある程度ヨウ素で満たされた状態にあります。逆に食事中にあまりヨウ素がない生活をしていると、甲状腺はヨウ素欠乏状態になり、ヨウ素の吸収が上がります。通常のヨウ素は放射能を持っていませんが、なかには放射能を含むもの(放射性ヨウ素I-131)があり、これが食物を通じて大量に取り込まれると甲状腺に悪影響を与えることがあります。このため、多くの皆さんはご心配になっておられることと思います。

    2.チェルノブイリでの事故後に東欧諸国で小児を中心とした甲状腺癌の増加が見られましたが、その主な原因はミルク等に含まれていた放射性ヨウ素による体内からの被ばく(内部被ばく)であったことが分かっています。たしかにチェルノブイリ事故では、大規模な被ばく発生後4日目に、ポーランドが国を挙げて安定ヨウ素剤を全ポーランドの小児の90%に一回だけ配布いたしました。そうしなかった隣国のウクライナやベラルーシでは小児の甲状腺癌が増加したのに対して、結果的にポーランドでは甲状腺癌増加は認められませんでした。しかし、1)内陸国のウクライナやベラルーシは食物や土壌中のヨードが少なく、もともと国民的にヨード欠乏状態であったのに対し、ポーランドは海沿いの国でさほどヨード欠乏状態ではなく、2)ポーランドは国内での牛乳を禁止して、すべて輸入粉ミルクに変えたという処置も行っています。これらの多くの処置がかみ合い、結果としてポーランドでは甲状腺癌の増加がなかったのであって、必ずしも一回だけの安定ヨウ素剤の投与が効果を現したわけではないと考えられています。

    3.食物中、土壌中のヨウ素量の多い日本では、通常の食生活を行うことで十分にヨウ素を摂取できており、自然と甲状腺は安定ヨウ素で満たされています。ごく少量の放射性ヨウ素が簡単に健康に影響するほど吸収されることはありません。むやみに安定ヨウ素剤を服用する必要はありません。また、ヨウ素の入ったうがい剤や消毒剤を飲むことは危険です。乳児の場合には成長障害を引き起こす危険もあります。また、アレルギーなどで命の危険を来す場合もあります。

    4.牛乳やその他の食物に含まれる放射性ヨウ素の濃度が上がるには、長期間に多量の放射性ヨウ素が土壌に広まり、これを吸収した植物やそれを食べた牛などが身体の中で濃縮していき、これを人間が食べることで起こりますので、現在の状況ではすぐに危険性があるものではありません。

    5.安定ヨウ素剤の投与は、一度に多量の放射性ヨウ素の被ばくを受けた40才未満の方に対して、一度だけ安定ヨウ素剤を飲んで貰って、その後被ばく地から待避していただくことが前提です。現状で一度だけ安定ヨウ素剤を飲んでいただいても、むしろ甲状腺機能が不安定になり、リバウンドで一定期間後に放射性ヨウ素の吸収を高めてしまうことさえ起こりかねません。もし今後、さらに大規模な被ばくなどが起こったときには、かえって甲状腺を危険にさらすこともありえます。

    6.国際放射線防護委員会ICRPから勧告されている安全な甲状腺への放射能の基準は甲状腺線量0.020Gy以下とされており、この線量以下では小児に甲状腺癌が増加することはないとされています(ICRP Pub94)(なお、チェルノブイリ事故後に測定されたウクライナ、ベラルーシでの甲状腺線量は桁違いに高く、平均0.15-3.10Gy程度と報告されています)。この安全な線量0.020Gyは、計算すると、体内に約3 μCi程度の放射性ヨウ素が入ることに相当します。これは通常使われる放射能を検出するサーベイメーターで甲状腺に約700万cpm(一分間に700万回のカウントを計測)となり、非常に高い数字です。

    7.しかしながら、現状では地域住民の方々の放射能汚染のサーベイの結果は、ほとんどの方が汚染なし(つまりほとんどカウントなし)の結果と報道されていますので、甲状腺に悪影響を与えるほどの体内汚染が起こっているとは考えられません。

    8.被ばくが懸念される地域では確かに雨や雪に放射線が微量検出されてきていますが、この放射能は体外からの微量な被ばくを示すだけで、安全な範囲内です。食物・飲用水としてきわめて大量に取り込まない限り、体内への被ばくは心配ないものと思われます。

    9.福島市内の上水道中の放射性ヨウ素などの濃度が若干増加したと報道されていますが、通常の飲用に問題がないとされる規制よりも下の値です。

    10.なお、放射性ヨウ素による甲状腺癌発がんの危険性は40才未満、とくに放射線に敏感な小児に高く、それ以上の方では危険性はほとんどありません。

    11.大変な状況が続きますが、ともかく落ち着いて、政府発表・関連自治体発表などに従ってください。よろしくお願いします。
    日本核医学会 
    放射線医学総合研究所

    (2011/3/17)

  7. 【2069774】 投稿者: これ・・・  (ID:EFxXev2DU2Q) 投稿日時:2011年 03月 24日 08:04

    >我が家もだいぶ前からヨウ素剤の準備はしていますよ。
    ヨウ素剤の準備できている環境の方とはゆるい管理可能なある限られた医師・薬剤師関係者でしょうね。よろしゅうございますよね。
    常識ある一般の医師・薬剤師関係者でも入手不可でしょうから。

  8. 【2069780】 投稿者: 逃げて済みますか?子供の親として心配です。  (ID:9ztejtX7Ah.) 投稿日時:2011年 03月 24日 08:12

    .FC2
    BLOG-ENTRY

    削除部分に入れてください。

    http://youtube1000mg.blog86[削除しました].com/[削除しました]-1240.html


    核物質飛散についての解説・・・現在テレビで検査をしているのは 体外被曝の検査で体内被曝を検査できる機械ではないこと。核が埃状になって飛散し、空気に乗って流れる危険性についてなど。

    今度は直下型地震が関東で起きる確率が高く、そうなるとどうなるか?(原子力発電所が多い地域、チェルノブイリの原子炉爆発の何十倍もの被害が危惧される等・・・。

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