ワクチンを打たない方はどう対応していますか？｜掲示板スレッド

誤解を招く書き込みで失礼いたしました。

ただ、いわゆる反ワクチン派の方が、何を以て打ちたくないのか、ネット等で得た情報からなのか漠然とした不安からなのか、については気になります。
私自身、もちろんネットをはじめ様々なところから情報を得ましたが、コロナで重症化してコロッと逝ってしまうほうが恐ろしく、この場には相応しくない表現かもしれませんが「しない後悔よりする後悔」といった思いで、ワクチンを接種しました。未だワクチンを打たない方は（基礎疾患や重篤なアレルギーのある方が躊躇されるのはわかります）、容体が急変するリスクは背負う覚悟があるのかな、とどうしても思ってしまうのですが、いかがでしょうか。

スレ主さんは特にランチ時などのシチュエーションの場合ではなく、普通の会話で出てきた時のことですよね。

それならまだ打ってない、でいいと思います。
接種済みの人は面と向かって嫌な顔はしないでしょう。


ただランチなどの話なら「打った」と嘘を言って参加するのだけはやめるべきです。
未接種とわかればお断りすることができるので。

未接種で構わない、と言ってくれるお相手ならもちろん楽しめばいいと思います。

夫の会社、今まではフルリモートでしたが、宣言解除に伴い来週から週３日出社となりました。
すでに職域接種で社員の大半が接種済とのことですが、一部未接種の人もいるそうでその方達はテレワーク継続だそうです。出社時には接種済とわかるようなものを携帯するそうです。未接種の人にとってはかなり疎外感というか区別された感じになりますよね。職域接種を行ってるところは今後そういう対応の会社が増えていくのではないでしょうか。

パンデミック後は通常の生活に戻ることが可能　年1回のワクチン接種が条件＝ファイザーCEO
新型コロナウイルスワクチンを製造した米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラCEOは、新型コロナウイルスのパンデミック後「1年以内に」通常の生活に戻ると予想しているが、毎年ワクチン接種を受けることが条件となると述べた。

さて、何回まで耐えられるか...

多分、フルリモートだと昇進から外されて行くでしょうね。行動制限がある分ハンディキャップになりますから。アメリカの大企業も接種証明を出さなければクビという企業がどんどん増えてきています。

うちの子の大学も接種者は書類を提出すれば対面授業に参加でき、未接種者はリモート授業のみと決まりました。ハイブリットという授業形態です。

未接種者はキャンパスに行くこともなく黙々とオンライン授業を受けることになります。友達もできずサークル活動もなし、かなり孤独感を陥ると思います。

業務に支障をきたすなど実害が出てきます。
取引先が絡んでくるので尚更。
打ちたくないから、打つ打たないは自由、などという感情論が入り込む余地など無いですね。

＞ただ、いわゆる反ワクチン派の方が、何を以て打ちたくないのか、ネット等で得た情報からなのか漠然とした不安からなのか、については気になります。

ざっくりとした計算式を提示します。
１）打たない場合のリスク
感染する確率×発症する確率×重症化・死亡する確率
２）打った場合のリスク
ワクチンの副反応によって重症化・死亡する確率
＋感染する確率×発症する確率×重病化・死亡する確率×ワクチンによる低減する確率

１と２の比較でしょう。
基礎疾患がある人や老人などはコロナにかかっても重症化・死亡しやすいでしょうし、ワクチンをうっても重症化・死亡しやすいでしょう。
若くて基礎疾患がない人はその逆です。
そもそも感染する確率自体が低い。
逆にワクチンをうてば100％の確率で副反応のガチャをひきます。
なので打たない方がメリットが大きいように見える。
以上はあくまでイメージです。

ワクチン推進派に有利な情報も、反ワクチン派に有利な情報もある現状において、研究者でもない人間にできることは勘でどちらかに賭けることだけだと思います。

ワクチンを不安に思われていた方も、接種してみるとどうということもなくて、むしろ接種したことによる安心感が得られたとおっしゃる方が多いです。もちろん、接種したからすぐにノーマスクで会食というわけにはいきませんけども。気持ちの問題ですね。

インフルエンザの予防接種だって重篤な副反応はあるし、実際亡くなってる方も多いです。今まで、そういったことを意識した上で予防接種を受けるかどうか、決めて来られた方はどれだけいるでしょう？ただただ、何となく怖いからとりあえず様子を見たい、それだけの方が多いとなると、医療従事者たる自分としては少し残念に思います。