フランスに行って療養？｜掲示板スレッド

これほどの批判がでているのに、なんとかならないのですか？

予算削減で何か問題あります？？？？？？？

毎回のことですが
いつまでこの状況が続くのでしょうか？
皇太子ご一家関連のニュースで
ほほえましい、あたたかい気分になることはまずないです。

雅子様のお母様が、ご婚約会見のあと
｢国民の手本になる家庭を」云々お話されていましたが
お手本どころか
ここまでひどい・・とおもってしまいます。
一般家庭ならひどい状況であっても
その家庭内での出来事ですが
皇太子一家という状況で
この状態が10年近く続くって
そのままでいいものなのでしょうか？


１００パーセント雅子様のご病気が
このような状態を生み出しているとして
それならば周囲の医者や東宮関係の方々は対処すべきだと思いますし。

周囲も放置
ご本人はご病気としても好き放題では
国民の心は離れていくばかりです。

周囲が放置というより、雅子さんが治療や診察を拒否しているのですから、精神疾患は放置されているのです。
遊びが治療につながるとか、体調の波とか、いまやすべて雅子さんの独断による発表です。
療養初期は慶応大学の大野医師をお気に入りで、夜中まで電話をしていたという話は有名ですが、その大野医師とも一昨年頃にけんかして決裂し、大野医師は診察をしていません。
ですから、医師団の報告なんて嘘だし、第一、医師団と言っても医師は大野医師のみで、その大野医師も拒否されているから、まぁ、無法地帯ですね。
以前は、周囲とのトラブルに皇太子が仲裁にはいっていたけど、最近はそのような話も聞かなくなりましたね。
夫婦で日常会話はあるのでしょうか。
国民の心がどんどん離れていくのは当然ですね。

紀子さまはさん

彼女は、大学時代から上昇志向の塊。
色々な目的を持って夫に近づいた人です。
こういう生活をのぞんでいたのだから、あたりまえでしょ？

雅子さんのお話でしょ。
まぁ正確に言えば、お父様がねじ込んだ？
下記きちんと説明してくだすっている、ある方のブログです。


それは、あの次代をリアル体験した３０代以降の人はおわかりだろう
お妃候補とされた良家の子女らが、ばたばたと逃げてったあの頃
「関係有りません」と記者を恫喝していた鬼の様な最年長の雅子だけが、
しつこく皇太子に接近していたあの頃

その数年前に
まだ学生だった頃から交際し
両陛下にも紹介され
何度も御所で面会をされ
天皇家全員が歓迎していた紀子様
卒業前に婚約を発表され
卒業と同時に御結婚
社会に出た事のない年では有ったが
賢く成績もよく評判もよく非の打ち所が無かった紀子様
宮様の妃殿下になると言う事が、どれほど責任が重い事かもよくご理解され
努力と謙虚さであらゆる公務を１００点満点でこなし
親王まで授かり、子育ても評判も何もかも完璧で
２０年経った今、紀子様こそ国母であると誰もが認める存在になられた

これは、皇后になる覚悟を持った人が入内して来たのではない

国母になられる素質のある確かな女性を、秋篠宮殿下がご自身で見つけて来られたのである

この人を見極める力のある宮殿下であるからこそ、今の立派な秋篠宮家が有り
天皇陛下の実際のご名代と言える、また摂政とも言えるお努めをご夫婦でなさるのだ

秋篠宮殿下の人を見る目の力と、
その目に適った人を引き付ける魅力と
添い遂げる力を持っている事を

決して、誰も、語ろうとしない

それを語ると、皇太子の無能ぶり、ボンクラ目くらぶりが露呈するから

繰り返し強調するが、紀子妃自身が入内をされたのは確かだが、
それは、紀子妃が自ら妃殿下になりたいと立候補したのではないということ

呼ばれもしないパーティに捻じ込んでもらったり
何度も足しげく皇太子と面会し、海外旅行までしたり
それでも、昭和帝とその他の皇族、政治家、大臣に至るまで大反対されて立ち消えたのに
崩御を待ってましたとばかりに、再びお妃候補に立候補してきた雅子とは違う

秋篠宮殿下が交際しプロポーズして連れてこられた方なのである

対して、徳仁皇太子は
通例どおり学習院に入学し、成績以前に何から何まで出来が悪く
中学、高校と最低点でも何とか進学さえてもらっても
友達１人自分で作る事が出来ず、教師陣にも評判がよろしくなく
皇太子の身分と美智子妃殿下の御尽力で、良家のご学友を設定して貰うような人物

知能は小中学生レベルの為
英国留学しても全く英語はしゃべれず
学者家系の天皇家において、何一つ研究を発表した事も無く
政財界の方々と会話を続ける事も出来ず
子供の頃、侍従のポケットから飴玉を勝手に取り出して食べた様に、
成人し中高年になった今でも、行く先々で酒や名品を卑しくも自ら所望すると言う浅ましさ

友達１人自分で作る事も出来ず
女性と交際した経験も無いままの３０代になり
母親と東宮職の尽力で友達を作って貰った様に
嫁探しも、職員にやって貰わねばならない中年男に

