- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 変わる世界 (ID:o6xZqwUsn5w) 投稿日時:2020年 04月 17日 21:53
コロナ終息後は、在宅勤務、テレワークが
大きく進展し、満員電車に乗って、都心に
ある大きなオフィスに通うという生き方が、
アウトなものになっていく。伝統的なスタイル
と言われるようになるだろう。
大企業が、このような事態になると極めて
脆弱であることが示された。
人々の価値観も大きく変わっていくだろう。
現在のページ: 230 / 236
-
【6196570】 投稿者: よこ (ID:TDjSjN1WnFA) 投稿日時:2021年 02月 06日 09:01
東京さん、さる医師の方の主張ですが、どう思いますか?
https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/ptnogizou_covid19.html -
【6196653】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 06日 09:44
さる医師って、どこのどなた?
-
【6197171】 投稿者: よ (ID:TDjSjN1WnFA) 投稿日時:2021年 02月 06日 13:36
ちゃんと書いてありますよ
https://researchmap.jp/7000002090 -
【6197375】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 06日 14:55
クリックしませんってば。どこに繋がるかも解らないのに。
しかも、何故私を名指し?あなたのことを何も存じ上げません。申し訳ないけれど、薄気味悪い… -
-
【6197501】 投稿者: すごいわ (ID:9zxeDd9QsFA) 投稿日時:2021年 02月 06日 15:56
クリックしましたが特に何も害は有りませんでした。
地上波とは違う意見も閲覧した方いいと思います。
国の方針に従うしかありません。
集団予防接種、祖母は懐かしい昭和に逆戻りだねと話している。
日本人は自由が保障されている。同調圧力も少ない。
考え方が違ってまとまらないかもしれない方が正常な社会だと認識。 -
【6197552】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 06日 16:28
あなたらしいです。さる医師ってどんな持論を展開なさっていましたか?
-
【6197684】 投稿者: すごいわ (ID:9zxeDd9QsFA) 投稿日時:2021年 02月 06日 17:47
無症状病原体保有者という名の「こども銀行券」
メディアの「感染者数」の中に「こども銀行券」が相当数混じっている。
「日本銀行券」は「患者数」である。
感染者数≠患者数では無い。
感染者数は常に患者数よりもずっと多いという原理。
症状がある者(日本銀行券に相当)
無症状病原体保有者(こども銀行券に相当)
2020年3月23日の発表
患者960例、無症状病原体保有者126例と陽性確定例3例を合計した1089例が「感染者数」の累計として発表された。つまり、この日だけでも、1割以上(126/1089=11.6%)の「こども銀行券」の混入があったことになる。
臨床で問題になるのは、患者であって、無症状病原体保有者ではない。無症状病原体保有者は発症すれば患者となるが、無症状のままに留まって感染が終了し決して患者にはならない場合でも、「感染者数」として記録には残る。
こども銀行と日本銀行を混同させる仕掛け
ここで問題なのは一般市民のほとんどで生じているであろう「感染者数=患者数」と考えてしまう誤りである。それは無意識で患者数を偽造する操作に他ならない。
無症状の人も片っ端からつかまえてたくさん検査をすれば、全国民を検査するまで「感染者数」は増えていくが、そのほとんどは、「こども銀行券」、すなわち無症状病原体保有者となる。
このドライブスルー検査の最大の利点は、こども銀行券を分母に入れてどんどん膨らませることによって、相対的に致死率を低く見せかけられる点である。
韓国とは対照的に、中国では被験者がウイルス検査で陽性でも、熱が出ない無症状の場合、「病例」ではないとして発表感染者数から除外できる。
この中国式の感染者数=病例=患者数という非常に保守的な定義の最大の利点は、感染規模を最小化して見せられることである。一方の問題点は、分母が小さくなって、見かけ上の致死率が高くなってしまう点である。
致死率と対単位人口死亡数
致死率は、病気にかかって症状が出た人(患者)のうち死亡する可能性という、前向き指標である。特流行期は分母である患者数を固定するのが不可能なので、あくまで暫定値に留まる。それに対して単位人口(10万あるいは100万)当たりの死亡数は、その国の人口を分母にした死亡者数という、後ろ向き指標である。単位人口当たりの死亡数は分母が動かないので、流行期間中でも、特定の国、地域で経過を追うのにも、また各国、地域での流行の状況を横断的に比較するにも有用な指標である。病気の脅威度を考える上で、この二つは明確に区別する必要がある。時に単位人口当たりの死亡数を「死亡率」と称することがあるが、致死率との混同を招くので、好ましくない。
陽性者と罹患者は違う
死亡率は単位人口当たりの死亡数
致死率は罹患者に対しての死亡数
東京では陽性者が減っているが陽性率が高く
死亡率は減少しているが致死率が高い状態なのでしょう。
無作為に陽性者を発見して限られた医療資源が疲弊する方が良いか
罹患者のみ申告したものだけを治療する方が医療資源を守ることができるか
陽性者だと前提してワクチン接種して発症しないようにばい菌を植え付ける方がいいか
外国からの訪問を遮断し島国だけで細々と経済をまわすのが良いか
さきほどNHKの温暖化番組を視聴しました。
島国だけで細々と経済をまわす方が炭素排出量が減るんだろうなあと感じています。
風力発電も太陽光のパネルも劣化するし製造段階で多くの炭素を排出することには、触れないのが奇妙な番組だな。巨大台風が多い日本列島は今後、どの路に進むのが良いでしょう。
老人が陽性になれば発症しやすい致死率が高くなる。
老人の多い田舎に陽性者が増えると必然的に致死率が高くなる。 -
【6197756】 投稿者: 東京 (ID:RC1HtH/FfFk) 投稿日時:2021年 02月 06日 18:24
>「感染者数=患者数」と考えてしまう誤り
今更、間違えている人なんているの?
>無作為に陽性者を発見して限られた医療資源が疲弊する方が良いか
確か安倍さんの辞任会見で改定していますよ。原則、無症状・軽症者は自宅放置&宿泊療養施設だと。
でも、このやり方でも、医療崩壊してしまえば、急変した患者さんを診てあげられない、宿泊療養施設が目詰まりを起こせば家庭内感染が広まるおそれ、軽症でもインフル以上に苦しい点が取り沙汰されているわけで。
従って、この方流に言うならば、陽性者を増やさないためには、無症状であっても検査するべき場所というのはあるよね、というのが、野党の昨年からの要求であり、ようやく政府与党もそのように舵を切ったのです。
他にも意見しても良いですが…別に目新しくもないご意見かと。
現在のページ: 230 / 236