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【1916528】仙石達が中韓露を気遣う理由

投稿者: 不思議で仕方がない   (ID:BRMZDcElvBE) 投稿日時:2010年 11月 12日 00:07

現政権が何故中韓露に気遣うのか。いくら考えてもよく解りません、どう思われますか?


1.日本を一党独裁体制にしたい。その為の票を確保するために多くの移民を送ってほしいから媚びる。露西亜に対しても甘くしておかないと中韓さんが仕事がしにくくなるから。

2.日本が大嫌い。日本が困ることなら何でもする。


ちなみに公明党は外国人参政権支持100%、民主党は70%であることを考えれば 民主党の全ての議員が1.2.を支持している訳ではないのでしょうか?  それとも民主党議員は小沢派VS反小沢派対立の体制上、意見がまとまらないだけでやはり全員同じことを考えているのでしょうか?

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  1. 【1921044】 投稿者: うーん  (ID:OM5a6n/kOHE) 投稿日時:2010年 11月 15日 18:55

     結局、60年代、70年代の学生運動やら反体制(=反自民党)運動
     を通じて醸成された「反米ナショナリズム」の残滓ではないかと
     思います。管さんも、仙石さんも、鳩ぽっぽも、学生運動の余韻
     に浸っているのではないでしょうか。当時のマスコミも酷かった
     ですよね。大真面目に反米ナショナリズムを後押していましたか
     ら、まあ、今でも、朝日新聞の一部論説委員は、日本国民を反米
     親中、反日に洗脳しようとしていますよね。


     私は、共産中国の核兵器は防衛用だから「良い核兵器」で、米国
     の核兵器は侵略用であるから「悪い核兵器」であるという奇想天外
     としか言いようのない屁理屈を、大真面目に論ずる連中 ― 多くは
    毛沢東語録という赤い小冊子を信奉していましたが ― に愛想を尽
     かしてノンポリに堕しましたが・・・。


     なお、この反米運動は、もちろん、共産中国やロシアや北朝鮮の支
     援を受けていました。この運動のコアを占めていた連中が今の民主
     党の執行部を牛耳っているように思います。朝日新聞やら何やらの
     論説委員も同じかな。


     日本の帝国主義的体質を改め、米国による世界制覇の野望を打ち砕
     くために、仙石さんなどは、共産中国にお世話になったのではない
     のでしょうか。

  2. 【1921071】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 15日 19:18

    『かつて石橋湛山は、偏狭な国民主義、ナショナリズムを帝国主義戦争の元、国際紛争の根本的原因と見て、
    戦前、戦後、一貫してその克服と自制を唱えてきた。姜 克實・岡山大学教授(週間東洋経済今月20日号)』


    『僕が(注 湛山のこと)一番怖れ心配しているのは、民族主義、ナショナリズムなんです。帝国主義などは単なる議論、
    理屈であり、そこには人間の感情というようなものが入っていない。ところが、ナショナリズムの方は民衆の感情ですから、かえって怖い 増田 弘・東洋英和女学院大学教授(前 同誌)』


    結局、われわれ日本人は歴史から何ら学んできてはいなかった、ということか。
    一部不勉強な扇動屋の戯言であることを祈る。

  3. 【1921104】 投稿者: とりあえず  (ID:wryvDLV1AiQ) 投稿日時:2010年 11月 15日 19:39

    今の中国のどこが共産主義やねん、、という気がしますよね。

    単なる帝国主義。ウイグルもチベットも取ったし。

    結局どこの国も大して変わってないと言う事に、日本人も気付いたんではないですか。

    お互い反○○教育を続けたら、そりゃ偏狭な民族主義的にもなるでしょう。

    平和友好条約を結んだら、少しは反○○教育は控えないとねえ。

    次の戦争を見据えてなら、話は別ですよ。

  4. 【1921109】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 15日 19:42

    それから、対米従属組の極右へ


    勇ましいことを言うのは簡単。
    しかし、二期連続でGDPで日本は中国を下回った(本日19時NHKニュース)。
    このままだと、本年中の日本の三位転落は確実だそうだ。


    しかも、昨年の米中間の貿易は、日米間のそれの2、5倍もあった事実はご存じかな。
    米国人の訪中者は、米国人訪日者より、100万人以上多かった事実もご存じかな。
    現実に、米中関係の方が日米関係より深く濃くなってしまっている。
    したがって、頼みの米国もすでに中国にシフトを変えているのだ。
    そんなとき、日本のみが中国と疎遠になってどうやって国を支えていくというのか。



