女子美の中高大連携授業
新ドラゴン桜
今日から始まりましたね。
桜木弁護士は相変わらず元気です。
前回のドラマは2005年に放映され、この原作やドラマの影響で3,4年後に主に地方からの東大の志望者が増加し入試の難易度も上昇したと評判になりました。
今回も同様に東大志望者の増加を招くことになるのか注目です。
「ブ○と○○こそ東大へ行け!」はこのドラマの決め台詞の様になっていますが、それなら、配役の中では美人とは絶対言えない俳優さんを少しは使うべきだよねと思っていました。
寧ろ、ストーリー的には「貧乏人こそ東大へ行け!」が本質の気がします。
例えば直近では、キンプリの高橋くん演じる瀬戸が家庭の問題をどうクリアするかですよね。
前回のドラゴン桜では、長澤さんの役も水商売で生計立てる母子家庭だったはず。
そこから長い期間勉強に取られる司法試験までどう生活したのか、本当は掘り下げた方がいいのにと思います。
実際は、完全に勉強に集中出来る家庭環境こそが、ノウハウ以上に受験の肝でしょう。
今回は良かった!!
ヤンキーくんたちも桜木先生のおかげで
従順ないい子になってるし、
今のいい感じの流れでお願いしたいです!!
バトの子もいい子だね。
ラーメン屋の子には泣けた。
うちはお金に苦労したこのない家庭だけど、
勉強したくてもできない子もいるんだって
わかって
すごく泣けた。
あの子にはどうにか東大を勝ち取って欲しい。
東大専科廃止を賭けたテストで出た問題について、英語を東大英語クラスの予備校講師が添削してみたって動画があった。
結果・・・しいて言えば藤井君が一番。みんな3週間勉強しただけにしてはあまりにも出来過ぎ。ただしこの過去問の改題、本当の過去問なら単語数が足りな過ぎて全員0点。
地理については解答がなかったのでもやもや。
現実はこんなドラマみたいにはいかないってことですね。
>実際は、完全に勉強に集中出来る家庭環境こそが、ノウハウ以上に受験の肝でしょう。
東大合格者はリアルでもいろいろだと思いますよ。
ネット記事になっていた、ハミ山クリニカさん(出版社勤務の漫画家)は、毒親のシングルマザーにゴミ屋敷で育てられていて、「机の上がゴミだらけで勉強しにくいなぁ」と思いながら藝大に合格。
さらに、東大に行って生活を楽にしてと母親に言われて、藝大をやめて東大理Ⅱに合格。
すごい人生です。藝大にも東大にも受かるって只者ではない。
母親はたまに働いて、食料意外に自分の服は買っていたようですが、もちろん学校以外の教育支出はなし。
最終的には、東大で他の学生と話をしている間に、自分の家庭が変だと気付いて、親から離れて独立したそうですが。
どんな環境でも出来る子は東大に合格してしまいます。
ドラゴン桜が微妙なのは、東大に合格できるような子は、勉強をまったくしていなくてもそこそこの成績は取れてしまうので、底辺校の、しかも成績の悪い子をどんなに鍛えても合格は難しいことです。
地頭の良さは、隠そうにも隠せません。
もっとも、子供の友人は、公立中時代学校では一つも勉強をせずわざと悪い点を取っていたそうです。
当然、内申が悪いので公立高校が受けられないため、受験は国立と私立にすると言って開成高校等に合格。
開成に合格したと聞いて、教師たちが腰を抜かすほど驚いたという話です。
クラスでも一番出来ない子だと思っていたようですから。
あえて、このように「能ある鷹は爪を隠す」ことをしなければ、出来る子はわかってしまいます。
その子は自分がどれだけできるか分かっていたので、敢えてそういうスタイルを貫いたのだと思います。
ちなみにその子は、高校時代もあまり勉強せず、カジュアル受験で東大合格。
勉強の環境が大事などと言ったら、「は?」と言うでしょう。
原作では進学校になったものの偏差値50台に落ちてきて、東大合格0になった龍山高校が舞台でした。偏差値を20もさげた設定にした歪みですね。
作者のインタビューで「マーチを目指す様な一番層が厚い普通の受験生」を想定して描いた、というような記事を読みました。
まあ地頭が特に良い子は大して環境が良くなくても東大に行けるのはそうでしょうが、「どんな環境でも」は言い過ぎ。
塾なしとかは地方公立から東大に行く人でもままあることだし、机が汚い位はほぼ影響ないでしょう。
親が日常的に暴力をふるうとか、兄たちが暴走族とか不良少年とか、そういう荒れた環境にしか居場所のない子供がどれほど苦労しているのか知らないでしょう。




































