戦争責任に固執する左翼のイデオロギーにうんざり｜掲示板スレッド

部差よの愛読書はあるんか？

そんなこともしらんのかヴヨはｗ

「資本論」（カール・マルクス著）だ。

日帝政府の真の思惑が資本論に記載されている話はきいたことがありません

アダム・スミスや
マックス・ウェーバーなども読むぞ。

程度の低いヴヨには無縁の世界が其処にある（笑）

愛唱歌はИнтернационал

ワルシャワ革命歌や国際学連歌もいいな。

大衆的なところで「モスクワ郊外の夕べ」


Ａ－Ｆｏなヴヨは判らんだろｗ

私は我が民族の復興が自然にできるとは約束しない．
国民自らが全力を尽くすべきだ．
自由と幸福は，突然，空から降ってこない．
全ては諸君の意志とはたらきにかかっている！

我々自身の国家のみが、
我々自身の国民のみが頼りとなる．
ドイツ国民の未来は，我々自身の内にのみ存在するのだ．
国民自身が国を向上させるのだ！
勤勉と，決断と．誇りと，強さによって，ドイツを興した祖先と同じ位置へと昇ることができるのだ！


上記が神の見えざる手に反論したファシズムの考え
自己利益追求型の古典的資本主義がスミスの考えとは真逆だ

平等理論論者の分配主義の思想はファシズムよりだ

部差よのお尻は真っ赤かなんようわかるな(笑)

第三帝国総統閣下の演説やな。。

＞我が民族の復興が自然にできるとは約束しない． 国民自らが全力を尽くすべきだ・・・


時代は30年ほど下って
現・駐日米国大使のおやじがのたもうた
「国が何をしてもらうかではなく、国に対して何が出来るかだ」
と、同質ですなァ

ナショナリズムを喚起し
所詮は民に国家への忠誠を強いて
いくさに駆り立てるタメの文句でっせ。