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投稿者: 電話にでんわ (ID:Dxpgr4AVCek) 投稿日時:2022年 04月 29日 11:52
今日は昭和の日です。
私は平成生まれですが、同じ学校でも先輩は昭和がギリいる世代。特に祖母から昭和の話をよく聞いていました。
ラジオで
「昭和は電話にレースがかけられて、玄関近くの電話台に置いてあった。玄関にあるのは、昔は呼び出し電話と言って、近所の人達が電話のある家に呼び出されて使っていたので、近所の人に家に入りこまれずに使える様にしていた名残り、黒電話の頃は保留音もないので、受話器を置くと動くオルゴール式の保留音装置があった。」
へー。
全く知らない世界。早速YouTubeで検索すると、素敵!
めっちゃレトロで格調高くて、保留音もすごく良い!
https://youtu.be/cf2j2c_sLGc
平成世代でも昭和レトロって人気高いんですよね。小学生で昭和家電や昭和歌謡の博士ちゃんがいるように、知るはずもない世界に親しみやノスタルジーを感じちゃう、不思議な感覚ですよね。そう言う施設やイベント、結構行ったりします。
昭和がリアルな人も、そうでない人も。
昭和の日にちなんで、語りませんか?
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【6761657】 投稿者: 通りすがりの者 (ID:f0LU/ihCvT2) 投稿日時:2022年 04月 30日 20:28
個人情報といえば、卒業アルバムの後ろに住所が掲載されていました。
同窓会とかを開きやすくするためだと思います。
現在だとアウトでしょうねw -
【6761658】 投稿者: 復刻版 (ID:HWw7pC0F88k) 投稿日時:2022年 04月 30日 20:31
>マキシムドパリのナポレオンパイ〜!
食べたいです。
銀座シックスのザ・グランラウンジ
復刻されてますよ~。
夫の誕生日にテイクアウトしたら、
やたら懐かしがってました。 -
【6761671】 投稿者: 川柳スレ主 (ID:/09OMVq8ir.) 投稿日時:2022年 04月 30日 20:45
昭和50年代 千葉県八千代市八千代台にあった西友デパートでゴレンジャーショーがあり、本物の宮内 洋さんと黄レンジャーに会えました。
サインをいただき、快傑ズバットの宣伝も聞いて
ウキウキした気持ちで駐車場に来たら、黄レンジャーが車を運転していました。
おそらく、次の会場へ向かっていたのでしょう。
「ゴレンジャーも車を運転するんだー。マシーンだけじゃなくて」
宮内 洋さん、今でもカッコいいです。 -
【6761687】 投稿者: 大好きだった (ID:zlVgOByWZ9s) 投稿日時:2022年 04月 30日 21:02
氷室冴子さんだったかな?クララ白書とかあのシリーズを読み漁ってた。
小学校の時、女子寮とかに憧れを持って、女子校進学したな〜もちろん本の中の出来事なんだけど。 -
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【6761701】 投稿者: それどころか (ID:pMa2dGM/j32) 投稿日時:2022年 04月 30日 21:15
生徒の住所電話番号と共に、保護者(父親)の職業も学年名簿に書かれていました。医師、教師、弁護士、税理士、自営業、会社員はいいとして、会社役員がなんなのか分からなかった私はド庶民です。
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【6761708】 投稿者: おんなじおんなじ (ID:.yD7gsb07X6) 投稿日時:2022年 04月 30日 21:25
それは嬉しい情報を有難うございます!
是非行ってみたいです! -
【6761720】 投稿者: おんなじおんなじ (ID:.yD7gsb07X6) 投稿日時:2022年 04月 30日 21:40
私もクララ白書にアグネス白書、読んでました!
女子校出身者あるあるかも。クラスに登場人物に似たタイプが結構いたりして妙にリアルに感じてました。
ジャパネスクもアルルカンも良かったですが、恋する女たちとか雑居時代の大人な小説も好きでした。
コバルト文庫はめちゃくちゃ流行っていて、氷室冴子や新井素子、田中雅美、久美沙織が人気でした。赤川次郎の吸血鬼シリーズもコバルトじゃなかったかな。
氷室冴子さんがお亡くなりになったときはショックでした。「碧の迷宮」という本の上巻を持っていて下巻は発売されなかったんです。未完の小説となりましたが、どんなお話を書こうとされていたのか読みたかった。永遠の謎となりましたが。 -
【6761733】 投稿者: 別冊少女コミック (ID:khgK1/sXGFY) 投稿日時:2022年 04月 30日 21:49
ポーの一族は別冊少女もミックでしたね
萩尾望都と言えば「十一人いる」も好かったですね
大島弓子も別冊少女コミックで初めて讀んだな
萩尾望都も大島弓子も文化功労者になりましたね
漫畫家最初の文化勲章になるかな?
大島弓子で印象に殘るのはLaLaに書いた作品群
綿の國星(此れも名作ですが)以前の短編
夏の終わりのト短調とか人の心底に潜む狂気を暴き出して
戦慄が走ったな
山岸凉子は花とゆめでアラベスク第二部を讀んだのが最初だったな
花とゆめと言えば三原順のはみだしっ子も印象に殘っている
LaLa初期は震えが来る様な漫画ばかり
山岸凉子の日出処の天子とか木原敏江麻利と新吾、和田慎二あさぎ色の伝説、倉田江美一万十秒物語…
今読んでも感動するだろうな