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投稿者: ウィルソン・キプサング (ID:RpPziAT1YmY) 投稿日時:2012年 12月 06日 14:19
偉大なる自民党に政権交代してほしい
そう思うのであります。
石原慎太郎はだめです。もっと狡猾な戦略をとる政治家がトップにならないと。
日米同盟は強化すべきなのです。これは当たり前のことで米軍基地排除など愚の骨頂です。
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【2784540】 投稿者: あはは。。。 (ID:.0M5wvvqqw.) 投稿日時:2012年 12月 07日 19:51
>しっかりは石原さんや橋下さんの薫陶を受け、しっかり勉強していただきたいですね。
勉強するつもりやったら
イシンから出たりせんやろ・嗤 -
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【2784566】 投稿者: 安倍晋三氏の偉業 (ID:Hj8bsfrvg6Y) 投稿日時:2012年 12月 07日 20:24
世襲 自民党/安倍晋三氏 【脱税疑惑】 世襲は自民党が一番多い、、。
【以下引用】記事抜粋
脱税疑惑『週刊現代』は2007年9月29日号(9月15日発売)において、安倍が相続税を脱税していたとの記事を掲載した。内容は「父・晋太郎が生前、自身の指定政治団体に「安倍晋太郎」名義で寄付した6億円以上の政治資金を、66の政治団体に分散させて引継ぎ、3億円を脱税した」というものである。 『週刊現代』は安倍の辞意表明当日に、以前から脱税疑惑についての取材を安倍に申し入れていたことを明らかにした。一方で安倍の事務所は「事実無根である」と反論し、発行元の講談社に対して、当該記事を掲載しないよう「警告文書」を送った。事務所の関係者によると、「父である晋太郎が個人資産を政治団体に寄付し、相続税の支払いを免れたのではないか」との質問が『週刊現代』側からあったという。同事務所は、安倍の辞意表明当日の『毎日新聞』夕刊がこの一件について報じたことを受け、自民党本部の記者クラブ(本部平河クラブ)にて、「収支報告書には、あくまでも第三者からの寄付を晋太郎氏名義で記載しているにすぎず、個人献金ではないので相続税の問題はない」とする内容の文書を配布し、疑惑を全面的に否定した。これについて、ジャーナリストの松田光世(「高瀬真実」のペンネームで『週刊現代』の当該記事を執筆した)は、「その説明が正しいなら、安倍事務所は『安倍晋太郎』という偽名を使って政治資金収支報告書への虚偽の記載を毎年続けていたことになる」と述べている。
本件は刑事事件としては既に時効が成立しているが、週刊現代は財務省相続税担当官の話として「これが事実なら明らかに脱税」「自主的に納めていただきたい」などと掲載した。
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