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投稿者: たまご (ID:sWCQdatFIwQ) 投稿日時:2021年 09月 26日 00:11
色々考えて現在ワクチン接種をしていません。(今後も予定無し)
ワクチンを打った人は堂々と「ワクチンを打った」と公言されますよね。
「2回目は終わった?」と聞かれることも多いです。
(対面、LINE、メール等で)
まだ打っていない方は、そのような会話が出た時、どう対応されていますか?
ワクチンは任意のはずなのに、世間では打たないと非常識な人みたいな感じになっており、対応に困っています。
ワクチン推奨派の人と争うつもりはありません。
上手な対応の仕方のアドバイスをお願いします。
*ワクチンを打てば解決、等の返信はご遠慮ください
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【6498837】 投稿者: 大学もいろいろ (ID:6zzrmdHiqcg) 投稿日時:2021年 09月 27日 21:46
>うちの子の大学も接種者は書類を提出すれば対面授業に参加でき、未接種者はリモート授業のみと決まりました。ハイブリットという授業形態です。
緊急事態宣言下だろうが対面もあり、もちろんリモートもあります。大学1年なのでワクチン接種は問われないです。元より出席自由な講義が多く、理解していれば単位はもらえるみたいです。
同級生には塾講師のアルバイトをしている子もいるみたいでが本人は今しかできない勉強がしたいとバイトはしていないです。スポーツ系サークルには入っていますがワクチン接種の有無は問わないとのことです。
大学もいろいろですね。 -
【6498838】 投稿者: 打たなくても済む属性 (ID:ZuIt3La8VTA) 投稿日時:2021年 09月 27日 21:46
なのでしょうね。
社会生活をぎりぎりまできりつめれば
可能なのかな。
ぽつんと一軒家みたいなところに住んでるとか。 -
【6498842】 投稿者: あ (ID:Kw4vNYvHpUw) 投稿日時:2021年 09月 27日 21:50
専門家の方に意見するのは躊躇しますが、読売新聞の今日の記事によれば、以下のとおりです(読売新聞の文意から離れていますがデータは使用できます)。
100万回接種あたりの接種後死者数をみると、コロナワクチンは9・2人で、2019~20年に国内で接種された季節性インフルエンザワクチンは0・1人。 -
【6498863】 投稿者: これですね (ID:EypXwiDeokg) 投稿日時:2021年 09月 27日 22:06
文意から離れていることはさておき、あなたの数字だけでは重要な部分が「省かれて」います。
いや、重要な部分を「相変わらず省いて」います。かな。
「接種後」の死者数が独り歩き、専門家「数字に惑わされないで」…[虚実のはざま]反響編<下> : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.yomiuri.co.jp/national/20210927-OYT1T50033/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D -
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【6498871】 投稿者: 貼り付け失敗、もう一度 (ID:EypXwiDeokg) 投稿日時:2021年 09月 27日 22:12
以下記事です。
厚生労働省に対し、接種後に亡くなった人として医療機関などから報告された数は、ファイザー製とモデルナ製で計1093人(2月17日~8月22日)。だが、「この数字だけに惑わされてはいけない」というのが専門家の見解だ。
厚労省は定期的に専門家を集めた「副反応検討部会」で、接種と死亡の因果関係を調べているが、8人は「認められない」、99%の1085人は「情報不足のため評価できない」と結論づけた。つまり現時点で「接種が原因の死亡」と確認された例は国内ではない。
副反応検討部会長を務める東京医科歯科大の森尾友宏教授(発生発達病態学)は「死者が多く見えるのは、接種が高齢者から先に進んだことも関係しているのではないか」と語る。
接種の有無にかかわらず、高齢者は若年層より死亡リスクは高い。実際、接種後の死者を年齢別にみると、90%が65歳以上だった。
厚労省は医療機関などに対し、因果関係がはっきりしない例も含め、報告するよう求めている。
報告された死因別では多い順に心不全97人、虚血性心疾患96人、出血性脳卒中82人などとなっており、国内で死者数の多い病気が上位を占める。接種とは直接関係なく、基礎疾患などが原因で亡くなった人も多いとみられている。
森尾教授は「医療機関は実際、死亡事例などを積極的に報告してくれていると感じる。副反応検討部会はリスクを正しく判断するのが目的で、事例を広く集めて分析することが重要だ」と話す。
報告増える傾向
SNS上では「インフルエンザワクチンより、はるかに死亡率が高い」「危険性が隠されている」などの投稿も拡散しており、そうした情報を理由に心配する声も寄せられた。
これに関しては、医薬業界で知られる「ウェーバー効果」で説明できる可能性がある。新しい薬やワクチンが登場した直後は、副作用や副反応の報告が多い傾向が出る現象だ。
100万回接種あたりの接種後死者数をみると、コロナワクチンは9・2人で、2019~20年に国内で接種された季節性インフルエンザワクチンは0・1人。だが、古くから使われているワクチンと新しいワクチンを単純比較しても正しく評価はできない。
09~10年に流行した新型インフルエンザ用に開発された国産ワクチンは当時、5・8人。この際は未成年が優先接種の対象で、接種者に占める高齢者の割合もコロナワクチンよりも低く、条件が違っていた。
厚労省によると、事例の多くが「評価不能」になる理由は、死亡時の詳しい状況がわからず、ほとんど解剖されないためだという。
宮坂昌之・大阪大名誉教授(免疫学)は「接種後の死亡者数を見て過度に心配する必要はないが、評価不能の例が多いことが、ワクチンに対する不安につながっている」と指摘し、詳しい死因をコンピューター断層撮影法(CT)や磁気共鳴画像(MRI)などで調べ、因果関係の評価をしやすくすることを提案する。 -
【6498872】 投稿者: ワクチンの有効期限 (ID:oeQEIQ.epd6) 投稿日時:2021年 09月 27日 22:13
イスラエル保健省は、ワクチンパスポートが2回目接種から6ヶ月で無効となるのに続いて、3回目接種から6ヶ月でまた無効になると発表しました。
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【6498876】 投稿者: つまり (ID:Gp9TvbThv.s) 投稿日時:2021年 09月 27日 22:15
パスポート(旅券)ように更新が必要なんですね
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【6498879】 投稿者: 仕方がない (ID:Kw4vNYvHpUw) 投稿日時:2021年 09月 27日 22:16
仕方がないから説明してやるよ。
1)インフルエンザの予防接種だって重篤な副反応はあるし、実際亡くなってる方も多いです。ただ、何となく怖いからとりあえず様子を見たい、それだけの方が多いとなると、医療従事者たる自分としては少し残念に思います。
2)上記に対して、去年までうっていたインフルエンザワクチンよりも重大な事象が多いので、尻込みしている人が多いのではないかという趣旨で読売新聞の記事を引用した。