韓国はなぜ反日か？｜掲示板スレッド

韓国からアイドル、アンドロイドみたいで受け付けない。
本格的な歌唱力・ダンス・スタイルを見たいなら、欧米人や黒人の方が数段上だしね。

もともと日本人はちび・短足。
最近は、純日本人らしい役者さんや歌手を見ると妙にほっとする（笑）
少数派ならともかく団体で来られると、日本の芸能界を乗っ取りにきたみたいで気持ち悪い。

きつねさん
ファクトのご提示、ありがとうございます。
これはやはり「日本」（あるいは「韓国」）という国の好き嫌いを聞いているようですね。
領土問題が存在している国家同士が仲良くするのは難しいです。かつて日本でもロシア文化が好意的に受け入れられ、早稲田の文学部でロシア文学科が大人気だった時代がありますが、その時でも北方領土問題があったことで、ソ連という国は不人気だったですね。それと同じことかと。

ただ、重ねて申し上げますが、盧武鉉政権が日本文化を全面開放して以来、日本文化に好意的な韓国人は着実に増えていることも事実なんですね。政治意識に関して言えば、７０〜８０年代の反日教育を受けた世代がいま社会の中核を担っていますから、すぐに変わるというのも難しいけど、これも時間の問題だと思いますね。朴正煕以降の保守政権はナショナリズムによって国をまとめようとして、その時に日本を「悪役」に仕立て上げたということがあると思います（これは江沢民時代の中国にもあてはまることでしょう）。いまの韓国はそうしたナショナリズムをもう必要としない段階に来ている、だから声高に反日を叫ぶ必要もなくなっているということなんですよ、トレンドとしては。もちろん今だって強硬に反日を唱える人たちもいるでしょう、日本にも嫌韓な方々がおられるように。しかし流れとしては未来指向になりつつあるということなんだと思います、世の中は。

ノムヒョンが日本文化を全面開放して以来、日本文化に好意的な韓国人は着実に増えている？？


あれはネットが進んで、日本文化を止めようが無かっただけでしょう。２０００年ごろには、すでに若者の間にクレヨンしんちゃん等もブームになったりしていました。


ノムヒョンがやった事って、天皇陛下に無礼な態度を取った事と、日本統治時代の「親日派」の子孫を排斥弾圧する法律を作った事、竹島に勝手に小屋を建てて日本領土の「竹島」を違法に占領し始めた事。でしょ？



彼の政策の下では文化どころか反日しか育っていません。国策に反日精神を利用しているから、これからもダメだと思うわ。

ソースを提示されても、それで納得するわけでなく、アーだコーだ講釈垂れて、何とか韓国は反日じゃないと言う風に持って行きたいのね。
この方、何でこんなに韓国を良く思わせようと必死なの？
ご自分じゃなければ、奥さんがあちらの方なのかしら？


韓国が日本を嫌いで世界中に悪口言いふらしているのは、事実ですよ。

は？↑　様
反日で結構　様

この板だったかは忘れましたが、「認知的不協和」という心理学用語の話をされている方がいましたね。
あなた方の主張はまさにその認知的不協和そのもの。
ご自身の考えと矛盾することは見ないふりをする。見ないものは存在しないと思い込む。
はい、ファクトはファクトとして認めましょうね。
韓国社会も徐々にでは成熟の方向へ向かっています。
いつまでも成熟しないのはあなた方の脳内かな？

うんざり さんへ　
＞領土問題が存在している国家同士が仲良くするのは難しいです。
　
問題となっている島を実効支配している韓国の方が、よりセンシティブに反応し
日本を嫌っているというのはどういう訳でしょうね。
常識的に考えれば、島から締め出されている日本の方がより韓国を嫌ってもいいようなものですが。
　
もし日本で竹島の領土回復運動が盛り上がっているのならば
それに呼応して韓国側がの反応がエスカレートするのも分かりますが
現状を見る限り韓国には、もっと他に日本を嫌う理由があり
たまたま領土問題を反日活動の一つとして利用しているだけのように感じます。
　
ですから領土問題の存在のみに原因を求めるのは正しくないと思います。
　
＞日本文化に好意的な韓国人は着実に増えていることも事実なんですね。
　
そもそも文化に対する好悪の情と国家、民族に対する意識を一緒くたにする事自体間違っていると考えます。
文化に対する好意と国家に対する敵意は同時に存在する事が出来ます。
ロンドン同時爆破事件の犯人の内の一人は、イギリスの国技といわれるクリケットの熱心なプレーヤーだったそうですよ。
　
＞その時に日本を「悪役」に仕立て上げたということがあると思います
　
私の印象では、７０〜８０年代の方が北朝鮮という明確な敵が存在していたので
反日に頼る必要はなかったですし、(その頃は北に厳しい産経新聞が「良心的」と評価されていました)
日本との国力の差も大きかったので対抗意識も少なかったと考えています。
　
＞しかし流れとしては未来指向になりつつあるということなんだと思います、世の中は。
　
韓国が考えるところの「未来志向」がどのような物かがよく分かる一文を
「１００年前に国を奪われた教訓が生きているのか」と題した
東亜日報の社説から引用させてもらいますね。
　
日本は併合条約に対して、「当時は有効だったが、４８年に大韓民国政府が樹立して無効になった」という立場を固守している。日本政府は早く併合条約が当初から無効だったことを認めなければならない。そして、従軍慰安婦や徴用被害者の問題、独島（トクト・竹島）領有権の歴史歪曲問題などで誠意ある姿勢で解決に臨んでこそ、未来志向の韓日関係を築くことができる。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2010082842318
　

