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投稿者: 意外と謎 (ID:xhxnmduTJng) 投稿日時:2019年 10月 09日 23:44
吉野先生は大阪府出身、北野高校から京大工学部。
もう公然の噂というか常識になってるけど、このようなパターン、明らかに多いですよね…
なぜ10代から20代はじめにスレタイのような環境に身を置いていた受賞者が多いのだろうか。
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【5600088】 投稿者: はい (ID:xid43Wztx/2) 投稿日時:2019年 10月 10日 08:44
仰る通りですね。
今は、親も国もコスパコスパ…教育も研究もコスパで語ることが多い社会ですね。
こんな世の中で成長した子供たちの中からノーベル賞受賞者が今のペースで出るかどうかは疑問だと思っています。 -
【5600111】 投稿者: 企業に力があった (ID:9jaKxRqI2XM) 投稿日時:2019年 10月 10日 09:11
理系企業がスパルタだった時代ですよ、バブル以前、高度成長期。
それでサラリーマンとして成り立っていた。
時代の先を行く研究をしていて凄い。 -
【5600124】 投稿者: 制服姿 (ID:TcsL6XgYX3s) 投稿日時:2019年 10月 10日 09:16
学生時代の集合写真がパッと見て全員男子だったんだけど、北野って共学ですよね。理系クラスは男子ばかりだったのかしら?
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【5600136】 投稿者: 日本全国 (ID:KwGlbIZlm.2) 投稿日時:2019年 10月 10日 09:27
❯❯時代の先を行く研究をしていて凄い。
わからないことが多かった時代だから、今よりずっと新しいことを発見しやすかったのでは。
もちろん世界的にだと思うけど。
ノーベル賞とったから偉い、とるのが目的、そのために学校を選ぶ┅別に結構ですが、それだけがモチベーションというのもさむざむしいなと私は思う。
子どもがやりたいことを見つけた、突き詰めたいことにであった、その先にごほうび程度にノーベル賞が来た、でちょうどいい。
親の思いをずっしり背負っての進学は、みていてきつい。 -
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【5600140】 投稿者: 山西さん (ID:uvsXXwuMrEg) 投稿日時:2019年 10月 10日 09:31
京都出身
堀川高校
京大工学部
競歩金メダル -
【5600240】 投稿者: ノーヘル (ID:rzMFnCYHhfs) 投稿日時:2019年 10月 10日 11:05
ノーベル賞受賞者には幼少期は野山を駆け回っていた人が多いように思います。
前頭葉が発達すしていそう。 -
【5600249】 投稿者: 今は (ID:9QaLXi3lLXg) 投稿日時:2019年 10月 10日 11:15
今の子は、中学受験をしていない子でも野山を駆け回ったりはしていないのでは?
子供だけで野山に行くのは危ないといわれますしね。
交通が発達していないところの子は歩くかと思えば、車で送り迎えされるので、肥満が心配されていたり。 -
【5600265】 投稿者: さらに言えば (ID:Gw9aNOh2c3I) 投稿日時:2019年 10月 10日 11:33
中学受験させるような意識の高い家庭ほどサマーキャンプへ行かせたり、動物園植物園などへ連れて行くなどしています。意識の低い家庭の子ほどゲーム漬けですね。