ずっとウソだった｜掲示板スレッド

＞国策会社ではないのだから国の資本は入っていないですよね。

そうかしら？
独占企業で生活ライフラインですよ。
東電が電気を独占して、信号機も電車も動き、企業も家庭も動くんです。
料金だって東電のいいなりに払ってきてますよね
完全に「言い値」じゃないですか・

直接、国民から税金を取るのと等しいですよ。
「利用料金」というより「利用税金」みたいな。
日本は税金が安いという人もいるけど
ライフラインの料金や教育費を加えると、すごく生活にお金のかかる国です。
税金は高く見えても、人間が暮らすに必要な電気・水道・ガスなどのライフラインはただあるいはタダ同然。
教育費も大学出るまで一切無料の国だってあるんですから。

いわば、人間が暮らすに最低限必要なサービスを「独占企業」というカタチにして
都合の良い様に料金をふっかけることが出来るように出来ているんですよ。

東電の役員が自民党に個人献金が１６００万ですよ。
これで無関係でーすなんて言えるかな？？

とおりすがり様

＞オイルショックのような事態を2度と引き起こしたくなかったのでは？

国策としての原子力発電の推進はオイルショックのはるか以前から進められていました。

きっかけは自民党の前身政党のひとつにいた中曽根康弘の原子力という新技術に対する憧憬だったと言われています。

これに米国･CIAが乗っかり、日本における重要なフィクサーの１人だった正力松太郎を使って原発推進のための政治･世論への工作を行ったそうです。
この時のCIAと正力松太郎の活動は情報公開法によって公開されたCIA側の書類によって明らかになっています。
この両者がどういう思惑でそのような活動を行ったかは書類からはわかりません。

最初は原発に乗り気ではなかった電力会社を儲け話をエサに口説き落として作ってみると、これがまた電力会社、設備メーカー、建設業者にとって美味い。
すると族議員のふところも暖まる、建設された地域の自治体にもお金がおちる。

電力の安定供給とかCO2削減とかはそれぞれの時勢に合わせて付けられた理由。
「CO2を出さないからクリーン！」のCMで「高レベル放射性廃棄物を吐き出して土ン中埋めて何十年も厳重監視してなくちゃならんものがクリーンなのか？」と思って電力会社に「嘘ゆーな」とクレーム電話入れたはきっと私だけではないハズ。

なんか、最後は、ガラスに入れて地下に閉じ込めて、安心・・みたいなこと言ってたのは、核廃棄物の最終処理方法だった・・ですよね？

斉藤和義さんは、昨年、結婚１５年にして
初めて子どもが生まれたとのこと。
まだ１歳にも満たない幼い子どもの寝顔を見ていて
ふと口について出てきた歌だったんだろうか、
そう思ってしまう。

声がいい。
今回初めてこのアーティストを知り、
他の歌も聴いてみた。
元歌は甘くほろ苦いのに、この歌は真逆。
セットで聴くと、返ってこの歌の怒りが感じられた。

＞あらゆるリスクを評価したうえで経営判断することが
＞企業として普通だと思いますので。

「原発にはリスクはない」というのが大前提なわけ。

そうでなければ
原発を建設してはいけなかったことになるし、
新たに原発を建設することはできない。

そして

「原発にはリスクはない」という前提を証明するには
原発を建設し続けるしかない。

リスクに目をふさがざるを得ないほど
そのリスクは大きすぎるということ。恐ろしすぎるということ。

原発は　ずっとウソだったんだぜ

”USO　”だったんだぜ

これに　原発の実態　危険（KIKEN） 汚い（KITANAI） 厳しく深刻（KIBISIKUーSINKOKU）のアルファベットの頭文字　”K　”を追加すると

”KUSO "　糞だったんだぜ

と　見事に符合しますね。

何か起こってから行動するのは、やはり二流かな。
今回の件で、忌野清志郎の偉大さを改めて感じました。
もちろん、行動しないよりまし、という意見もあることは理解しますが。
それでも、やっぱり清志郎は凄かった。格が違うとは思います。

ほらね、やっぱりレベル７だった。まだ出てくるぞ、ウソ。


タイマーズの曲は清志郎のオリジナルじゃないから、著作権にうるさくなった今では、放送禁止が解けても、使い難いかも。

ぜひ、せっちゃんに続く人出てきて欲しいものです。
普段から、愛と優しさを歌っているあんな人やこんなグループ、はじけるの期待してます。