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投稿者: あんこ (ID:LhH0tMkGGYc) 投稿日時:2009年 12月 04日 08:04
自閉症の青年(伊藤祐貴)と看護学生(大塚ちひろ)のふれあいの旅を描いた映画「ぼくはうみがみたくなりました」の自主上映会が全国各地で多数行われ、多くの観客から「とても良かった」という感想が上がっています。
また、横浜などの映画館でのロードショーも決定しました。
とても明るく爽やかで、あたたかい映画です。
いわゆる「お涙ちょうだい」映画ではありません。説教じみた堅苦しい映画でもありません。
この映画の詳しい情報や上映スケジュールなどは、
以下URLの映画「ぼくはうみがみたくなりました」製作実行委員会のホームページ(公式のサイト)をご覧ください。
http://homepage2.nifty.com/bokuumi
また、この映画のことがよくわかる、日本映画専門サイト「Hoga Holic」の
伊藤祐貴(主演)と福田是久監督の連載対談(全5回)もぜひご覧ください。
http://www.holic-mag.com/HH.php?itemid=1585
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【1530328】 投稿者: えいががみたくなりました (ID:f7pg92Qtnrg) 投稿日時:2009年 12月 04日 12:47
この映画は、資金集めから企画・製作まで手がけた、最愛の自閉症の息子さんを亡くしたお父様の渾身の作であるとよく見るプログで、紹介されていました。
主人公の少年の自然な演技がすごくいいとも聞いており、ぜひ見たいとずっと思ってたのに、しばらくその存在を忘れておりました。
思い出させて下さってありがとうございます。今度こそ、見に行きたいです。 -
【1530557】 投稿者: 2回観に行きました (ID:o609klY5Q/.) 投稿日時:2009年 12月 04日 15:42
私一人でみて、誤解の多い自閉症をお涙頂戴でなく、自然に理解できるように良くできている映画だと思いました。
未来に向かって、今までより良い共生するために、幅広い層に観て頂きたいと思いました。
次の週に小4の娘と観にいきましたが、娘も感ずるところが
たくさんあったようです。 -
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【1538325】 投稿者: アメリカの映画 (ID:rfBUOCrGN7A) 投稿日時:2009年 12月 10日 22:03
日本で上映されていませんが「アダム」というアスペルガー症候群の青年の話しの映画があります。
父親と生活をしていたけれど父親が亡くなってしまいます。
でも、ユーモアもあるとても可愛らしい恋愛映画にもなっているそう。
見てみたいです。
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