仙石達が中韓露を気遣う理由｜掲示板スレッド

私も、石　平さんの↑著書を読んでいますが、
中国の反日教育に閉口しています。

朝鮮半島のお国も同様の教育をしているんでしょうね～。


だから・・・仲良く出来るとは思いませんよ。

彼らのスマイルの下にドス黒～い野望が隠されているかと思うとね。



こっちも計算高く、賢くならなくっちゃ！

頑張ろう、日本人！

どうして国際社会にアピールする機会を無にするのでしょう。



レアアース問題で発言自粛　ＷＴＯ会合で日本代表部　外務省が「待った」
2010.11.16 （産経新聞）
　日本の在ジュネーブ国際機関代表部が、中国によるレアアース（希土類）対日輸出が滞っている問題を１０月の世界貿易機関（ＷＴＯ）の会合で取り上げる準備をしていたところ、外務省が「待った」をかけ、発言を自粛していたことが１６日までに分かった。複数の通商交渉筋が明らかにした。

　当時横浜でのアジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議を控え、中国の胡錦濤国家主席との首脳会談に影響が及ぶのを避ける意図があったとみられる。

　１０月の会合で日本の代表団は当初、経済産業省が実施した国内企業各社へのアンケート結果などを基にレアアースの対日輸出手続きが滞った事実を説明し、ＷＴＯ協定違反の可能性もあるとして深刻な懸念をＷＴＯ加盟各国に伝えようとしていたもようだ。

日本が第二次世界大戦に負けた時から、実質どこかの属国になるしかなかったんですよ。それが諸事情でアメリカということになりました。領土もまあ最善に近いぐらい確保できた訳です。その代わり、貢ぎ物は欠かさず差し出してます。それでこの程度の生活ならいいんじゃないですか。戦車で踏みつぶされる訳でもないし。

それとも、本気で独立して親日的でない国と対峙しますか？それこそハリネズミの様に武装しないとならないでしょう。

昭和３０年代生活だって別にオッケーですけどね。糖尿病患者も減るでしょう。服だって、繕って着ればいいんですよ。

<私も、石　平さんの↑著書を読んでいますが、
<中国の反日教育に閉口しています。






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APEC開催中の横浜でデモ行進！

　　　　　　　　

　11月13日(土)、APEC開催中の横浜において
幸福実現党神奈川県本部主催のAPEC横浜開催記念講演会
「石平氏 中国を語る！─このままでは日本が危ない！」
(於:幸福の科学横浜中央支部)に900名が集いました。


石平氏は「中国の人民解放軍は国のための軍隊ではなく、
共産党の軍隊であり、人民をも弾圧する野蛮な軍隊だ。


中国には自由も民主主義も存在しない」と指摘。


「日本は『自分の国は自分で守る』気概で国の軍隊を強くして、
日米同盟を強化しなければ中国の覇権に対抗できない」と訴えました。


第２部では石平氏とついき秀学党首による
パネルディスカッションを行いました。

石平氏からは「中国経済はバブルが弾ける寸前である。
政府の『集中豪雨式』の放漫融資によりインフレを招き、
国民の生活が困窮すれば各地で暴動が起き始める。

一方で金融の引き締めを行うと、中国経済そのものが
もたなくなって破綻する」と指摘。

ついき党首は「日本は歴史観を立て直し、日本の立場を外交的に
強く主張することで国益を守っていかなくてはならない」と
訴えかけました。



記念講演終了後、「尖閣を守れ！中国に自由を！
APEC開催に伴う緊急抗議デモ」(「尖閣諸島守ろう」
神奈川実行委員会主催)に2,000名が結集し、デモを決行いたしました。


デモはAPEC横浜開催中の「みなとみらい」を一望できる
JR桜木町駅から、みなとみらい線馬車道駅を通り、
JR関内駅を通過して伊勢佐木モール(商店街)を通り抜ける、
横浜でも最もにぎやかで人通りが多いコースを行進しました。



デモ隊は「尖閣諸島は日本の領土だ！」
「神戸の海上保安官を支援するぞ！」
「中国の侵略から尖閣諸島を守れ！」
「中国はノーベル平和賞劉暁波氏を釈放せよ！」と
シュプレヒコールを行い、



