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投稿者: どうして? (ID:MPw9eHhYGMg) 投稿日時:2013年 06月 26日 15:02
参議院で可決だとさ。
この期に及んで民主党は重要法案可決より反自民の姿勢を明確にすることを選んだ。
どうせ参議院選挙で自公が多数派になれば自分たちの存在意義はないと考えたのだろうが・・・・・・・・国民に与える印象はどうだったろうか?
日本を何とか立ち直らせたいという願望は野党も同じだろう。重要法案を潰して時間を無駄にする愚挙は何とかならないものか? 鳩山発言と言い今回の対応といい民主党は国政を担う責任も見識もない党だと良くわかった。
民主党消滅に向けての最初の一歩になるだろう。
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【3020558】 投稿者: 二俣川 (ID:KWQyDFf1x76) 投稿日時:2013年 06月 28日 09:13
そもそも参議院で「不信任」議決ができるわけがなかろう。
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【3020567】 投稿者: みなさん (ID:/DzJv.VjO2w) 投稿日時:2013年 06月 28日 09:22
投稿者: 野次るし(ID:2goBgygSgZw)
投稿者: げらげら(ID:2goBgygSgZw)
投稿者: なんともしかし(ID:2goBgygSgZw)
であり、
納得の都議選(ID:2goBgygSgZw)
でもあり、
普段は赤い彗星とかSSJのHNを使っている
職なしの初老ジジイだが社長ごっこもする
一日中パソコンの前で一人で何役もこなし
自分に味方がいるように装っているが
ひ・と・り である -
【3021106】 投稿者: 理由 (ID:nbtgMYbN7Bc) 投稿日時:2013年 06月 28日 18:28
>結局自民も重要法案を流したいってことでは、民主と変わりませんね。
原発を再可動したくて仕方ない自民にしてみれば、面倒な送電分離なぞ葬りたくて仕方ないでしょう。
本件、ミンスとジミンで口裏合わせているんでしょうね -
【3021210】 投稿者: ↑ (ID:R5QcJGaMeEc) 投稿日時:2013年 06月 28日 20:16
くだらん
証拠をだせ -
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【3021218】 投稿者: ↑ (ID:du/YmlbA2nI) 投稿日時:2013年 06月 28日 20:19
ググれば?
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【3021255】 投稿者: くだらん政党 (ID:EcQvVz3OWZg) 投稿日時:2013年 06月 28日 21:00
直前に民主・海江田は「重要法案を優先する」って言ってたのに
蓋を開けてみたら党利優先。
民主党ってこんなのバカり。
■首相問責可決 民主党、重要法案優先から一転し問責可決を優先
国会会期末の26日、安倍首相への問責決議が、当初の予想に反し、可決された。
民主党は当初、重要法案の成立を優先し、生活の党などが提出した問責決議の採決は行わない方針で、海江田代表も26日午前9時半には、「問責などよりも、とにかく真っ先に議長の不信任の処理をして、そしてそれから、法律をしっかりやってということですよ」と述べていた。
しかし、みんなの党などから、まず問責決議案の採決を行うべきだと突き上げられたほか、自民党も問責決議の採決を行うことが決まったあとは、この際、直ちに採決すべきだとの立場を取った。
その結果、民主党としては、一転、問責決議案の可決を優先して、重要法案の採決前に問責決議に賛成し、その結果、自らも成立させたかった電力自由化に向けた法案や、生活保護の不正受給への罰則を強化する法案は廃案となった。
問責決議が通ったことで、今後どんな影響が考えられるのか。
これまで、首相に対する問責決議が可決されると、参議院で、その首相が出席する審議は行われず、首相は退陣や解散に追い込まれてきた。
しかし、今回は26日で国会が閉会し、7月の参院選の結果で院の構成も変わるため、安倍首相の政権運営に大きな影響はないとみられる。
(06/26 17:04 FNNニュース) -
【3021262】 投稿者: ググった (ID:yNy//fypm3Q) 投稿日時:2013年 06月 28日 21:06
なるほどねぇ、奥が不快ですね。
>原発を再可動したくて仕方ない自民にしてみれば、面倒な送電分離なぞ葬りたくて仕方ないでしょう。 -
【3021330】 投稿者: 卒業記念なのだそうだ (ID:8OIpzNGlE/Y) 投稿日時:2013年 06月 28日 21:59
【産経抄】
6月27日
2013.6.27 03:17 [産経抄]
民主党は参院選に負けたいのだろうか。きのう参院本会議で安倍晋三首相に対する問責決議が可決されたが、あおりで生活保護法改正案など国民生活と密接にかかわる6つの法案が廃案になった。
▼輿石東参院議員会長は「与党がこういう事態を招いたのは否定できない事実だ」と強弁するが、都議選に惨敗した衝撃で事実関係すらわからなくなったようである。問責可決によって、野党がその後の審議をボイコットしたため6法案は廃案となった、というのが「事実」である。
▼問責決議は、内閣不信任決議のような法的拘束力はない。ないからといって、「野党が多数派を占めているうちに」と勘ぐられても仕方がない「卒業記念」のような決議に賛同し、6法案を葬ったのは、「どうぞ自民党さん、参院選も勝ってください」といわんばかりの下策だった。
▼折しも民主党生みの親である鳩山由紀夫元首相が、尖閣問題でまたもやとんでもない発言をした。香港のテレビに出演し、「中国側からみれば『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と語っている。
▼1月に「尖閣は日中間の係争地」と発言して、防衛相から「国賊」呼ばわりされたのに懲りていない。反省しないのは、元首相が根っからの「中国の代理人」だからと思えば、すべての疑問が氷解する。
▼首相在任中、米軍普天間飛行場移設をめぐって「最低でも県外」と口走って日米同盟を危機に追いやり、経済対策もろくにやらずに国力を減退させたのも「代理人」の使命をまっとうするためだったのではないか。民主党のために助言すれば、ただちに彼を除名すべきだ。さもなければ、「国賊が党首だった党」の汚名を背負い、二度と再び政権に復帰する機会はめぐってこないだろう。
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