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【5564100】夫の行動に疲れました。

投稿者: たまご   (ID:qnQLdBBQJqw) 投稿日時:2019年 09月 09日 00:16

台風が来てるので、外は大雨、暴風雨です。
夫は、上司に口うるさく仕事のやり方について注意され、ストレスがたまったから会社を休んで海に行くといい出かけて行きました。

嵐が過ぎた頃、波が良くなっているからと、サーフィンをするそうです。
話を聞いているだけで、嫌な気持ちになった方もいらっしゃるのではないかと思います。

こんなひどい雨風の日は、家族揃って自宅待機するのが普通、子供は雨の中出かけて行く夫を心配して、なかなか寝付けれませんでした。

そういう非常識な行動、考え方が、私は嫌でたまりません。
でも、夫は俺の人生だし、家族を守るため毎日働いてるんだから好きにさせてと言います。

私が夫といたいのでなく、子供がかわいそうに思えて嫌なんです。
こういう行動は、もう何年も続いてます。

皆さまは、どう思われますか?

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  1. 【5565386】 投稿者: 同類夫  (ID:brHtg.8w3tM) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:00

    私ならスレ主様の夫さんと同じく②です。

  2. 【5565390】 投稿者: 相手にしたら  (ID:vb5QTif2RQ6) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:03

    ダメなやつですよ 笑

  3. 【5565404】 投稿者: サーフィン  (ID:KgIskQ29YZs) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:16

    一昨日、神奈川の方で、どなたかサーフィンしてて亡くなられたよね?
    誰が行くんだ、こんな時期に。自業自得、と思ったけど、スレ主さんの夫みたいな人なんだろうね。
    溺れるまで気がつかないのよ。そういう人種は。

  4. 【5565434】 投稿者: ダメですよ。  (ID:A9yV0LM737Y) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:42

    ほら 笑

    何とかは、死んで地獄に落ちても治らないって言う。

    自己防衛と弁護と正当化と言い訳のみで、大人になってしまった害悪ですから。基本スルーで。

    時間のムダです。

  5. 【5565438】 投稿者: 泳法  (ID:xIJfcfsYMJE) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:44

    海で事故に会うかどうか、それは水泳に関する技術と知識によります。
    きちんとした技術と知識があると、まあ、台風後の多少の波の粗さくらいは
    まったく問題になりません。かなりの大波がある場合でもまず大丈夫でしょう。
    旦那さんがどのくらいのレベルかわかりませんが、大した水泳の技術を
    持っていない女性は過剰に心配している可能性があります。
    私の田舎なんか、歩いて10分で海でしたので、友人含め泳力はそれこそ
    全員『河童並み』。台風の後とか、波が荒れて面白いので、大勢で
    面白がって泳いでいましたが、事故が起きた事はありません。
    事故は基本、水泳の基本が出来ていないか、心臓とか体に問題があった場合に
    発生するものです。泳力を見分ける一番良い方法は、ずばり
    【平泳ぎ】を見る事。流れる様にスィ~と平泳ぎが出来る人は、
    余程の事がない限り大丈夫です。平泳ぎは一番基礎であり、一番難しい。
    これが上手い人は船が沈んでも生き残るものです。

  6. 【5565451】 投稿者: はい??  (ID:A9yV0LM737Y) 投稿日時:2019年 09月 10日 10:56

    ズレてますねー。

    いや、お見事。日本語読めないんでしょうね。

    台風の晩に子供を置いて出かける行為、外出を控える様に、公的にアナウンスされている中で外出する事の是非を言っているのです。

    そもそも、そっちの的外れな議論に付き合うとしても、危機管理というのは、結果何も無かったからオーライじゃないんですよ。結果過剰防御、防御しなくても良かったね が良いのです。

    イマドキ大人でこんなのがゴロゴロしてるって。おそらく40代?

    日本の劣化、停滞はこの世代が元凶ですね。

  7. 【5565472】 投稿者: 同類夫  (ID:brHtg.8w3tM) 投稿日時:2019年 09月 10日 11:22

    こういう時は大抵の人はライフジャケットを着用してるので泳法はあんまり関係ないかと。。。着てればよっぽど死なないし。

    それに悪口大好きオバさん達には何を言ってもムダですよ。
    人の揚げ足取りと陰口を生き甲斐に生きてるみたいなものだから、それが出来なくなったら泳げないサメと一緒で死んでしまうかも。

    でも、私も子供の時に怖い思いをしたことがあります。

    当時カッパとは言いませんが自信満々でしたので、離岸流に流された時には何が起きているのか解らず背筋がゾォ〜ッとしました。
    溺れた地縛霊のせいだと思ったんです。泳いでも泳いでも陸に近づけない。
    で、どうしたかというと、きっとあそこに霊がいる。なら、少し下がって右に100m位泳いで霊のいない所を通ればイイんだ!
    という事で今も生きてます。

    次の日、友達に教えてあげました。この辺に悪霊がいるから行ったらダメだぞ!って。

    数年後、テレビで離岸流の仕組みを知り、なんだ、そうだったのかと納得したものです。

  8. 【5565475】 投稿者: 登山もね  (ID:eckafZ8wh4.) 投稿日時:2019年 09月 10日 11:25

    さらにずれて申し訳ありません。
    逆に言うと、これくらい泳げてとっさの危機に対応できるくらいでなければ、台風の海には行くべきではない、と解釈しました。

    登山者も、骨折したとしても添え木を当てて冷やし、落ち着いてから自力で下山するくらいでなければ難易度の高い山には近づいては駄目です。

    本当に救助が必要かどうかの見極めすらできない人が、安易な救助要請をして二次災害を招くのです。

    スレ主さまのご主人は、たぶん海の上級者でいらっしゃるのでしょうね。お子さまをお連れにならなかったのは賢明です。

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