＞この方、何でこんなに韓国を良く思わせようと必死なの？
ご自分じゃなければ、奥さんがあちらの方なのかしら？


帰化された方だと思いますよ。
在日さんのままでは徴兵制が待っていますし
帰化する方はどんどん増えるでしょうね。

【日韓併合談話】日本の謝罪などいらない　韓国保守派の嘆きと憤慨：産経新聞より

　日韓併合１００年にあたっての菅直人首相の談話について、日本統治時代を知る元韓国空軍大佐の崔三然氏（８１）がインタビューに応じ、「これは日本の首相としては失格だ。かえって互いの信頼を失う結果になる」と危惧の念を表明した。主なやりとりは次の通り。（聞き手　軍事ジャーナリスト・鍛冶俊樹氏）



　――８月１０日に菅首相が日韓併合１００年にあたっての談話を発表しました。これについての考えは

「これは日本の首相としては失格ですよ。日本人としての立場を弁えていない。併合から１００年、戦後６５年も過ぎたのに、今さらどういうポジションでああいうことをしゃべっているか、さっぱりわかりません。もうこれは日本の終末ですね」



　――内容的には１９９５年の村山富市首相談話の繰り返しだとも言われるが

「いやもっとひどいですよ。村山談話は単なる謝罪であって、そこから共生を目指すともいえる。菅談話は、その次に出て来るものは日韓基本条約の無効ですよ。そもそも植民地というのは１５世紀から始まりました。近現代史というのは人類における植民地時代だともいえる。世界中至る所、植民地だらけでした」



　――確かに世界史の地図帳を見るとその通りですね

「アフリカなどは植民地時代が終わっても貧困からなかなか抜け出せない状態です。では植民地から近代的な経済発展を遂げたのはどこですか。韓国と台湾ですよ。ともに日本の植民地だった所です。他に香港とシンガポールがありますが、ここは英国のいわば天領でした。インドは英国の植民地として代表的ですが、インフラが整備されておらず、なかなか経済発展ができなかった。今、インドは経済発展しているといわれますがそれでも１人当たりのＧＤＰは８９０ドル、識字率も６４％に過ぎません」



　――韓国と台湾は日本統治時代にインフラが整備されていたと

「戦前、鉄道、水道、電気などの設備は日本国内と大差なかった。これは諸外国の植民地経営と非常に違うところです。諸外国は植民地からは一方的に搾取するだけでした。日本は国内の税金を植民地のインフラ整備に投入したのです。だから住民の生活水準にも本土とそれほどの差がありませんでした」

　

――教育はどうでしたか

「私は日本統治時代の教育も受けました。当時、日本国内で行われていた学校教育と差がありませんでした。また日本の陸軍士官学校には朝鮮人の入学を認めていました。当時の諸外国では自国の陸軍士官学校に植民地の人間の入学を認めたりしませんでした。つまり日本は教育においても差別をしていなかった。当時の諸外国は本国と植民地を明確に差別していました。植民地とは搾取の対象として経営するものであって差別されて当然でした。日本は差別をしないように併合したわけで、いわゆる諸外国の植民地支配とはまったく違っていた」



　――諸外国こそ謝罪すべきなのに日本ばかりが謝罪しなければならないのはどういう訳でしょうか

「今ごろになって植民地だとか侵略だとか言っていますが、これには中国の戦略が背景にあるのです。中国の戦略は日本の再起を不能にし、日本が韓国や台湾と連携するのを阻止することです」



