練馬で小学生切りつけ｜掲示板スレッド

旗振りのおじさんが必死に子供を守ったとのこと。
リタイア後の年配の方でしょう。
その間に子供が学校に戻り、先生に知らせたとか。

疑問に思うのは、喜々として？インタビューを受けていた成人男性たち。
目撃していたのに、なぜ動かない？
目の前で子供が襲われていたのに。

旗振りのおじさんと車で通りかかった女性が途中まで追いかけてナンバーを通報したそうです。

大の大人が何やっているの？
怖くて何も出来なかったのに、恥ずかしげもなくインタビューを受ける神経が信じられません。

日本人はやはり諸国の中でやはりダントツ平和なのだとおもいますよ。
身近に危険が少ないので、どうしても何か起きたときにとっさに行動出来ないのだと思います。
「危険では？異常事態では？」と疑ってかかるより、「そんなわけないよね、大丈夫だよね」と思いたい気持ちが大きい。
危険に対する危機感とか想像力が足りないので、何か起こった時に状況を理解する、行動するのが遅いのだと思います。

もちろん、これは今回の被害に合われた方々に対するものではなく、一般論です。
旅行先で日本では当然の行動でもあまりに危機感のない危なすぎる日本人旅行者は沢山いますので。

子供にも避難訓練のように多少の危険を想定して実際に行動する訓練が必要かもしれませんよね。

最初は旗振りのおじさん一人でしたが、学校に駆け戻った子ども達が門の近くで見送りをしていた先生方を呼び、数人で応戦したという話でしたよ。
その間、２〜３分ということでしたから、インタビューに答えていた人達が事件に気付いて(応戦するための武器を探して)駆けつけたとしても、既に犯人はいなかったのでは？

しかしこの犯人、普段から度々問題を起こし、近隣からは要注意人物(不審者)見られていたらしいですね。
このような事態になる前に何か手をうてなかったのか…同じような事件が起きると、いつも考えさせられます。

私の地域の防災無線はいつも
○○地区の７５歳の男性が行方不明になっています。
服装は茶色いパジャマに草履で…というどうでもいい
放送が多すぎて、肝心の防災、防犯時にはほとんど機能しません。
断水した時も防災無線で気づかなかったという人がほとんどでしたし。

旗振りの男性、勇敢ですね。
正義感を持った人が被害に遭われなくて良かったと思いました。

自立支援なんてできて野放しにできないのを放置しないといけないからです。

せいぜい精神病院に入院させて、治ったら(というか落ち着いたら)退院させ
なくてはいけません。

家族も被害に遭っても、どうにもならない。施設もありません。
何度、警察呼んでも、そのまま。

山奥に拘束させる施設でも作ってほしいです。

＞目撃していたのに、なぜ動かない？
目の前で子供が襲われていたのに。



自分がそういう場面に立ち会っていたらどうだったろう？って
ちょっと考えてみましたが
想像しただけで怖いです。
旗振りの男性のように何か手に持っていたらいいけど
財布と携帯電話の入った小さなバッグぐらいしか持っていなかったら
通報したり助けを呼んだりするぐらいしかできないかも・・・

旗ふりのおじいさまに感謝ですね。

一本の旗竿だけをたよりに、命懸けで守って下さったのでしょう｡

お子さん達も恐ろしい思いをして本当にお気の毒でしたが…懸命に子供を守りぬいた周りの大人達がいたことで少しでも癒されますように。

この事件は死者こそいなかったものの非常に深刻である。なぜなら池田小学校事件後、初めてではないからだ。

法務大臣の特権として「社会騒擾事案」の「特例」として、「何とかの権利」は絶対的に排除し厳格に処すべきである。そうでなければなくならない。

このことについては、ご意見を聞きながらしかるべきところに提起する。