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【3329693】エデュ川柳partⅡ

投稿者: 頭の体操   (ID:mea9/QY5f76) 投稿日時:2014年 03月 18日 10:05

0歳児
待ち遠しいのは
母の声


何で書き禁になったのかわからないです。
荒しは、ご遠慮ください。
楽しみたい方もいらっしゃるので。

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  1. 【6226172】 投稿者: 季語無し  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 21日 23:39

    すみません、私が連れてきてしまいました。
    ここ民主主義国ですよね。暇主婦が政策をエデュさんに書き込んだぐらいでなんであんなにカリカリするんだろう…

    スレ主様、そして松様、このスレのファンの方々にも、本当申し訳なく思っております。

    明日こそは お庭作業を 3メートル

    今日は2メートルも進まなかった…でも

    油売り 暖か陽気の プレゼント

  2. 【6226195】 投稿者: ?  (ID:zVxaIomf9zU) 投稿日時:2021年 02月 21日 23:57

    知性なし 塗る薬なし ズレ感覚

  3. 【6226206】 投稿者: 季語無し  (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:04

    あらららら ここは日本 憲21

    その自由 暴言中傷 制限受ける

  4. 【6226218】 投稿者: らるれ  (ID:aAp8VMPpUtY) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:13

    今日、わかりました。

    季語無しさんにしつこくしている人は、政府批判が原因ですね。そういえば、以前にこのスレでも「若かったときの辻元清美さんはういういしかった」と書きこんだら、左翼だとつけまわされたことがありました。極端です。

    政府批判ができない社会の方が歪な社会だと思います。

    ただ、言論の自由や表現の自由は少しずつ制限されていってはいますね。新聞やテレビでの取り上げ方や表現の仕方が変に歪んでいると思いす。そして自粛警察みたいに中国化した監視社会に変わりつつあるようには思います。

    お互いに気をつけましょう。エデュの中にレスを監視している人がいて、横ですがさんのようにスレを荒してレスできないように働く人がいるのでしょう。嫌な社会になりつつあることは感じましたね。

    あまりお気になさらずに。
    でも油断しないようにしましょう。

    川柳スレは、元々が風刺や洒落なので、基本は政府批判はありですよね。だけど中国化(独裁化)しつつあるので、今日のようなことも起こるようになったということですね。
     
    壊れかけた民主主義を大切に修理したり補強したりしなくては。

    へこたれずにいきましょう。

  5. 【6226220】 投稿者: 亜蘭ケイ  (ID:YIjDoo/Dpuk) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:17

    群れるのは 繋がり求める 所以なり
     満たされるのは 承認欲求のみ
       孤独こそが 変化を 改革を生む

    進化を止めた老人は 自己の価値観のみを尊び
      自ら理解出来ない他者を 否定し、攻撃する
        他社の否定で得られる自己肯定
    そこに微塵でも価値があるだろうか?

  6. 【6226224】 投稿者: 亜蘭ケイ  (ID:YIjDoo/Dpuk) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:21

    ソフトクリーム 外で食べよ? テイクアウトに春を見る

  7. 【6226227】 投稿者: らるれ  (ID:aAp8VMPpUtY) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:23

    ご自分のスレを立てなさい。


    褒められたい 認められたい 癒やされたい
       寂しい心の レスポンス

  8. 【6226244】 投稿者: 亜蘭ケイ  (ID:nXShDsFTqN.) 投稿日時:2021年 02月 22日 00:46

    手塚治虫 若き才能に 嫉妬して

    手塚先生は天才と称される裏で常に劣等感に苛まれていた。
    さいとう・たかを先生が台頭し、劇画スタイルが流行ると、画風が古いと否定され、ノイローゼ寸前にまで追い込まれ、その結果生まれたのが「ブラック・ジャック」

    石ノ森章太郎先生が、セリフの全く無い、斬新でポエミーな漫画「ジュン」を発表すれば「石ノ森の『ジュン』など、漫画ではない」とファンレターに書き殴った。

    それを漏れ聞いた石ノ森先生はジュンの連載をやめてしまう。

    しかしその後、手塚先生は後輩の石ノ森先生に「あれは僕の嫉妬だった。」と告白され詫びられた。

    石ノ森先生はそのエピソードを、自分の才能をひけらかす為でも、手塚先生を貶す為でもなく、天才手塚治虫の人間性、素晴らしさを表しているエピソードだと紹介している。

    嫉妬さえも賞賛になる孤高の人。

    排除、排斥、排他、他者否定。

    さて。

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