マイケル･ジャクソン氏死亡説｜掲示板スレッド

踊り、歌・・ともにすばらしい天性、世界のスーパースターとしてこの世に生まれてきたのでしょう。
どう見ても、体に害があったんでしょうね。
全身サイボーグのようなものですもん。

太く短い人生だったんですね。スーパースターって、孤独なんだな。

病気か脱色か本当のところは私たち一般人には永遠にわからないでしょうね。。。
ただどちらにしても辛かったのではないだろうかと想像することはできます。
声を幼いままにできるというのは初めて聞いてびっくりですが、歌の時はそんなに幼い感じはないですよね。
今回のニュースでふとしたインタビューでの声があまりにも純粋に聞こえて驚きました。


真実がわからない彼の奇行や整形云々よりも彼の歌を聞いてどう感じるかがとても大切だと思いました。
ジョンレノンや忌野きよしろうさんらと天国で存分にダンスと歌を楽しんでもらえたら・・・とご冥福をお祈りします。

芸能人などに、いろんなインタビューしてたけど、マイケルを神！みたいに思っている郷ひろみさんに
是非インタビューして欲しかったな。
麻生さんなんかに聞かなくていいのに・・・。

脱色という表現が的確だとはおもいませんが、彼が白人になりたかったのは
事実だとおもいます。
顎を二つに割らせたことも、鼻を細くしたことも。
そうして、肌にもなんらかの形で負担をかけさせた結果、
その「尋常性白斑」というものになったのではなかったでしょうか。


その病気のばあい、「白いところがムラ」になりませんか？
マイケルの場合、晩年はしりませんが、徐々に全体的に白くなっていき、「班」なかんじは
ありませんでしたよね。


インターネットでは、整形を繰り返した末のＳＡＲS。皮膚がん、
また、若い頃に撮影中に負った大やけどの痛みを緩和するときの麻薬のような薬が
やみつきになった、とありました。
直接の死因もこの麻薬のような劇薬の投与後とか。


真実はわかりませんが、救急車で運ばれたり、かけつけた警察官によって、
顔の状態がどうであったか、はわかりそうなものですが、すべてが隠されてしまいそうですね。
マスクをしている写真の横にとてもただれた頬がうつっていて、皮膚がんが進行していたと
報道された局がありましたが、コンサートをするつもりだったのだからそんなこともないのでは？
とおもっていました。


パパラッちに追いかけられつづけ、周りにだれも信頼する人がいなかった、
彼は・・・幸せだったんだろうか。


フジテレビが生前唯一バラエティ番組にでたという
スマスマの映像を誇りにおもっているようで昨日の朝には「スマスマだけです。」と
自慢していましたが、午後には「海外メディアでもスマスマの映像が流れました。」と
やっていました。海外メディアがこの忙しい時期にスマスマの映像を探したとも思えないし、
自分たちから売り込んだであろうに、自ら彼の映像を送りつけてフジテレビの名前を
しらしめているみたいで、どこまで便乗するのか、きらいだわ。

小室哲也が、相当なヒットメーカーとして稼いでいたのに
周りに吸い取られ、金銭感覚もマヒして落ちぶれたことと
ちょっと重なります。
マイケルは子供時代からおとなの中で働き、
黒人で差別され・・・ハーレムのアポロシアターで歌ってたんですものね。
それで、世界的なヒットメーカーになれば
どんなに孤独だったことか、
想像できます。兄弟間も、仲悪くなったんじゃなかったでしたっけ？
ジャネットやラトーヤとは仲良かった気もしますが。
メッセージを発表してた、マイケルと同い年で、同じしし座のマドンナ、
君も強く生きておくれ。

悲しくて悲しくて涙が止まりません・・・。本当にもう居ないのですね。

>整形も「はしり」だったのでしょうが、技術がまだ未熟な時代で、
>映像であらかじめ確認できるわけでもなかったですし、



整形がはしりとは？？？
整形手術はもっとずーと昔からたくさんありましたよ。
特に芸能界では・・。日本だって60年代から芸能人が
結構行ってたので（弘田三枝子・いしだあゆみ・三田明
金井克子・美川憲一他）アメリカは推して知るべしでしょう。

ＳＡＲＳなんかかかってたの？
と思ったらＭＲＳＡですよね？（メチシリン耐性ブドウ球菌）