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【2268971】放射能が恐い

投稿者: わからない   (ID:MuJatNLmv32) 投稿日時:2011年 09月 17日 18:47

調べれば調べるほどわかりせん。
首都圏の放射能汚染は健康を害するレベルなのでしょうか?
安心したくて調べれるのですが、かえって不安を煽る情報に目がとまります。
ぜひ科学的データや論理的思考で安心だと確信持てる人がいたら教えてください。

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  1. 【2275274】 投稿者: いちたお  (ID:FRXwAcZIj96) 投稿日時:2011年 09月 25日 01:32

    投稿者: 確率の問題(ID:lv0Q/ER6SaU)投稿日時:11年 09月 17日 21:50

    >>安心のはずが無いことはハッキリしています。

    そんなことはありません。これまでの被曝事故で、健康を維持されている人は何人もいます。
    チェルノブイリでも、被曝されても全然平気な方も多数います。

    >>どんなに微弱な放射能でも、日本中に広まった汚染放射性物質による放射線の破壊力は細胞に当たれば必ず何らかの傷を与える強力なものです。

    微弱なら、損傷されても、必ず修復されています。健康に影響ありません。

    >>致命傷になるかどうかは確率の問題に過ぎません。

    いえ、確率の問題ではありません。100mSv以下なら、リスクは無いと考えて差し支えありません。

  2. 【2275333】 投稿者: 似非専門家  (ID:4HL1cvT/DFM) 投稿日時:2011年 09月 25日 07:12

    >いえ、確率の問題ではありません。100mSv以下なら、リスクは無いと考えて差し支えありません。

    皆さんご存じと思いますが、一般的には確率の問題であるといわれています。

    国立保健医療科学院というところが「放射線診療への不安にお応えします」というサイトを開いているのを昨日みつけました。原発事故の影響についても解説していますので、興味がおありになったら、ご覧になればと。

    私も放射能がこわいです。
    自分は年齢的に現状ならどうでもいいですけれど。

    冷温停止?
    !!!です。

  3. 【2275401】 投稿者: 放射線の影響  (ID:v9FBd3t19jI) 投稿日時:2011年 09月 25日 10:00

    細胞分裂中にDNAに損傷を与えると放射線の影響が如実になる指摘を大児玉教授が国会で証言されていました。

    良く放射線治療すると髪の毛が抜け落ちるのは成人でも髪の毛の毛根での細胞分裂が盛んであるためとの例示をしていました。

    大人よりも子供のほうが細胞分裂の頻度か高いため、より放射線の影響を受けやすい理由がこれですっきり了解できます。

    放射線で癌化したごく僅かの生き残りの癌細胞が増殖するかどうかの問題です。個人差が大きいのですがやはり確率の問題でしょう。
    どんなに微量でも癌になって死ぬ確率は放射線の量に直線的に比例しながら増大するのです。

  4. 【2275404】 投稿者: 放射線の影響  (ID:v9FBd3t19jI) 投稿日時:2011年 09月 25日 10:03

    大児玉教授  (誤)


    東大児玉教授  (正)

  5. 【2275552】 投稿者: 用心するのみ  (ID:R4YUSf2HUuE) 投稿日時:2011年 09月 25日 13:40

    広島や長崎の原爆で、原爆症にかかった方も
    確率の問題といえば、確率の問題です。

    同じように空気を吸い、同じように食物を食べても
    大丈夫だった方もいる。
    だから大丈夫だ、と言う方もたくさんいます。

    化学物質アレルギーだって、確率の問題。
    弱い者は淘汰されるのが当然、という
    勝者の論理を振りかざす人は、いつの時代も多いです。
    自分が勝者だと信じている方は、たくさんいる。

    なので、確率論ふりかざす方と
    話したってしょうがないと思います。

    用心する方は用心するのみ。

    確率論で片づける方は、神風が吹く、と戦時中信じていた方たちと同じです。
    自分だけには神風が吹くんですよ。

  6. 【2275629】 投稿者: 合法的なんですが  (ID:GJ4nmQXjzeA) 投稿日時:2011年 09月 25日 15:21

    >細胞分裂中にDNAに損傷を与えると放射線の影響が如実になる指摘を大児玉教授が国会で証言されていました。
    >どんなに微量でも癌になって死ぬ確率は放射線の量に直線的に比例しながら増大するのです。


    そこまでの拡大解釈をされると児玉さんも喜ばないと思います。
    児玉さんは「福島の子どもは」を前提に説明しております。
    また1960年代の尿からのセシウム値等の知識をお持ちでなかったようですので、6Bq発言は少々異議が多いです。

  7. 【2276641】 投稿者: 放射線に安全なしきい値はない。  (ID:DMldw6trtlw) 投稿日時:2011年 09月 26日 17:19

    >>致命傷になるかどうかは確率の問題に過ぎません。

    >いえ、確率の問題ではありません。100mSv以下なら、リスクは無いと考えて差し支えありません。

    それは何を根拠にそう断言されるんでしょうか?
    チェルノブイリで人間に起きた事とペトカウ理論(高線量で瞬間的被曝と比べると線量がゼロに近づく境界付近でかえって影響が強くなること。低線量で継続的内部被曝の方がはるかに危険という考え)この実験結果が一致したと言う事実があります。
    それは少量の線量であったとしても安全ではない、放射線にここまでなら安全というしきい値はないと言うことを
    ここではっきりと申し上げておきます。

    そして胎児や小さな子ども、免疫系の弱い人ならより影響は大きいです。人の子の親ならば
    これ以上、根拠の無い安全神話を書き込み人の命を縮める事を助長するようなコメントはやめていただきたい。

  8. 【2276996】 投稿者: いちたお  (ID:FRXwAcZIj96) 投稿日時:2011年 09月 26日 23:26

    >ペトカウ理論

    この理論は、仮説であり、現在では否定的ですよ。

    >放射線にここまでなら安全というしきい値はないと言うことを ここではっきりと申し上げておきます。

    これは、正しくないですね。「放射線にここまでなら安全というしきい値は、確定的影響に関しては、設定されています」

    確率的影響に関しては、「閾値がない」のではなく、「設定されていない」のです。しかし、国際的な学会などでは、閾値の存在に肯定的です。しかし、「数値をどれにするか」で、見解が分かれますね。

    >胎児や小さな子ども、免疫系の弱い人ならより影響は大きいです。

    確かにその通り。

    >人の子の親ならば、 これ以上、根拠の無い安全神話を書き込み人の命を縮める事を助長するようなコメントはやめていただきたい。

    むしろ、根拠の無い危険神話を書き込み、人の命を縮める事を助長するようなコメントはやめていただきたい。です。チェルノブイリでは、放射能による無用な不安が、膨大なストレスを引き起こし、重大な結果を今尚及ぼしています。

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