狭山保健所 現所長 尾嵜新平 天下り｜掲示板スレッド

＞東京都・埼玉県・千葉県・茨城県の小学生の尿からもセシウム137 が　0.3～0.7　ベクレル / kg　が検出 されています。
福島市の子供たちの尿からもすでにセシウム137 が　1.30　ベクレル / kg　、セシウム134が　1.13　ベクレル / kg　検出されています。


のニースソースをお教え願えれば助かります。よろしくお願い致します。

７年前の人事が何故今頃特定ブログ界（笑）で盛り上がっているのかが理解できません。
文句を言うなら発令当時に言えよな。
そもそも天下りというのは監督官庁から当該業界の民間企業なり公益法人に行くものだろう。
金融庁（あるいは百歩譲って財務省）からみずほ銀行に行くのは正真正銘の天下りだが、
厚労省からみずほ銀行の産業医になるのを天下りと大騒ぎする神経が判らん。
それとも何かな、公務員時代に何らかの処分を受けた人物は、公務員退職後はずっとプーでいろということ？

＞＞東京都・埼玉県・千葉県・茨城県の小学生の尿からもセシウム137 が　0.3～0.7　ベクレル / kg　が検出 されています。
福島市の子供たちの尿からもすでにセシウム137 が　1.30　ベクレル / kg　、セシウム134が　1.13　ベクレル / kg　検出されています。


＞のニースソースをお教え願えれば助かります。よろしくお願い致します。


[ AERA　2011年8月22日号] の　P１７，１８に記載されています。
私もこれからの子供達の将来を思うと、子供の被曝状況が心配です。

こうしている間にも、福島の子供達は着実に被曝し続けています。
被曝に伴う晩発性の障害は深刻です。

「子供の生命はお金に換えられません」

福島の子供達の健康・将来を考えて、東電は非難にかかる費用を全額負担し、
一刻も早く子供達を避難させるべきだと思います。

東京新聞の記事です。

規制値超すセシウム検出　「狭山茶終わる」産地悲鳴　知事に自民県議団「風評」防止へ要望書　2011年9月7日

「とにかく早く収拾して。長引けば、つぶれるしかない」－。狭山茶の生産現場からは悲鳴が上がる。県内産の製茶から暫定規制値を超える放射性セシウムが相次いで検出され、生産者は風評被害が深刻化する恐れに直面し、頭を抱えている。

　「何で今ごろこんなことになるのか」。狭山市の茶園経営者の男性はつぶやいた。大震災後、静岡や神奈川産の茶から放射性物質が検出されたあおりで、売り上げが３０～４０％程度落ちた中での今回の事態。狭山茶ブランドには大打撃だ。

　入間市の製茶業者によると、秋以降に出荷ピークを迎える贈答用の落ち込みが心配だ。「自分で飲む分は買うけれど、贈り物はやめるという人が多い」と指摘。「お茶はお湯で薄めるので、そのまま食べる肉や野菜とは違う。同じ手法で判断するのはどうなのか」と訴えた。

　狭山茶の最大の生産地を抱える入間市の担当者は「正確な情報を収集し、生産者や消費者に安心してもらえるよう対応したい」と話した。

　一方、自民党県議団は六日、上田清司知事に県内の茶農家や茶業者の救済、風評被害の発生防止などを求める緊急要望書を出した。狭山茶生産地の地元県議は「狭山茶の歴史が終わりかねない」と、強い危機感を訴えた。　（上田融、杉本慶一）

http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110907/CK2011090702000062.html


　埼玉県はあえて放射性物質の検査をしなかったのではないでしょうか？
生産者の自主的な検査前にはまったく話題にもなってませんでした。
もはや、行政・政府は信用できません。

都内でもホットスポットがあるので母親同士で情報を共有しています。
武田邦彦先生のサイトは参考になります。
http://takedanet.com/

＞健康を相談しようとしても、そもそも 保健所の所長が天下り していたという市があります。
「狭山保健所 現所長 尾嵜新平 厚生労働省から、みずほ銀行へ天下り　」[朝日新聞 2004 03/24 21:56]



そりゃあ、元保健所の所長でも銀行に行ってしまったら
健康のことは相談できないでしょう。
天下りの件と、放射能汚染による健康被害とは
別問題だと思います。
ごっちゃにして書くから、主旨のよくわからないスレッドに
なってしまっていますよ。