大津市・いじめ練習事件｜掲示板スレッド

いじめは無かったかもな(笑)

＞雅子さまが、「愛子をいじめるいじめっ子たちの給食に、薬物を混入させて大人しくさせたら」と仰ったという話を思い出しました。


＞その発想はちょっと、（いえ、かなり）怖いです。


と、「大津の被害者の少年へ」スレッドに書いて思い出したのですが、「愛子様へのいじめ」っていうのも、本当にあったのですか？


私には「なかった」としか思えないのですが。


話に聞く限りでは、愛子様がただ神経過敏なだけ・・・という印象を受けました。
あれで、相手の少年たちが「加害者」とされて、警察に逮捕されたり薬物を盛られたりしたのではたまりませんよね？
また、学習院の先生方も、「監督不行き届き」として処罰されたらたまりませんよね？

この事件について、いじめの内容、学校関係者や各所の対応をみれば、
この少年が「いじめがなかったにもかかわらず神経過敏のために命を落とした」
などとは到底考えられないでしょう。

普通の感覚ではさん


大津事件に関して「いじめがなかったにもかかわらず神経過敏のために命を落とした」と言いたかったわけではありません。


ただ、日本全体に反日組織の陰謀が張り巡らされていて、彼らは日本征服のために常に必死ですから、こちらも必死で見破ろうとしているだけです。（インターネットという発明がもしなかったら、彼らはとっくに余裕で日本征服を完了していたことでしょう。しかし、インターネットにより彼らも思いもよらぬ苦戦をしており、必死なのだと思います）


いかにして日本人の自由な言論を封殺するか、インターネットに規制をかけるか、それが彼らの目下の最大の目標だと思います。


ですから私たちは逆に、「怪しい事件（報道）」を見たら、真っ先に「言論弾圧につなげるための陰謀ではないか？」と疑ってかかることが大事だと思います。


かつては「差別」「人権」という言葉で騙せた日本人も、騙されにくくなりました。そこで彼らが目をつけた新しいキーワードが「いじめ」なのだろうと私は思っています。


（雅子様の話を出したのは、私は雅子様を反日組織から皇室に送り込まれた韓国人工作員だと思っているので、さすがに「工作員世界の流行」に敏感で早速「いじめ」というキーワードを保身に利用したのだなあと感心したからです。）


大津事件は、色々な意味で非常に怪しく、「言論弾圧につながる陰謀である可能性」がとても高いと思います。


病院・警察・マスコミは無論のこと、教師の中にも、加害者の中にも、被害者の中にも、その他大勢の生徒や保護者の中にも、反日組織の仲間がいることを警戒しなくてはなりません。恐ろしいことに、彼らは平気で嘘をつきます。
（雅子様の例は、「彼らは平気で嘘をつく」という恐ろしさの例としても出しました。）


大津事件の「真相」は、まだ何も見えてきていません。警察発表やマスコミ発表をそのまま信じるのは危険です。

マスコミ報道も、警察発表も、何もかも信じられないというのに
「高層階から落ちたはずの少年の亡骸がきれいだった」という(ネットの？）
情報だけは、信じるのですね。

＞「高層階から落ちたはずの少年の亡骸がきれいだった」という(ネットの？）
＞情報だけは、信じるのですね。


私は、「その噂を信じる」と言ったことはないつもりです。
「その噂の真偽を知りたい」と一貫して訴えてきたつもりです。


そして、「その噂は本当です」と言われても「嘘です」と言われても、言う人を信じられなければどうにもなりません。
だからこそ、私は「被害者ご遺族に声明を出して欲しい」と願ってきたのです。ご遺族が「その噂の真偽は・・・」と正式に声明を出せば、さすがに信じないわけにはいかないからです。

「ご遺族が声明を出してもあなたは信じないだろう。ご遺族のことさえ疑うようなことをあなたは言っていたではないか！」と思われるといけないので、補足の説明をします。


私は、ご遺体の状態に関する真偽の声明を、ご遺族は「出さない」のではなくて「出せない」のではないか？と疑っているのです。（つまり、実は自殺ではなくて他殺だったことをご遺族はわかっていて隠しているのではないかと）


ご遺族が声明を出してくだされば、私はそれを信じます。「声明を出せないわけじゃなかったんだ」とほっとします。

これで最終的に決着したのでしょうか？



◆少年審判で元同級生２人を保護観察、１人を不処分

2014.3.18 16:15 ［いじめ問題］産経新聞

大津市で平成２３年１０月、市立中２年の男子生徒＝当時（１３）＝が自殺した問題で、大津家裁（丸山徹裁判長）は１８日、男子生徒をいじめたとされる元同級生の少年３人＝いずれも（１６）＝のうち、２人を保護観察処分とし、残りの１人を不処分としたと発表した。決定は１４日付。

同家裁は平成２３年９～１０月、少年３人があおむけにさせた男子生徒の口の上にハチの死骸をのせたり、ペンで顔に落書きしたりした暴行など９件を認定した。

丸山裁判長は、２人の保護観察処分の理由について「行為が悪質で、捜査段階や審判中も十分な反省がみられなかった」と指摘。不処分の１人については「男子生徒と関わりが薄く、継続的に暴行していたとは認められない」として、保護処分の必要はないとした。

家裁の決定に対し、男子生徒の父親（４８）は「結果は重く受け止めるが、告訴した事実の全てが認定されたわけではなかった。市教委が県警と連携して迅速に調査すれば、詳細に真相究明できたのではないか」とコメントした。

家裁は昨年１０月３１日、少年審判の開始を決定。３人の裁判官による異例の合議制で、少年３人に対しそれぞれ計７回審判を開いた。

事件をめぐっては、滋賀県警が２４年１２月、暴行容疑などで、事件当時１４歳だった２人を書類送検し、刑事罰の対象にならない当時１３歳だった１人については児童相談所（児相）へ送致。地検と児相はそれぞれ大津家裁に送致していた。