皇女制度設立して総合職へ｜掲示板スレッド

クラウス・フックスの父親は、ドイツのルター派の神学者だったのですね。
東ドイツ出身とはいえ、生粋のドイツ人かどうか私には調べようがないので、ドイツ人かどうかは断定できません。
アインシュタインもドイツ出身のユダヤ人です。
ヒトラーもユダヤ人説があります。
私が読んだ記事には、ドイツで核開発しているのを発見したアメリカへの亡命ユダヤ人が、先を越される前にとアメリカでの核開発研究に協力しながらロシアのスパイも続けロシアに情報を流していた、と書いてありました。
クラウス・フックスは釈放後、中華人民共和国で核開発を伝授しました。
日本での亡命ユダヤ人的存在は、日本人に成りすましている朝鮮系の人達が主です。
潰したい国の人々に成りすましできる似た容姿の者達を、潰したい国に流入するやり方をしますよね…
誰がリーダーなのか知りませんけど。

平和で穏やかなユダヤ人もいますよ。
ユダヤ人差別ではなくて、ユダヤ人は頭が良いから、その才能を悪用されることもあるし、悪用することもある。

アメリカに亡命してからスターリンの思想に傾倒したのではなくて、イギリスやアメリカに亡命前から隠れ共産主義ドイツ人（ユダヤ人説もあり）でソ連のスパイでした。
彼が中華人民共和国に核開発技術を伝授した時から現在までのシナリオは、当時から出来上がっていたのでしょうか？
だとしたら、そのシナリオを考えた人物は彼本人ではないだろうし尊敬できないけど、頭脳面では天才としか言いようがない。
こんな悪巧み、凡人には考えつきません。
ドイツ人に扮したヒトラーも、もしかしたらソ連のスパイだったのでしょうか？
頭の良い子を持つお母様方は、将来、御子息御令嬢が大量虐殺者にならないよう気を付けながら育ててください。お願いします。

眞子さんの結婚認めるそうです。
皇女制度は布石でした。

父親のアロイス・ヒトラーの父方の祖父はユダヤ人です。父は私生児。認知されない子だったわけです。
アロイスの性格は傲慢で冷淡な人物だったのに3度の結婚をしており、中には役所を騙して成立させた近親結婚も含まれているとか。
アドルフは父のアロイスを憎んでいた。そしてユダヤ人の血脈が自分に流れていることを認めたくなかったのかもしれませんね。

オーストリアやハンガリーチェコ、ポーランドの前の国がハプスブルク帝国です。ユダヤ人は，チェコ人やポーランド人のようにいかなる自治権も独立も要求せず，オーストリア国民であることに徹するがゆえに，ユダヤ人こそ真のオーストリア人
そんな考え方もあったようです。多様な民族で形成していたのがオーストリアです。
ヒトラーの両親の国籍はドイツではなくてオーストリアなんです。
ハプスブルク帝国VSロシア帝国

小室家という家長の党首は圭さんです。
母は角田家から小室家に入りました。
さてここから問題です。これから全ての儀式をとりおこなわない憲法に記載している天皇家は小室家を認めないという決断です。
嫁に出したのではない眞子内親王。
小室家の家長に嫁がせたわけではない。という事でしょうか？

日本の左翼がめざしているのは日本の家長制度の廃止です。
さてここで問題です。
嫁がせたわけでは無い娘が結婚し子どもを授かりました。
私生児として育成なんて、かわいそうです。
どちらかの家長の姓になります。
小室家それとも天皇家？子どもが皇族となり得ますか？
NOです。固い一方の家長が認めない子は皇族とはなり得ません。
皇族は小室家を認めません。小室家の血脈が皇族入りすることは永遠にありません。