コロナやワクチンの世界の動き｜掲示板スレッド

虎ノ門ニュースで、「イベルメクチンをめぐる論争」という動画を公開しています。イベルメクチン研究者の花木先生の取材をしています。論文改ざんのことなどもはっきり語っておられます。後半にビッグネームが出てきます。もしかしたら正式承認されるかもと期待してしまいます。約30分の動画ですので、お時間のある時にご覧ください。

いやいや、ここまでイベルメクチンが世界的に妨害されると逆に、ものすごい薬なのね。これでコロナは収束しちゃうのかしら。そんな想像したくなってしまいますね。

ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm39348603

バイデン大統領に海外の経口薬を先に普及させてからじゃないと、イベルメクチンの臨床実験は妨害しろって圧力かけられているかも。
日本の総理大臣

そこまで言って委員会 #辛坊治郎 #討論
「ひとりも死なせない！」コロナと闘う開業医が日本の医療に提言！（テーマ別）【そこまで言って委員会NP｜2021年9月12日放送】
3,211 回視聴2021/09/19
【公式】そこまで言って委員会NP

https://youtu.be/6SE7PPXnJGc

これ、関西のテレビですよね。関東のテレビは異常です。

見ました！
忙しい医師こそ見て、考えてもらいたいと思いました。

戻ってきたか。
ウェイクアップにも出て欲しいわ。

「とうとうアメリカやイギリスも（イベルメクチンの）治験をやるようになったんです。効かなかったらやらない、人モノ金がかかるから」
新コロはインターフェロン応答阻害で体内で増えるのが怖かったけど、うまくいくなら心強い。

https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00081.html
なお、先行研究において、イベルメクチン（注6）やセリネクソール（注7）という化合物がCOVID-19の新規治療薬となる可能性、またあるいは、ORF6の機能を阻害する薬剤となる可能性（Caly et al, Antiviral Res, 2020; Gordon et al., Nature, 2020）が示唆されていましたが、これらの薬剤は、ORF6によるインターフェロン抑制機能には影響を与えませんでした。（中略）以上の結果より、SARS-CoV-2のORF6には強いインターフェロン抑制機能があり、それがCOVID-19の病態発現において重要な役割を果たしている可能性が示唆されました。（中略）そして、新型コロナウイルスの感染病態と関連のある可能性がある変異（たとえば、「無症候・軽症と関連のある変異＝弱毒化変異」や「重症化と関連のある変異＝強毒化変異」）を捕捉し、それを実験的に検証する必要性があると考えています。


さて数か月後はどうなってるか？！論文の話はびっくり！それもようつべでは流せないって冒頭言ってたような。症状が出て陽性になったらすぐに医師に処方してもらえると軽症で済むって話だよね。

【トランプ大統領、ジョージア州ペリーで大規模な集会を開催 - 9/25/21】

LIVE: President Trump Holds MASSIVE Rally in Perry, Georgia - 9/25/21
2021/09/26 に公開予定

YouTubeでスタンバってますね。
「世界同時緊急放送」ってコレのことなのか．．．。

大統領選挙の不正投票があったようですし、
そのあたりも公に暴くのでしょね。