原発被爆と安楽死｜掲示板スレッド

思い詰めていらっしゃるようですが、大丈夫ですか？
今この瞬間に生きている事、家族に囲まれて笑っていられる事に幸せを感じる事はできませんか？
この先１０年、何があるかわかりません。
今回の原発事故がなかったとしても、病気になっていたかもしれないし、交通事故に逢うかもしれない。
誰も何もわからない先々の事を考えて思い詰めてしまうより、今この瞬間生きていられることに感謝して、笑って生きていきませんか？

怖さで言うなら、ペストやコレラはもっと怖いですよ。

確かに放射能は怖い。我が家も子どもがいるので（一体どのくらい被曝したの？）と考えて怖くなってしまいます。でも放射能は体から排出されます。ヨウ素は半減期が短いし、セシウムもセシウムを取り込んでしまうまえに大豆製品などをとり、セシウムが体に入りこまないようにすることも出来るそうです。（どんな食品がいいかネットで調べてください。我が家は納豆を毎日食べてるので納豆食べてれば大丈夫かな、と思い、他の食品をチェックしてませんでした。すみません）出来る限りの防御をする努力をして一生懸命生きませんか？

癌は早期に見つければきちんと治る病気ですよ。

緩和ケアは日本でも進んできていますから、痛みや苦しみも少なくなってきています。

これからもっと医学も進むでしょうし、そんなに怖がっておられるならば検診を

こまめに受けるように心がければ大丈夫だと思いますよ。

皆さまの励ましのお言葉が温かくていいスレですね(*^_^*)

私も苦痛にものすごく弱いタイプ（お医者様からも言われました）なので、お気持ちお察しします。

もうほんとにほんとに日本がどうしようもなくなって、助かる僅かな見込みもなくなったら、安楽死したいです。

以前から抗癌剤治療で苦痛に耐えながら延命に望みをかけるより、モルヒネとか麻酔とか、とにかく痛みを感じないような

ホスピスケア？で最後まで笑顔でいたいと思っていました。我が子には申し訳ないけれど、とても苦痛には耐えられそうにないので。

ですからまだ痛みも何もない頃から安楽死が認められるのは反対ですが、悲鳴を上げて泣き叫ぶような苦痛が伴う事態には、安楽死が

認められる世の中になって欲しいです。この先何年か何十年か後には、医療費の国庫負担が破たんして、とても大勢の被ばく患者を

助けることが出来ない状態になるやもしれません。その時には延命治療か安楽死かを選べる法案が可決されていて欲しいものです。

今現在はまだまだそんな切羽詰まった状況ではないと思うので、スレ主さんは少しゆっくり休養されるといいですよ(*^_^*)

もし不安が止まらなかったり眠れない日が続くようなら、病院でリラックスできる処方薬をいただいてみてください。

色々世紀末パニック映画も見ましたが、安楽死をしないでもずっと幸せに生きていけるような国になるよう、今後も行く末を見守ります。

癌の終末期ケアでは、治療というよりも痛みの緩和に重点をおいたケアに
かわるようです。
とくに、ホスピスでは。
いまから癌の痛みを心配するよりは、お子様やご家族と楽しく有意義に
過ごすことを考えられたらいいのではないでしょうか。

スイスへの自殺ツーリズムもあるようです。
でも外国人の人数が増えているので本当に末期患者のみに限定する方向とか。
日本でも本人家族の意志があれば認めて欲しいですね。

積極的に安楽死したいという人はいなくて
最後の最後に苦しんで死にたくないという事だと思うんです。
そういう選択があるのとないのとでは違う気がするのですが。

日本人の２人に１人が癌になるって驚きですよね。
目には見えない放射能汚染も原因のひとつでしょうか。