「振り子」　muse｜掲示板スレッド

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=gyq2DsCBXPA

私も涙がこぼれました。

鉄拳という芸人さんの作品だそうですが、パラパラ漫画の域を超えていますね。

泣けますね。半年前にみて感動しました。その時もテレビで紹介されたと
おもいます。鉄拳のお母様もとてもよろこんでいるとききましたが。

鉄拳さんとパペットまぺっとさんをいつもまちがえてしまいます。ついこのあいだまで
パペットさんの顔を思い浮かべて鉄拳さんのぱらぱら漫画をみてました。

登場時期が同じだったかな。

41才さま、これですねさま、
素敵な動画のご紹介、ありがとうございます。

鉄拳さんって、「聖飢魔II」みたいなメークして、スケッチブック持って、
「こんな○○は××だ」ってやってる、あの鉄拳さんですよね。
こんな才能があったのですね。

私は、この動画の渦中にいるので、
いろいろ自分達と重ねて考える事も多く、涙してしまいました。
我が家のシーンは、今、私が病に倒れた所です。

41才さんのご主人は、その後、優しい方になられたのですね。
うちの旦那は、私が病気になっても、何も変わりません。

この動画のご主人は、医師から説明を受けていますが、
私の旦那は私の病が発覚した時、病院まで送っては来ましたが、
検査など時間がかかる事が解ると、自宅に帰ってしまい、
検査結果が出て医師から説明がある時、旦那はいませんでした。

旦那の会社は特に休みが取りにくい訳でもなく、
現に、（クビになるんじゃないか？とこちらが心配になる程）よく会社を休んでいるのに
手術の日、旦那は普通に会社へ行きました。
手術前後も医師からの説明を一緒に聞いたことはありません。

最近、私の髪の毛が抜け、ハゲてきましたが、
それでも、まだ、旦那の態度は変わりません。

本当はこの動画のように、ぶつかりあっても、
お互い心の中に相手を思う気持ちを持ち続けていたいのに。

うちの旦那は、どうやら、人の気持ちというのが理解できないようで、
この動画を見せても、何も感じないかもしれません。

つらいです。


41才さま、どうかお体を労わってくださいね。
お互い、医学が進歩して、抱えている病が治る日が来ると良いですね。

これですね様
なんどみても様


書き込みありがとうございます。共感うれしいです!!!!!!

本当に、パラパラ漫画の域を超えていますね・・

鉄拳さんとキャラがかぶるパペットさんも隠れた才能があるかもしれませんね・・



47才様

ここ数年、私も脱毛（部分的にハゲている）してます。
美容院に行くとひかれちゃったので、2年以上ショートですが、自分で散髪してます涙


なかなか病気を受け入れないです。
外や家族には明るく振舞ってますが、一人でいると泣いています。

魔法のようなIPS細胞に期待したいですね！

紅白歌合戦にこのPVを流してほしいです。
自分のダンナや日本中の大人たちに強制的に見せたいです笑

41才様

病気、なかなか受け入れられないですよね。
私も、髪の毛は自分で切ってます。
ショートにすると目立つのでロングですが、
出かけるときは、ハゲを隠すように両側から毛を持ってきて、
髪留めを止めて隠してます。
バーコードおやじの気持ちが解りました。

結局私はいもずる式にいろんな病気が発覚し、複数の病を抱えているのですが、
私が抱えている病気（の１つ）そのものズバリに対する臨床応用ではありませんが、
私が抱えている病気の成れの果てに破壊される細胞に対して
iPS細胞を使った臨床応用の研究がされているそうです。
何年、何十年かかるか解りませんが、
いずれ、私の病気の症例にも応用される日を待っています。

この動画、本当に日本中の人に見せたいですよね。
不景気の日本で、職場で辛い状況にある人達、
男性も女性も、、沢山いると思います。
そんな中でパートナーに対する優しさを忘れてしまった。
うちの旦那はそんな状況です。
私は、お互いを思う気持ちを復活させて、
もう一度、気持ちをやり直したい。
けど、旦那は、自分の事で精一杯で、そこまで気持ちの余裕がないようです。
というか、家族の為に職を失わないように頑張っている結果、
家族を精神的に傷つけているんですが。
本当に皮肉ですね。

お互い、気をしっかり持ってがんばりましょう。

いい動画ですね。
おもしろいマンガだけでなく
こういうものも描けるのかと
ちょっと見直しました。
ところで・・・
病気による脱毛に悩む女性専門の美容室が京都にあるようです。
（電話番号はリンク先にあります。）



●がん治療による頭髪脱毛　女性向け美容院、京で開設へ


がん治療の副作用などで頭髪脱毛に悩む女性のための専門の美容室が今月下旬、京都市中京区間之町通御池上ルにオープンする。ウィッグや自毛の調整など美容で外見と心をケアし、患者同士が交流するサロンの役割も目指す。開店する同志社大院生は「髪の不安をなくすことで、気持ちが前向きになるお手伝いをしたい」としている。

　長岡京市の三田果菜さん（２８）の「Ｃｃｕｒｅ（クキュア）」。来店者のプライバシーに配慮して美容室は個室にして、がん患者が情報を交換したり病気への思いを語り合うスペースを設ける。

　ウィッグや帽子、がん治療に伴うリンパ浮腫を改善する弾性ストッキングを置き、予後の生活向上の情報を提供する。抗がん剤による色素沈着で黒ずむ爪を飾るネイルアートも手掛ける。

　三田さん自身も、１０代後半にストレスで円形脱毛症になった。理美容師の家庭に育ったこともあり、髪型を工夫し、人前に出られるようになった。高校時代には身近な人ががんになり、治療で脱毛するのを間近に見た体験もある。

　治療の副作用で脱毛に不安を持つ女性の力になりたいと、美容師資格を取り、大学院在学中の昨年２月に起業。患者の自宅や入院先に出向いて美容をサポートしながら、拠点となる美容室の開設を目指してきた。

　出産や授乳で円形脱毛症になった山科区の会社員（４２）は「毛が抜けたときにはおしゃれは考えられなかった。個室で一対一なら安心できる」と話す。

　三田さんは「脱毛でかつらや帽子をつけても、一般の美容室には行きにくい。がん患者が集い、一緒に課題を解消できる場所でもありたい」と話す。ハッピー・ビューティー・プロジェクトＴＥＬ０７５（２００）●●●●。美容師のスタッフも募集している。

【 2011年12月15日 12時50分 京都新聞】

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20111215000058


●こんな美容室もあります。（こちらは北海道函館市）

http://www.medicalpage.net/info/passage/index0906.html

この作品、一見泣けますけど、

奥さんだけ一方的に旦那に尽くして、年取って若い女に
入れあげて金の切れ目が縁の切れ目で捨てられたんで、

奥さんにやっと目を向けて死ぬ前にちょっと大事にして
あげた・・・めでたし、めでたし

って話ですよね？

生きてるうちにほとんどいいことしてあげなくて、
先に死んじゃうんで号泣って・・・

こんな惨めな女になりたいですか？

私はなりたくないです。

偽善で、男のために都合よく生きた、頭の悪い女の一生でしょう。