韓国へ修学旅行 103名がO-111集団食中毒 マスコミスルー｜掲示板スレッド

> 韓国は、「根拠があろうがなかろうが、日本および日本人のすることは全部ダメ」という反日教育・反日政策を
> 行っているのですから、日本も韓国に対して同じ事をやっても決してバチはあたらないと思いますよ？

そもそも紅の梅さんがご自身でお気づきになっている通り、「日本人はそういう低レベルでやり返すのはやめよう。
根拠がなかろうとデマだろうと、とにかく韓国批判の噂に乗らない人間は日本人じゃない・・・なんて品性下劣な
決め付けはやめよう」ということなのですが、それ以前に、『「根拠があろうがなかろうが、日本および日本人の
することは全部ダメ」という反日教育・反日政策を行っている』ということが事実ではありません。
韓国が批判しているのは戦前の日本政府による植民地支配です。それが事実に基づくものか否かという論点は確か
にあるでしょうし、私も韓国政府の主張の全てが正しいとは思っていません。
一方、現在の日本経済とか日本文化を韓国は否定したり拒絶したりしていますか？　昔は自国産業を保護する目的
でそうしていましたが、今はトヨタのクルマも自由に売っていますし、嵐も韓国で公演しています。「日本および
日本人のすることは全部ダメ」と考えている韓国人が皆無と断言する根拠は持っていませんが、日本国内の嫌韓派
の比率より少ないことは確かだと思います。慰安婦問題を糾弾する一方で、日本文化や日本企業の製品を愛好する
韓国人は星の数ほどいます。嘘だと思うなら、韓国ウォッチャー歴四半世紀以上を誇る産経の黒田勝弘記者の文章
をお読みください。

なるほどさん


また色々細かく反論しようと思いましたが、もうきりがないので止めておきます。


私は元々は韓国に対して特別な感情は持っていませんでした。私がこれほど嫌韓になったのは、韓国人たちの反日思想と日本人への裏切りの実態を知ったからです。韓国人が反日思想と日本人への裏切り行為をやめてくれたら、私も嫌韓をやめます。もう、あなたへの返答として、私はそれだけ言えば十分と存じます。

＞また色々細かく反論しようと思いましたが、もうきりがないので止めておきます




それがいいと思いますよ。

これ2004年の事件ですよね。わたしの時も韓国でしたが、別段生徒は拒否してませんでしたよ。むしろ先生のほうが嫌がっていた印象です。衛生面とか…
いまは台湾です。遠い昔のOBが建設したダムがあるので。

＞これ2004年の事件ですよね。わたしの時も韓国でしたが、別段生徒は拒否してませんでしたよ。




韓国に関する様々なことがほとんど知られていない時期ですものね。
台湾に変えたのは賢明だと思います。

昨年食中毒だした学校は、中国と交流するらしい。
このご時世、なんで中国？？

＞これ2004年の事件ですよね。わたしの時も韓国でしたが、別段生徒は拒否してませんでしたよ。




調べたら、2004年にも確かに同じようなの食中毒事件はありましたが
スレ主さんが書いていらっしゃるのは2010年の事件ですね。
つまり少なくとも2度、同じ様な事件があったということ。


●（2004年の食中毒）


韓国修学旅行が原因と考えられる腸管出血性大腸菌O111などによる高校での集団感染事例－金沢市
(Vol.26 p 141-142)
http://idsc.nih.go.jp/iasr/26/304/dj3044.html


2004年７月、韓国への修学旅行を行った金沢市内の県立高校の生徒および教職員102人から、腸管出血性大腸菌による集団感染を確認したので報告する。

2004年７月７日、O111(VT1&2）の発生届出があった当保健所近郊のＣ保健所から、患者の通う高校で同じ修学旅行に参加した複数の生徒が下痢や腹痛を訴えているとの連絡があった。同日、学校への疫学調査を実施したところ、調査当日の欠席者10人、下痢や腹痛などの消化器症状ですでに受診した者が６人、うち２人が入院しているとの情報を得た。修学旅行は６月28日～７月１日にかけて行われ、感染の拡がりを早急に確認する必要があることから、参加した同学年生徒 358人および引率した教職員16人、さらに添乗した旅行会社社員４人を含む計 378人の検便を翌７月８日から開始した。

