体罰先生の嘆願書｜掲示板スレッド

見て見ぬふりをしてきた部員たちは、心を痛めている子も多いと思います。
好きで見て見ぬふりをしていたのではなく、顧問には何も言えない立場だった。
他の先生に話すと、告げ口をしたと自分が殴られる立場になるのが怖かったのだと思うのです。
まるで苛めと同じですね。

師弟関係に問題があったと思うので、子供たちに謹慎処分のようなことはかわいそうだと思います。
顧問およびコーチの交代をして、活動はさせてあげたいですね。

今も部活動は、活動続行中のようですが、
人が一人、亡くなっているんですよ。
ある程度の活動自粛期間があるのは、当たり前ではないでしょうか。

大阪市教委は１５日、顧問による体罰が問題になっている市立桜宮(さくらのみや)高校のバスケットボール部とバレーボール部を、無期限の活動停止処分にした。

市教委は、指導体制の刷新など同高による再生努力の実績を検証した上で、廃部か活動再開かを判断する、としている。

ということなので、今は活動を自粛しているのかと思っていました。
バスケットあるいはバレーボールを頑張るために、この学校に入学した生徒もいると思うと、
春からでも体制を整えて活動を再開させてあげたいと思いました。

一緒に頑張ってきた部長の自殺となると、残った子供たちの心にも傷が残っていると思いますので、
精神的ケアもしてあげてほしいです。

49日すら明けていないのに。
調子に乗るのもたいがいにしなさいよって。

崇拝者がいるのは自由だけれど、暴力教師が本当に反省しているならば辞退するはず。
しないだろうね。

お気持ちは理解できますが、、、。

嘆願書を出す行為やその人たちまで口悪く言うのにはいかがなものでしょう。
もちろんこのスレが「そういった場所」というのであればかまいませんが、しっかりとそれぞれの立場を理解すること
も必要だと思います。

先生個人を悪として断罪するのと、そうした行為やそのを生み出す背景を正すことは少し違うと思います。
もちろん教師として、その目的を達するどころか、生徒一人を死に追いやり、聞けば暴行を繰り返していたと言う。
そんな教師は教師失格だと思いますし、刑事罰が相当だと思います。

でも、そういった先生にも「嘆願書が出る」ほどの少しの善意があったと理解すれば、一人の人間としてみて救われるのでは
ないでしょうか。

＞そういった先生にも「嘆願書が出る」ほどの少しの善意があったと

彼に合ったのは善意ではなく「実績」。
報道から斟酌するに全く善意のかけらもあるようには思えない。

部活の仲間が自死に追いやられたというのにインターハイ出場などの実績のみを善として嘆願書を出す保護者やＯＢの存在自体が、この学校の歪んだ体質・異常な心理を体現しているようで、とても理解なんてできない。

活動休止に追いやられるのは部員が気の毒、という意見もあるが、野球部が不祥事で甲子園出場辞退とかよくあること。
他の部員に全く責任のない１人が起こした不祥事でもそういう処遇があるのだから、今回のように見て見ぬふりをし仲間を救えなかった責任が全くないとは言えない部員たちに同情する余地はない。廃部が妥当ではないか。

＞どういうレベルの学校なんですか？

大阪の公立の底辺高校です。昔から。
親も子供も先生も、ろくな人間がいません。
今まで問題がなかったのが不思議な学校です。
だから別に周りはおどろいてもいません。

＞どういうレベルの学校なんですか？

大阪の公立の底辺高校です。昔から。
親も子供も先生も、ろくな人間がいません。
今まで問題がなかったのが不思議な学校です。
だから別に周りは驚いてもいません。