誰が好き好んで嫁になりたいと思うだろうか？

お妃候補は皆、良家の子女らしく
形だけ、親のメンツを立ててお見合いをするが
一回だけで二度目は無く
あたふたと全員嫁いで逃げてしまった
皇太子妃が嫌というより、徳仁の嫁になるのが嫌で逃げたと言われていた

お妃候補最後の切り札名門家の令嬢久邇さんは、学習院大学文学部哲学科卒業、国連英検特Ａ級所持で英語は堪能。徳仁が小和田雅子と結婚した後、東京大学理科二類に入学しただけでなく、日本最難関の理科三類入学よりもさらに難関とされる医学部進学（理IIの定員560名中上位10名だけが医学部へ進学可能）を果たし卒業。現在は精神科医としてご活躍中である（医師としては略字体の"久迩"を使用）。
このように、久邇さんは文系理系ともにパーフェクトな上、ピアノだって当然のように弾けてしまう女性であり、三代以上家系図が遡れず、学歴ロンダリングに加えプラチナフルート放り出しの小和田雅子とは比べ物にならない、本物の才媛である。 •参考：久邇家が東京大学にピアノを寄贈。その寄贈式にて久邇さんがピアノ演奏した記録（ドス子より転載）

友達１人自分で見つけて作る事が出来ない徳仁皇太子は、
全く同じく、親友役を父親のコネで土川さんと言う田園双葉の同級生で友達でも無かったのに、宣伝の為に期間限定で作って貰った雅子と同類だったのである

初めて女性側から積極的に接近してきた小和田雅子と仕掛け人の父親恒に煽てられ、
それを真に受けすっかり良い様に手玉に取られるのである

徳仁が見た目キモくても
その頭が賢ければ
自分で友人を作り
本当に皇太子妃として立派に役目を果たせる久邇さんを選ぶものだが
子供の頃から自制も出来ず、わきまえも知らず、
思いやりを持って周囲に気遣ったりといった事が全く出来なかった徳仁らしく
ぐいぐい割り込んでくる非常識で下品な女とその父親に煽てられて口説かれるまま

マサコサンガイーノマサコサンガイーノ

と
勝手に電話をしてしまう浅はかさ

これはもう、幼少時に侍従のポケットに勝手に手を突っ込んで
飴玉をとってしまう浅はかさと何ら変わらない

どんなに周囲が用意してやっても、
天変地異が起きても、
久邇さんのような才女と結婚など
徳仁には絶対に出来ないのである

秋篠宮殿下の見る目の確かさ

皇太子の節穴ぶり

比較するとしたら、こうならざるを得ないのである

今上殿下も
正田美智子さんと言う国母の素質を持った方を選ぶ力量が有った
ましてや当時は、民間という大きな壁も有ったのにだ

今上天皇
秋篠宮殿下
そして
その直系の悠仁親王殿下ときて
幼少においても徳仁とは全く違う利発なお姿を見るに
絶対に、間違ったお妃選びなど有り得ないだろうと

国母の素質をもった女性がおられる

悠仁親王殿下は、自らその方を見つけ、自身に惹きつける魅力をお持ちの方なので、
徳仁の様に周囲があれこれ選んでセッティング等しなくても
時期が来れば、必ずご自身で皇室に連れて来られるのだ

故に

徳仁と悠仁親王殿下を

同列に語るでない！この愚か者が！！

と言う事で有る

竹田氏は、秋篠宮殿下を褒めない
いや、その立派さを認めようとしない様に見える

秋篠宮殿下の立派さを認めると
徳仁のボンクラ無能ぶりがどうしても浮上がって来るからだろう

ってことはだ

やっぱ
天皇に即位されすりゃ三種の神器やらなんやらで芯が通って
必ずや立派な天皇になると信じてというのは、
徳仁ボンクラを認めてるってことなんだな

思い出した。

吹雪の中、ご懐妊中の紀子さまが傘も差さずに
ずっと座られていた。公務でね。


そんなこと、雅子さんはできないし
する気もないだろう。


新聞に載っていたある女性週刊誌の見出し。
「愛子の運動会を欠席云々、被災地へ」？？？？？
被災地に行くんでしょうか？
誰があんなことをいっているのか。雅子さんに聞いたのか？

もういい加減、憶測で美化した雅子さんの記事は出さないでほしい。


運動会の欠席がニュースになるなんてね。
東宮ってどうしちゃったのかしら？
愛子様をかばいすぎてるから、余計に気になるんですよね　私。
女性宮家なんて騒ぎ出すから！

病気なのか生まれつきなのかわかりませんが
噂が出てしまうのは、もう仕方ないですね。

私、どう考えても東宮家・・嫌いです。
不登校あたりから嫌い。

女性宮家というのは今となっては、民間に降家できない姫様のために必要なんですよ。

しかし、雅子さんのことですから、皇室に特別な野心と悪意をもつ人を娘婿に選んで迎え入れるのではないでしょうか。
自分の人気を演出するために、創価学会関連企業の社員に日当を出してまで静養先で歓迎の出迎えをさせる女性です。
本当に何を企んでいるのか。娘も自分の野心の道具でしかないでしょう。自分の父親が自分にしたのと同じように。