（略）

しかし、検出された菌型はO111(VT1&2）が72人と最も多いほか、O26、O146、O157、OUT など多種類に及んだ（表１）。最終的に国立感染症研究所の調査により10種類の菌型が判明し、加えて同一菌型におけるパルスフィールド・ゲル電気泳動（PFGE）型が一致していた。

症状についてみれば、発症が早い者や下痢や腹痛などが強く出現している者は、O111（VT1&2）の患者に多く、また、全く無症状である者は38人いたが、その場合OUTであることが比較的多いような感触を得たが、詳細な検証には至っていない。

（略）

今回の事例は国外で飲食した食材による集団感染と考えられたが、旅行中の喫食調査から、韓国料理に代表される焼肉などの食事内容が多く、中には肉が生焼けであったり、生肉をつけてあったタレをそのままご飯にかけるという食べ方もあった。さらに、露天で飲食した生徒もいるなど、感染の危険が十分あると思われる事実が明らかに存在したようであった。他に疑わしい食材はいくつか推測されたが、韓国での出来事であり、国外の食材に起因する食中毒の発生として国へ報告を行ったが、原因を特定することはできなかった。

毎日、異なる型が時間を追って次々と検出される中、本人や学校への連絡、医療機関への情報提供にと対応に追われ、現場では混乱を隠しきれず、騒然とした状況下におかれた１カ月間であった。検便を実施した数は総勢 720人にも及んだが、特に重症化する者もなく、二次感染も１人だったことは幸いであった。海外へも修学旅行に出かけるようになった現代、学校側はもっと感染症予防に対する認識と危機感を持ち、健康危機管理としての対策を講じて計画するべきである。この事例は無防備な意識に対し警鐘を鳴らすものであり、学校に対する感染症の予防啓発に、保健所としても十分こころしてあたるべきであると痛感させられた。

金沢市保健所
加藤一恵　下浦凉子　梨子村絹代　吉藤香代　城下　謙　櫻井　登




●（2010年の食中毒）

石川県のHPのコピーが載ったブログ


「更新日：2010年6月21日

韓国への修学旅行にて発生したO111集団感染

近年、腸管出血性大腸菌による感染症が頻発するようになり、珍
しいことではなくなったが、海外で集団感染して帰国したケースは、
まだそれほど多く報告されていない。

我々は、韓国への修学旅行によって起きたO111集団感染を経験し
たので報告する。

当所管内Ｍ市在住の県立高校2年男子からO111　VT1＋VT2＋が検出されたとの
届け出あり。
調査により、6月28日～7月1日の期間に韓国へ修学旅行へ行っている
ことが判明。
下痢や腹痛等の症状を訴える者が2年生357名中107名（30.0％）いたことから、参加者全員の便培養検査を実施。
最終的に関係者を含め103名の感染を確認。」

と記載されているのが分かります。

http://yama1.iza.ne.jp/blog/entry/2275243/

韓国で飲食者のうち、かなり高い割合で食中毒を発生しているのですが　現地の人は何ともないのでしょうか。　なぜ現地の人は大丈夫なのでしょうか。理由を考えてみました。

１．慣れていて免疫がある
２．日本人の食べ方に問題があった（火の通し方、生肉の扱いなど）
３．日本人は現地の人が食べないものを食べた（食べさせられた）


原因はわかりませんが　２であるならば指導不足、情報不足　であり食事提供者にも責任があると言えます。３となれば意図的である可能性も否めないですし　これまた食事提供者に責任があります。

一般の韓国ツアーなどで２や３が実際に行われているという話もききますし　学校としては原因をはっきりさせる必要があるのではないでしょうか。　世界一、日本を嫌っている民族が用意した食事を食べるのですから。