性格の悪さに自己嫌悪｜掲示板スレッド

スレ主さんじゃなくて私立小のお子さんの普段着じゃありませんか？
ファミリア、ラルフ、バーバリー←山陽商会が撤退したから最近はあまり見かけないけど。

子供のでもスレ主さんのでも、なんでもいいんですよ。
いじってるだけだから。

スレ主さん、たぶんこれ、みんなが飽きるまで続きますよ。
それか、替わりの生け贄が現れるまで。
繰り返すけど、はじめが肝心なんです。

な～んだ～、ずいぶん話が違うじゃないの。
「自己嫌悪です、どうしたら？」
なんてええかっこしいのことをいうからずれたレスがついて
結局キレることになるのでは？


スレ主さんは職場で「私はあんたらとは違うのよ」って思っている
だけどばかにしているそいつらがこのワタクシをばかにしてくる
どうやったらそいつらがおとなしくなるのか知りたい

ということ？

本当にセレブの人には誰も「セレブー」なんて言いません。
紀子様には誰も言いませんよね？
自分たちと同じ穴の狢なのに、気取ってる～と思われているのかもしれませんね。

スレが育ってる（笑）　スレ主さんも本音爆発できてよかったね。
私にはスレ主さん平野ノライメージ固定。やっぱり笑いに昇華させるのがいいよ、ラルフの紙袋も「そう30年モノよ！」とかね。
すっかり楽な方シンプルな方に逃げてしまったアラフィフからすると、頑張っていて偉いと思ってしまう。
もっと自分の好きなことを堂々とやればいいよ、誰に迷惑かけるわけじゃなし。「これでいいのか？」とか思わない。突き進めー。

仲良い友達はほめられると、｢よく言われます！｣って言ってます。

｢すてき｣
｢ありがとうございます！よく言われます！｣

｢さすが｣
｢ありがとうございます！よく言われます！｣

てな感じ。


もう４０台のおばちゃんなんだし、それくらいの厚かましさがあってもいいんじゃないですか？

｢セレブ〜｣
｢よく言われます！｣
で、いいのでは？

スレ主さんが、仕事さえちゃんとやってたら、どんな格好しようと自由だし。

｢セレブ｣って言われて、｢別に、こんなんのどこがセレブ？当たり前なのに。バカにされてんかな？ていうか、マジでこんなんセレブって思ってんなら、レベル低っ｣ってウダウダ思うより、カラッと｢よく言われまーす。｣ってニッコリした方がお互いに気持ち良くないですか？

子どものころから自己顕示欲の塊でした。
なにかしら注目を集めたい欲求があったのだと思います。
いつしか友だちはいなくなりました。
人とのつきあいの距離感を学べないまま大人になってしまいました。

その間、知ったこともたくさんありました。
自分が自慢できると思ったことは、たいていそれより上の人がいること。
そしてそういう人は決してそういうことを言わないということ。
また、自分が競争しているつもりの相手が、実は全く別の土俵で活躍していること。
バカみたいに競っているつもりなのは自分だけ。
違う世界を持つゆとりが必要なのだと何度も痛感しました。

その後「人にねたまれるようなことは言わない」と教わりました。
それが自分を守るすべだと。
例えば、私は夏休みや年末年始にヨーロッパへ出掛けるのを常としています。
内情は超貧乏旅行ですが、決して誰にも言いません。
有給も取りませんし、誰にもわからないようにしています。

夫や子どもの話題抜きに、自分のことだけで会話を成立させるのは案外難しいですよね。
正直なところ、私は同じように海外旅行が趣味の人と情報交換がしたいんです。
まったく自慢じゃなく、ふつうに趣味の話題として。
でも、無理ですよね。
そのコミュニティーの中ではできない話題をきちんと知ることは大切だと思います。

もしかしたら商社にお勤めのご主人というのが自慢と取られるかもしれない、
私学の小学校というのも自慢と取られるかもしれない、
卑屈になるのではなく、ねたみを買うような話題ではないかどうか考えてみましょう。
あなたのおっしゃるとおり、子どもの学校の保護者同士ではできる会話があるのですから、そこで話せばそれでよいことなのです。
あるだけマシじゃないですか。

私も聞かれるとはぐらかせずに直球で答えてしまうタチです。
そここそ、学びましょう。
自分は答えず、質問を質問で返すっていうのは、そのひとつの技ですよね。

つい調子に乗ってしまう気持ち、よくわかります。
そういうときって自己顕示欲も実はむくむくしてたりしますよね。
我慢、我慢。
自分を守るためなんですから。

本当に満足している人は、人の自慢話なんぞなんとも思わないものなんです。
みなさまご指摘の通り、ご主人さまとの関係が根っこにあるのでしょう。
努力するのは、そちらのほうかもしれませんよ。
そして、今の性格だから、今のご主人さまとの関係があるかもしれません。
少し引いてみる。
俯瞰する自分の余裕を探してみる。

お互い頑張りましょう。