沿道からは本当にたくさんの市民の皆様から
デモの趣旨に賛同する声援を頂きました！




☆゜・*:.。. .。.:*・゜
幸福実現党神奈川県本部から石平氏講演会に続く「国難」の
実態がよくわかる講演会第二弾のお知らせです！


惠隆之介氏講演会
「沖縄・尖閣の危機」～今、沖縄が危ない!!日本が危ない!!～


日時:11月21日(日)13:00～
会場:幸福の科学横浜中央支部
主催：幸福実現党神奈川県本部（tel:[削除しました]3755-9920）


惠隆之介(めぐみりゅうのすけ)氏プロフィール
1954年、沖縄生まれ。
1978年、防衛大学管理学コース卒業。海上自衛隊に入隊。
世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務。1982年退官(二等海尉)
1982年、琉球銀行勤務し米国国務省プログラムにて
国際金融等研修。現在、グロリア・ビジネススクール校長、
拓殖大学客員教授。



著書に『だれも書かなかった沖縄』(PHP研究所)、
『敵兵を救助せよ』(草思社)、『海の武士道』、
『昭和天皇の艦長　沖縄出身提督漢那憲和の生涯』
(産経新聞出版)など。
『海の武士道～日本人の気概～』は
横浜の小中学校でも武士道を伝える最適教材として大好評！
フジテレビ「奇跡体験！アンビリーバボー」でも紹介！



どなたでもご参加いただけます！沖縄県知事選支援に向け、
沖縄・尖閣の危機を学び、伝えて参りましょう!!

>【1921861】 投稿者: とりあえず (ID:bAHXNro29b6)10さん


まあ、それも結果オーライの話だ。
当時は冷戦下で、１９５１年サンフランシスコ講和条約時には全面講和か単独講和で揉めた。
なにより、核戦争の危険があったのだから。
なぜなら、その前年である１９５０年にはお隣で朝鮮戦争が始まり、当時は戦争中だった。
米ソの対立が顕在化した(狡猾なスターリンは表に出て来なかったが)。
現在では想像できないほどの緊張感に、北東アジアはあったのだから。


昭和３０年代の生活は、映画「三丁目の夕日」で鑑賞して懐かしむくらいで良いのだと思う、大多数の国民は。
クーラーも冷蔵庫もほとんどなく、テレビも白黒が圧倒的だった。
トイレも不潔な「ぼっとん」式。
風呂は、石炭と薪で沸かした。
「中国と国交断絶」などと声高に叫ぶ勇ましい御仁らは、いまさらそれらを平気で甘受できるつもりなのかね。

昭和３０年代生活だってすぐ慣れますよ。私も経験してますし。

別に中国と国交断絶せんでいいから、相手に真に仲良くする気はない、ということを前提につきあえばいいということです。それが「戦略的互恵関係」ってやつでしょう。

>悩ましい隣人ではあるが、仲良くやっていくしか日本の将来はあり得ないのだ。


二俣川さんにとっても一応悩ましい隣人なのですね。
お隣は日本を主権国家とは思っていないなんて話もあるじゃないですか。
先日のわずかな時間の会談も会談認定されていない。
スリスリペコペコしていれば、日本の平和が保たれるとは思えないのですが。
アメリカの経済が中国頼みになってきているから、たぶんもう頼れない。
日本の経済力も低下し、自慢の技術力も提供しつつあり、新卒が就職できないのに外国人学生を採用する。
今のまま仲良くしていても日本の将来はあり得ないのでは？
自分が属している国というものを国民が意識する必要があるけれども、
戦後教育のおかげで何となく漠然としてしまうから、
取りあえず日本がお隣の国になったら、自分の生活がどうなるかを想像してみるといいと思う。
そうすれば、いかに今の日本が大事か、いかに今が幸せかがよく分かる。
それを守るために、言うべきことははっきり言える普通の国になる必要がありますね。

あちらは日本から金も技術も文化も全部取っちゃえ！と思ってますよ。
悪い事をしても、相手が日本人なら罪悪感もないそうです。
日本人は我が同胞を残虐非道に殺戮した憎むべき民俗と教え込まれてますから。
そんな民俗にキャーキャー言ってる日本人は。。
こんな国民性だから、民主党政権交代をを誕生させてしまった。