    勇ましい精神論だけで無謀な戦争に突入し、国民に塗炭の苦しみをもたらしてから、
    まだ65年しか経っていない。


    悩ましい隣人ではあるが、仲良くやっていくしか日本の将来はあり得ないのだ。
    それとも、国交断絶でもして、昭和30年代生活へのレベルダウンをいまさら甘受できるというのか。
    われわれは、冷静に現実を受け入れねばならない。
    冷静になりなさい。

  5. 【1921148】 投稿者: 親中から知中へ  (ID:Szd.MwXCloQ) 投稿日時:2010年 11月 15日 20:12

    石平さんの本に書いてあったことですが
    中国では日本が危険な軍国主義国家であると教えるそうです。
    学者やジャーナリストが日本人について
    「偏狭」で「残忍」で「野蛮」で「凶暴」で「生まれながらにして悪魔」のような「侵略民族」で
    「中国をもう一度侵略しようとしている」のだと宣伝しまくるそうです。
    日本では9月1日の防災の日に各地で大規模な防災訓練が行われますが
    それさえも中国の新聞記事では「軍事演習」として報道されると書いてありました。
    自衛隊参加の防災訓練=軍事演習=軍国主義復活というデマを大々的に報道しているわけです。
    こんな風に教え込まれているから
    「日本に原子爆弾を数発使って、日本を地球上から抹殺しよう」とか
    「原子爆弾だけではダメだ。恨みを晴らすにはやはり一人ずつ殺した方がいい。」
    「小日本を徹底的にやっつけよう。」
    なんて言うのでしょう。
    一番驚いたのは、反日教育の結果、丸腰の学生を虐殺した天安門事件について
    今の若者の中には
    「虐殺は正しかった。天安門に集まっていた学生がやっていたことは
    外国勢力の陰謀だ。鎮圧しないと中国は外国勢力の支配下に入ってしまう。
    鎮圧してどこが悪いのだ。」
    と考える若者がいるのだという内容を読んだときでした。
    このような国と戦略的互恵関係が結べるとは思いません。
    日本は親中でなく知中になるべきなのだと思いました。


    参照:私はなぜ「中国」を捨てたのか  石 平/著

  6. 【1921352】 投稿者: とりあえず  (ID:PeByYq8eRtA) 投稿日時:2010年 11月 15日 22:32

    >悩ましい隣人ではあるが、仲良くやっていくしか日本の将来はあり得ないのだ。


    相手が仲良くする気がない、というのが分かってきたらどうするか、ですよね。

    中国も遠からず少子高齢化で弱ってきます。それまで食料と資源の争奪戦をどう乗り切るか、外国人学校を無償化してる場合じゃないと思いますね。

  7. 【1921557】 投稿者: 臆病なだけ  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2010年 11月 16日 04:50

    何も不思議じゃないです。臆病なだけ。あのビデオを即座に公表して是非を問う、政治的判断です。そりゃ心理的負荷はすごいだろうけど、だから何千万もの俸給がある。それを、相手国に相談してどうするんですか。協定を結んでるのにたがえてるからとがめてるんであって、おぼれてれば当然助ける。何がいかんのです。そんなあり得ないことをしてるから、返す気あったロシアさえ、やめとことなったんですよ。

  8. 【1921743】 投稿者: 二俣川  (ID:c841aE3wV2M) 投稿日時:2010年 11月 16日 09:45

    >相手が仲良くする気がない、というのが分かってきたらどうするか、ですよね。


    現在の米国民主党政権はその意向のようだ。
    困っている日本にリップ・サービスで恩を売り、
    次に狡猾な要求をしてくることは必至。
    まず、米軍基地「思いやり」予算の増額要求から始まっている。
    現在でも、世界一の優遇ぶりなのにだ。
    基地に関わる日本人人件費、米軍関係者子女の学校関連費用、バス代、
    米軍ハウスの維持、建設費用、電気、ガス代、ゴルフ場の維持・建設費用など
    一切合切日本によるFullattendだ。
    米軍軍人は、みな日本勤務を望むことだろう。



    「この世の〇〇」とは北朝鮮の専売特許だけではなかった。
    あちらは偽りだが、こちらは本物だ。

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