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【6433577】何故日本はあらゆる分野で中国韓国に勝てなくなったのか

投稿者: 悲しい   (ID:Z5pRO4fg/sc) 投稿日時:2021年 08月 03日 16:16

何故なのでしょうか

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  1. 【6433688】 投稿者: 未来から来ました  (ID:Exn7MKgGdNw) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:34

    >その結果、韓国経済が16倍成長する間に日本が微減という結果なのに、まだ現実見えないの?

    見えません。隣は見ていないから。
    ご近所を干渉するご近所がいる地域に住むのって、不快じゃないですか?
    16倍も成長できるほどギャップがあって良かったですね。おめでとうございます!


    >株価、日本はバブル期の株価に近づいたと騒いでいましたが、アメリカの株価は現在、時価総額がバブル期の10倍。

    まず、アメリカに戦い挑んでいません。

  2. 【6433689】 投稿者: ぱよ  (ID:vkSxF1sVTnk) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:35

    ぱよ乙

  3. 【6433692】 投稿者: 見苦しい  (ID:eLYby3uQ.fo) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:38

    見苦しいですね...
    親がネト〇ヨだったら嫌だなぁ

  4. 【6433698】 投稿者: 未来から来ました  (ID:Exn7MKgGdNw) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:44

    ネト ウヨって、どういう意味ですか?
    海外ブランドも好きですよ!
    隣国ブランドは持っていないけど…

  5. 【6433701】 投稿者: 断末魔  (ID:Uzve2ybfCMg) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:46

    なんだかんだで、コンプレックスあるんですね。
    ウヨウヨわいて出てきます。

  6. 【6433704】 投稿者: 未来から来ました  (ID:Exn7MKgGdNw) 投稿日時:2021年 08月 03日 18:49

    隣国との間に高い塀を作りたい
    海だけじゃ隔たりが足りない

  7. 【6433718】 投稿者: 客観的に  (ID:Uzve2ybfCMg) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:04

    そのうち向こうも日本を相手にしなくなります。
    なんだかんだと上にあった為に追いつけ追い越せで張り合っていたでしょうから。
    今やアジア地域でも日本の製品の評判より、中韓製品の評判が上で、市場にも溢れています。

    一番メジャーなガジェット、スマホも市場では、せいぜいSONYがあるかどうかというのが、日本の世界での立ち位置を象徴しています。

    反日トーンが明らかにダウンしてきているのは、逆に日本の斜陽の結果なんでしょうね。

  8. 【6433723】 投稿者: 問題は  (ID:pmT1a0dp5hs) 投稿日時:2021年 08月 03日 19:09

    中韓の話になると、とたんにナショナリズムが芽生えて、対抗意識が出てくるのは仕方ないとは思います。
    気持ちはわかります。
    私も、現在の中韓が好きと思ったことはありません。

    日本ではあまり知られていないですが、アメリカでさえカナダ、メキシコとは仲が悪いですし。
    EUが奇跡的なのは、あれだけ戦争をしていて相互憎悪が酷かった国々が経済の面で結びついたことです。

    問題の鍵は「経済」なんですよ。
    経済の話に、政治的信条やナショナリズムを持ち込んでも話がかみ合いません。
    そもそも全然別の話ですから。

    別に中韓と仲良くなる必要もないですし、どちらの国が総合的に優れているかなどを考える必要もありません。
    経済の現状だけを考えればよいのです。

    私は、かなり危機感を持っています。
    日本が進歩できないでいる間に、中韓はかなり進歩しました。

    日本を入れた三国は、いずれも「世界の工場」として活躍した時代があります(もちろん時代がズレています)。

    日本が難しかったのは、先行していたことによると考えています。
    「世界の工場」は、発展途上国から先進国にステップアップするための一つの過程ですが、次のステップに進むためには、いろいろな意味での切り替え(技術的な側面もありますが、精神的なものが大きいかもしれません)が必要になります。

    日本にはいいお手本がありませんでした。
    そのため、切り替えがうまく行かなかったのです。
    「世界の工場」から次に進むために、様々な過ちを犯しました。

    中韓が恵まれていたのはその失敗を近くで見ることが出来たことです。
    ですから、中韓は日本を教訓にしながら進みました。
    これが現在の状況です。

    もちろん、この状況がいつまでも続く訳ではありません。
    中韓にしても、いずれ落ちぶれる日が来る可能性はあります。
    日本がこの体たらくなので、今は参考になる先達がいなくなってしまった訳です。
    両国は自分で失敗しながら進歩を模索することになるでしょう。
    しかし、それはどうでもいい問題。

    問題は、日本が今後どうするか。
    今までに多くの失敗を繰り返してきましたが、どうもそこからあまり多くを学んでいないように思います。
    近隣諸国が日本の失敗に学んでいるのに、日本は反省もなく、過去の栄光をぼんやり見ているだけ、と感じます。

    「技術立国」政策も、おかしな政策です。
    今更、「世界の工場」に戻りたいのでしょうか?
    「世界の工場」に戻ると言うことは、退化を表します。
    労働単価が安い国だけが「世界の工場」になれるのですから。
    「技術立国」政策では、労働単価の安い量産型の”技術屋”をすることしかできません。
    そこに敢えて戻ろうとする政策は、何を考えているのかわかりません。

    経済の面で、中韓に優れた点があるのなら、それを取り入れればいいのです。
    今度は彼らが先に行って、ばかな間違いも犯してくれるでしょう。
    それが出来るかどうかが、今後の日本の再発展に結びつくはずです。

    だから、感情的なナショナリズムを前面に押し出して、「あの二国はダメ」と言っているだけでは、日本の将来はありません。思考停止状態です。

    今度は日本が巻き返す番。
    利用できるもの、参考にできるものは、何でも取り入れるべきなのです。

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