- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: やるなあ (ID:RGMl4cnREL.) 投稿日時:2020年 11月 25日 08:40
結婚して一時金渡すと
なると反対されるから、とりあえず入籍して総合職勤務で生活費援助なのね。
もうさあ、誰と結婚してもいいから、除籍してひっそり生活してほしい、アメリカ在住もお金がかかるし、ホントもう市民になって報道から消えてほしい
-
【6105677】 投稿者: 圧力 (ID:pK1qL5hhPUA) 投稿日時:2020年 11月 28日 08:29
皇室内部で孤立する秋篠宮家。この現状を、なんとか打破したいとお考えになっているのが上皇后美智子さまであるという。ある仙洞仮御所付き職員は次のように話す。
「美智子さまにとって秋篠宮家は、皇位継承者である悠仁さまを産み、お育てになっている最も大切な宮家です。美智子さまが悠仁さまに掛ける愛情は、両陛下の皇女、愛子さまの比ではなく、漏れ聞くところによれば、悠仁さまへのお年玉は数百万単位、愛子さまにはその100分の1程度と、大変な格差を付けているとのこと。それだけ美智子さまにとっては、皇統維持の危機を救った秋篠宮殿下、紀子さまの存在は大きなモノなのです。
そんな美智子さまにとって、秋篠宮家が他の皇族から孤立している状況は、将来の天皇である悠仁さまに健やかにご成長していただくためにも見過ごせるものではありません。立皇嗣の礼の祝賀を欠席したことにより、今後秋篠宮家との断絶の意思を強く示した久子さまには、様々な提案を持ちかけ、その態度を軟化させるように働きかけているようです」(仙洞仮御所付き職員、以下同)
美智子さまは、久子さまに何を提案されているのだろうか?
「現在、“皇女制度”創設が将来の公務の担い手を支える策として最も有力な候補として検討されています。この対象は今現在、愛子さま、眞子さま、佳子さま、黒田清子さんで、高円宮家の承子さまや守谷絢子さん、千家典子さんら女王方は対象から外されています。
美智子さまは、久子さまを“秋篠宮派”に傾かせるために『秋篠宮家への態度を軟化させ、雅子さんへの“ご指導”に協力すれば、皇女制度の対象に女王も入れるように政府に要請する』とご提案されているのです。聡明な久子さまには、必ず上皇后の尊きご慈愛を受け取っていただけるものと信じています」
平成時代に、美智子さまが雅子さまにしてきたあらゆる“いじめ”をご存知の久子さまにとって、これは「我々の方に付けば、今後娘たちの将来を保証しましょう。さもなくば…」というご提案に聞こえることだろう。皇女制度を巡っては、皇室内の人間関係にも様々な影響を及ぼしそうだ。 -
【6105784】 投稿者: いつまで (ID:jpvG2k4qsug) 投稿日時:2020年 11月 28日 10:23
みちこは雅子様を虐めるつもりなんでしょうね。
大人しくしていたいという上皇様と引っ込んでいれば良いのに。 -
【6105788】 投稿者: ほえほえくま (ID:Hzj0UflungQ) 投稿日時:2020年 11月 28日 10:27
https://imperialism.site/archives/19066
伊藤友香子
サイトの運営者情報
編集長:佐藤公子
ツイッターの検索で佐藤公子と入れると評判が芳しくない -
【6105807】 投稿者: 何を今更 (ID:no7WqKO7MnM) 投稿日時:2020年 11月 28日 10:39
評判が良い良くないって笑
キコがポケットマネー(from税金)でネット監視団を雇って、秋篠宮万歳をさせて、秋篠宮批判する者を叩いてるのだから当たり前 -
-
【6105821】 投稿者: ほえほえくま (ID:Hzj0UflungQ) 投稿日時:2020年 11月 28日 10:52
>キコがポケットマネー(from税金)でネット監視団を雇って、秋篠宮万歳をさせて、秋篠宮批判する者を叩いてるのだから当たり前
それはどこの情報源ですか?
単なるあなたの想像力では? -
【6105831】 投稿者: 何を今更 (ID:no7WqKO7MnM) 投稿日時:2020年 11月 28日 11:04
紀子が裏で工作するなんて単なる妄想だとしたいんですね。
ならそう信じていればいいです。 -
【6105890】 投稿者: ほえほえくま (ID:Hzj0UflungQ) 投稿日時:2020年 11月 28日 11:55
情報源を示すことができない負け惜しみの暴言とみなします。
-
【6105920】 投稿者: ほえほえくま (ID:Hzj0UflungQ) 投稿日時:2020年 11月 28日 12:30
バイデン政権と二階派支配する政権と毛沢東の再来を狙っている習近平と北朝鮮大好き文在寅、来年からの4年間で日本の資産は外国勢力に食い散らかされる覚悟をすべきですね。