何故今、こんなに中国食品危険キャンペーンがさかんなのですか｜掲示板スレッド

なんなの、コレ・・・色んな病気が流行ってるんじゃない？


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村中のブタ、イヌ500頭超が突然死、鳥インフルとは関連性なく住民に異常なし―河南省洛陽市

Record China 4月17日(水)12時42分配信



2013年4月15日、中国・河南省洛陽市の東屯村で、村内の家畜が次々と息絶える事件が発生した。初動調査の結果、H7N9型鳥インフルエンザとは関連性がないとされている。中国大手ポータル・網易(NETEASE)の報道。（以下略）

　4月に入り、春の陽気を感じる日も増えつつある中、隣国・中国からやってくる商品たちにも「静かなる衣替え」が進んでいる。

　ホームセンターなどで、商品タグやバーコード周りに書かれた原産国表示を見ていくと、「メイド・イン・PRC」と表示されているものが目につく。

　PRCとは中華人民共和国の英文名「People’s Republic of China」の略。つまり、おなじみの「メイド・イン・チャイナ」と何ら変わらないわけだが、どうして、わざわざ分かりにくい表記をしているのか。

　中国企業に詳しい在中ジャーナリストが語る。

「古くは毒入り餃子事件などもあり、もともと日本人の中国製品に対する信頼は限りなく低かった。そこに尖閣諸島やPM2.5の問題が起きたから、今や『メイド・イン・チャイナ』のイメージは過去最悪です。その中で自社製品の売り上げへの影響を少しでも軽くしたいと考える中国企業の窮余の策なのでしょう」

　当の中国企業はどう考えているのか。日本企業から商品の生産委託を受けているという中国企業の幹部に話を聞いた。

「アメリカをUSAと書くのと同じ。どっちも中国っていう意味だけど、PRCのほうがちょっとカッコいいだろ？　特別な意味なんてないよ。えっ？　売り上げ？　変えたら伸びたね」

※週刊ポスト2013年4月19日号

また、おそろしい偽装が、発覚しました。
摘発された業者の言い分には、おどろかされました。もうけが、多いから、
また、小売り業者も、詳しい人には、羊肉で
満腹を得たいひとには、偽装肉をだしている
食を扱う人間のモラルが、まったくないのです。死んだ豚を横流しする役人までいる始末です。本当に恐ろしい国です。
中国の生肉は、日本に、輸入されないが、加工品は輸入の、規制がほとんどなく、入ってきているそうです。そして、形をかえながら
外食産業に、つかわれているらしいです。
居酒屋の激安な焼き鳥や唐揚げなどこわいですね。
最近国産品が、多い生協に加入しましたが、
値段の高いこと。
今や、安全は、お金で買うものだと実感します。

中国ではなく、韓国での話ですが
韓国の鶏農場で、鳥インフルで死んだ鶏を
飼っている犬に食べさせていて
犬が鳥インフルに感染（異種間伝播）したと報じられました。
こういういい加減なことをしているうちに
人間に危険性が増すのではないでしょうか。

オーストラリアの複数の州で、
中国から輸入された冷凍のフルーツを食べた人が
Ａ型肝炎に感染してしまったそうですよ。

Ａ型肝炎は、糞便中に排せつされたウイルスが
口から体内に入る「糞口感染」で感染するので、
中国の不衛生な環境や水道水汚染が原因なのかも知れないですね。

中国南西部で発生する各種のウイルス性感染症は、主として食物の摂取によることが原因です。

エボラがアフリカ内陸部で発生したのは、人肉を食物とする内陸部の人間が沿岸部に進出してきたからとする説があります。

同様の食物を摂取する中国も同様で、発生の事実が強力な言論統制で封じ込められているだけです。

中国産のものがつかわれているもの 、ふりかけでもなるべく買わないようにしています。放射能騒ぎのときに、いろいろな食品の原材料・産地を調べたことがあって、中国産を使っているものもある程度把握しました。

あとは、日本中国などどこのものであっても、惣菜や調理品、調理済冷凍品はめったに買わないことにしています。

あと、外食もほとんどしないなあ～　放射能騒ぎ以来、食生活を見直しましたので、少しは家族の食生活を守れているかな？と思っています。

中国産は買うなと、中国在住の人から聞いて以来、極力買っていません。