在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
つぶやき
Twitterもやってない、雑談や独り言でもない、レスも欲しいかもしれない、そんな隙間を埋めるスレ。
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いるよね、スライサー。すぐ顔が浮かんだ
ギバー、テイカー、マッチャー。
これらの言葉を聞いたことがありますか?
これはアダム・グラントというアメリカの心理学者が著書『GIVE & TAKE』の中で、「ギブ・アンド・テイク」の関係性をもとに、人間の考えや行動を3つに分類したものです。
見返りを気にせず他人に与える人を「ギバー」、自分の利益のために他人から何かを奪おうとする人を「テイカー」、ギバーとテイカーの中間的存在で、損得のバランスを考えて行動する人を「マッチャー」と呼んでいます。
私たちの職場や友人関係などでは、このような人たちが存在しています。
ギバーやマッチャーなら遭遇しても困りませんが、テイカーは、ときどき出没しては私たちを不愉快な気持ちにさせます。巧妙なふるまいや話術で人の手柄を横取りしたり、うまい具合に自分のミスを人に押し付けたりする人だからです。
しかし、テイカーほどあからさまではないのだけれど、薄く、薄ーく、他人の時間やお金、好意(気持ち)を奪っていく人もいます。
たとえば「ほんの数分の遅刻を毎回する」「割り勘のとき絶対に“端数払うよ”と申し出ない」「食事をシェアして食べるとき、一番おいしい部分や、多くの量をしっかり確保している」「自分で調べればわかることも人に調べさせる」「自分が言いにくいことを他人に言わせる」……。
このような人と一緒にいると、だんだんモヤモヤがたまっていきます。結果として、しだいに会うのがおっくうになり、こちらから誘う頻度が減ります。
「大きく何かを取られているわけではないけれど、あの人はちょっと……」という感じ。たまに会うのはいいけれど、長く一緒にはいたくないような人です。
このようなタイプを、テイカーではなく、ここでは「スライサー」と呼んでみます。
■スライサーはとにかく「損したくない」
なぜ、スライサーはこのような行動をとってしまうのかを考えてみました。
テイカーの場合、行動は「自分の利益優先、自分が得したい」が動機です。
一方、スライサーは「得したい」というより、できるだけ「損したくない」が動機なのだと思います。本音では、自分が持っている時間、お金、気持ちは、すべて出したくない。
でも、世の中、そんなに都合よくいきませんよね。
だから「今日は頑張って予定をつけたのだから、数分の遅刻は許してほしい」「お金を出し合って食事するなら、自分が好きなものは譲りたくない」「とりあえず役割は引き受けるけれど、ほかの人がやってくれるならお願いしたい」となるのではないでしょうか。
その行動の背景にある心理は、「だって、私、損したくないんだもん」。
こういう人いますよね?
実は、世の中には圧倒的にテイカーよりスライサーが多いはずです。




































