【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

18
Comment

【2070044】この状況での大学生の過ごし方

投稿者: 母   (ID:RLmXekwarfE) 投稿日時:2011年 03月 24日 12:40

大学3年になる娘がいます。
もともと大学は春休み中でした。
卒業式や入学式に関係ない学年なのでサークルの合宿が中止になる程度の影響のようです。

気になるのは余震にも少々慣れてきたこのごろ、毎日のようにサークル活動に出かけていく娘。
私は被災地を思えば何か出来ることはないかと思う日々ですが。
毎日の予定をこなすのに精いっぱいの二十歳の娘はこのようなものなのでしょうか?

話し合いも試みますが口論になります。
本人はわかっているとはいいますが。
皆様のお宅ではいかがでしょうか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 1 / 3

  1. 【2070088】 投稿者: りり  (ID:jLxiX2oYdws) 投稿日時:2011年 03月 24日 13:28

    サークル活動、いいと思いますよ。
    お母さまの気持ちも、とてもよく分かりますが
    できるだけ普段通りに生活されることは悪いことではないと思います。
    被災地へボランティアに行くことが難しいのであれば
    私たちに出来ることは、寄附・募金・節電くらいです。
    それは、お嬢様もよくお分かりだと思いますので
    サークル活動くらいのお楽しみは、あっていいと思います。

  2. 【2070089】 投稿者: この大変な時に  (ID:3FUQPGFQ87Q) 投稿日時:2011年 03月 24日 13:29

    あの・・
    20歳過ぎた子供がどう過ごそうが、どうだって良くないですか?
    こんな限りなく個人的なスレ、わざわざ立てる程のことですか?

  3. 【2070104】 投稿者: うちにもいます  (ID:BUoqb.0nIBs) 投稿日時:2011年 03月 24日 13:45

    春休みの大学生。

    この大変な時にこの若い丈夫な体を何の役にも立てないのか、と話題になりますが

    「自分が出かけて行っても足手まといになるだけな気がする、バイト代から募金でもしないと申し訳ない」

    と言います。

    そこへきて大学から授業の開始が遅れるとの通知。

    サークル活動は全体としては休止し、募金活動をしようと幹部で話があるようです。

    社会経験に乏しく被災地に出向く勇気はないものの、

    体力時間の有り余る若者の力をうまく生かす方法はないものでしょうか。

  4. 【2070242】 投稿者: 自立した大人  (ID:zukP.ISQA3s) 投稿日時:2011年 03月 24日 15:45

    何をしようが、いいではありませんか。
    そんなことまで目についてしまうのは、お互いに不幸ですよ。

    まあ、娘さんが世間様に笑われるようなバイトをしていたらたしなめるべきですが(結構、うやむやにしてしまう親が多いと聞きますが)、大人なんですから。

    親離れ、子離れ。お互いに。

  5. 【2070446】 投稿者: 娘のことより  (ID:iokwigEKVVM) 投稿日時:2011年 03月 24日 18:38

    では、お母様は?

    ご自身は?なにかされているのでしょうか?

  6. 【2070459】 投稿者: 草  (ID:Dw9M2PeooOg) 投稿日時:2011年 03月 24日 18:54

    思いやりとか敬意とか慈しみとか、そういうのは教えられて育つものでもないし、
    強制して無理やりやらせても、してもらう方もちっともありがたくない。



    若い頃は往々にして残酷だったり冷酷だったりってこともありますし、
    優しい子でも、命を軽くみているということもあるとおもいます。


    でも、少しずつ気がつくものですよ。


    私も10代前半のころは「いつ死んでもいい」とか平気で思っていました。
    なんて罰あたりなことを考えていたのだろうとおもいますが、
    もし自分が死んでも世の中何も変わらない・・・とか。


    でも、だんだん大きくなるにつれ、生きたくても生きられない人の存在を知ったり、
    命の重みを知る瞬間があったりして、学び、
    わが子をもってみて、命の尊さを知りました。


    そして「心配性」だった祖母や親の気持ちがやっと今わかるようになってきた気がします。


    それと同時に、どんな事件にも事故にもすぐ涙がでて、すぐに「何かしなくては」と
    おもってしまったり、「自分だったらどうだろう、どうするだろう」と考えたりもするようになりました。



    相手の立場にたって考えたり、事情がわからない人のことは詮索せずに思いやりで対応してあげたり、
    ということも覚えました。



    娘さんも徐々に気がつかれるとおもいます。



    気がつくのが遅い人はずっとクールかというとそうではない、と自分を振り返っても思います。


    クールだった私ですが、今は誰かの役に立ちたいと思うようになりました。




    親や先生にいつも怒られていていたずらっ子だった人が、人の親になり、
    今はその子に「正論」で説教しているのをみると、吹き出しそうになります。
    ほほえましくもあり、自分はあれだけ大人をつぎつぎに怒らせていたのに・・・と。




    子どものうちから思いやれる子は素敵ですけど、
    大人になって気がつくタイプの人も少なくないと思います。
    心の底から湧き出る気持ちがないうちは、ボランティアをしてもしょうがないとおもいます。



    同情でのボランティアは相手に失礼な場合もありますし、
    今回のような場合は同情するなというわけにはいきませんが、
    やはり「手伝ってあげている、募金してあげている」という気持ちがある人には
    手伝う資格はないようにおもいます。

  7. 【2070465】 投稿者: まり  (ID:n88.vqCL1l6) 投稿日時:2011年 03月 24日 19:00

    >では、お母様は?
    ご自身は?なにかされているのでしょうか?

    このご意見に賛成です。
    既に何かされているのでしたら、その親の姿を見せることが一番なのではないでしょうか。
    小学生や中学生になら、何かしたら?とか、こういうことしようよ、と言えるけれど、大学生ですから、自分で考えて行動しないと意味がないのでは、と思います。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す