　――そういえば日米同盟や米韓同盟はあるのに日韓同盟や日台同盟はありません。日韓などは米軍基地の位置関係からみれば事実上同盟国といっていいほど近接しているのに同盟条約は結ばれていません

「日韓同盟こそ中国や北朝鮮が最も恐れている同盟です。だからこれを抑制し妨害するために中国は全力を挙げています。それに対して日本は対応を誤っていると言わざるをえません」



　――日本が謝罪をしないから両国の溝は埋まらないなどと言っていますが、村山談話以降も日韓関係も日中関係もかえって悪化しました。韓国は竹島の領有化を進めてきましたし、中国も前よりも一層、歴史認識問題を持ち出すようになりました

「日本人は謝れば、韓国や中国、北朝鮮が許してくれると思い込んでいるようですが、大きな間違いです。はじめから狙いは別の所にありますから、もともと許す気などない。中国の大戦略は日米韓の連携を極力抑え込むことです。だから歴史問題をことさら大きく見せかけて大ぼらを吹く。私が勉強した所ではそのどれも大した問題ではない。たとえば東京裁判のＡ級戦犯は日本の国内法で赦免されている。赦免された以上、もはや犯罪人ではありません。つまり日本にはＡ級だろうとＢ級、Ｃ級だろうともはや戦犯はいないのです。にもかかわらず、Ａ級戦犯が合祀されているから靖国神社に行くなと言うのはこじつけです。

　講和というのは過去とけじめをつけることです。日中平和友好条約とか日韓基本条約を結ぶということはこれで過去の問題を清算し仲直りをするという約束であり、過去を蒸し返したりするのはおかしいのです」



　――日本政府は韓国への「補償」問題を見直そうとしているようです

「日韓についていえば、過去のあらゆる補償問題は解決済みです。だから見直す必要などない。ところが日本人は潔癖症だから相手が少しでも文句をいうと、また謝って金を出そうかという話になる」



　――潔癖症がかえってあだになっているわけですね

「日本人の道理とか正義感は大陸ではまったく通用しません」



　――具体的にはどういうことでしょう

「日本人の持っている倫理、正義、道徳、順法精神などは人類普遍の価値であり、とても秀でています。日本国内ではこれらの価値は尊重されよく守られています。ところが日本を一歩外に出ると泥棒や詐欺師がいっぱいですよ。そのことに日本人は気付いていない」



　――韓国では、どうですか

「朝鮮半島はいまだに南北に分断されたままです。つまりいまだに戦争状態です。だから北朝鮮はしきりに韓国に対し政治工作を仕掛けます。そういう状態を日本の政府はどれだけ理解しているのか。そこを理解せずにただ日本が頭を下げても日韓は決して仲良くなれません。日本が頭を下げると日本の体面は丸つぶれになります。大陸や半島では体面やメンツはとても大切なものでこれを失えばどんどん侮辱されます」



　――日本では体面とかメンツという言葉はもはや死語ですね

「日本では頭を下げれば謙虚な人だと尊敬されますが、大陸や半島ではどんどんやられます。結局日本人は内心、韓国人を嫌うようになります。かえって互いの信頼を失う結果になります」



　――そういえば最近のことですが、こんな話を聞きました。ある日本人の女性社員ですが、韓国の会社との契約をまとめるのに成功しました。それは良かったのですが、商談が成立した途端、韓国人の男性社員が『日本は過去の問題について謝罪していない。けしからん』とまくしたてたそうです。相手は大事なお客さまですから言い返すわけにもいかず、黙って聞くより仕方がなかったけれど、内心韓国をとても嫌いになったそうです。そのことを年輩の日本人男性に話したところ『だから韓国とは付き合わない方がいいんだ』といわれたそうです

「それこそまさに中国の思うつぼです。中国の戦略の狙いはそこにあるのですから」



　――日本はやたらに頭を下げるべきではないわけですね

「世界的にみると植民地支配を受けた側には恨みや憎悪もありますが、逆に宗主国に尊敬の念を抱く場合もあります。インド人が英国文化に尊敬の念を抱いたりします。台湾や韓国でも『あの時代はカギも掛けずに夜寝られた』という年輩の人はたくさんいます。しかし若い世代はそんな時代は知りませんから、憎悪の感情だけが先走ってしまう。つまり日本が謝罪するとこうした日韓の根底にある古き良き思い出が消されて、憎悪だけが残るのです。日本だって米国に原爆を落とされ、占領されて米国に対する憎悪の感情はあるでしょう。しかしそんな過去の恨み節ばかり言っていたらどうなりますか。日米関係は悪くなりますよ」（後略）