令和の次の次の世代の女系を考える｜掲示板スレッド

先人がなぜ男系に拘ったのか？
もしアマテラスの女系を貫いていたら性病で病気になっていた可能性があったことを
知っていたのでは、ないでしょうか？
男系を守っていたのは、すなわち子孫を増やすためだったのです。
女性天皇の自由恋愛を認めてエイズなどの重篤な病気にかかっている民間男性の
毒牙にさらされないように、お守りされていたのだと思います。

ブライダルチェックする男は今もいません。
オタマジャクシの中身は
イチかバチか
母なる大地は傷つけられています。


合掌

雅子妃殿下はご病気でお薬を飲んでいらしたし、そんな精神状態で愛子内親王を育てるのだけで精一杯だったのだから、待たなくても良かったのです。皇室のことを考えるのであれば、卵子と精子の相性の良い、妊娠しやすいご夫妻の間に親王をもうければ良かった。その後に当時の皇太子夫妻に親王が誕生したら、それはそれで良かったのに。国民感情だとか慮り過ぎたのではないか？と思います。眞子内親王、佳子内親王が先に産まれていても、皇太子夫妻に愛子内親王が産まれたらそちらに関心が移ったのを見ても、これが親王であっても同じだったと思われるし。皇室も国民に忖度した過ぎた感じはあります。結果、この騒ぎです。

可哀想なのは、代理戦争みたいになって旗印のような扱いを受けている悠仁親王と愛子内親王です。昔からこういう争いがあるから、バックに付いた勢力や時の権力者などの思惑に振り回されないように男系男子とされているんだから、それを曲げないようにすれば良いし。神道のおおもとなのだから、皇室が終焉を迎えるのであれば悠仁親王は誕生しなかっただろうし、戦後初の上皇の存在や譲位など、いまの状態は何か自然の力が働いているのだろうと思っています。人が無理に皇室をどうこうしようとしなくても、男系男子を繋げていけば続くものは続くでしょうし、消滅するものは消滅する。神さまのことは神さまに任せておけば良いと思います。そのうち悠仁親王に親王がたくさん産まれることがあれば、それは天の思し召し、男系男子で繋ぐのが正しいのだし、皇室の存続も必要なことなのだと思います。日本にとって。

運命を感じましょう
争いは何もうまれません


おわだまさこ
かわしまきこ

上から右斜め下よみしても
下から右斜め上よみしても

あなたとわたしは仲がいい証

　まわれみぎ

三嶋神社とは
秋篠宮殿下が、二度（平成6年、15年）もお越しになった有名な神社
安産・子授けの神が宿られています。
後白河天皇の女御・平滋子が皇子が産まれないのを嘆き、摂津三嶋神に祈願。
すると夢の中に翁が現れ男子を授かるお告げがあったといいます。
その後、滋子は後の高倉天皇を産みました。
喜んだ後白河天皇は、平重盛に命じ、社殿を造営し三嶋神を勧請したとされています。

礼をしそこなったことをいったら
まあ～いじめないで～

それなら最初から礼ぐらい

しろよって話

ふだんから礼もしなれんから
おてふり外交って言われんのんですえ～

それぐらいで
いじめた～

おおげさどすな

あちらのおかたは
なにかにつけて

そもそも愛子さまに皇位継承権はない。
令和の次は秋篠宮様で、その次は悠仁様。
男系男子です。

そして、天照大神も神武天皇も神話の中の人です。女系も男系も子孫はいません。
大丈夫ですか？

神武天皇は国をつくったイザナミの子孫ですが何か？
子々孫々　天照大神が祀られている伊勢を参拝する
陛下ですが何か？