女子美の中高大連携授業
公立中学の一番のメリット
公立中学のメリットは
学費が無料、給食がある、通学時間が短い、生徒の多様性、
無試験、勉強が楽、共学、無宗教など幾つもあります。
その中でも、私が一番だと思うのは
「中学卒業時で 自分の学力に最も適した高校を選べる」
ことです。
中高一貫私立の場合、難解な授業に、速すぎる進度のため
中1中2でドロップアウトする子は多く
その後は授業を聞いてもチンプンカンプン状態になります。
そうなると、学力が全く付かないだけならマシで
不登校になったり、付属の高校に上がれなかったりと
多感な中学生には耐えがたい屈辱を味わう子も少なくありません。
中学受験もいいですが、一度立ち止まって
公立中学のメリットを再確認してはいかがでしょうか。
港区や世田谷区と国立市を同列に扱うのは無理があるのでは?
この差は主に中学生前後の子を持つ世帯の所得が1000万円以上の割合で説明できると思います。
国立市の中学受験率は13.9%で平均年収1000万円以上の世帯が12.9%だそうです。
東京都の66市町村の中で一番中学受験率が高いのは武蔵野市で30.6%ですが1000万円以上の世帯は16.5%と国立市より高いことが分かります。
例に挙げられた区部の港区と世田谷区だと
世田谷区の中受率33.5%、1000万円以上の世帯は18.0%
と更に中学受験率、1000万円以上の世帯率とも増加。
港区の中受率44.6%、1000万円以上の世帯は23.5%
も同様です。
このように1000万円以上の世帯の割合(※全世帯に占める割合なので中学生前後の子を持つ世帯のみで見ればもう少し大きな値になるでしょう)は、中学受験率と十分な相関があるように見えます。
結局、私立の学費が捻出できるかが最大のハードルでしょう。他のメリット・デメリットは主要因足りえないのはこの相関からも明らかに思えます。
勿論、公立をあえて選ぶ人も居ることは否定しませんが、十分な学費が用意できる人の多くは中学受験させているのもまた事実。
そしてそれだけの魅力があるのも事実だと思います。
実際y50未満の学校に子供が行きましたが、塾の拘束時間や宿題はそれなりにあり、その上でのレベルとそこまで遜色はないと思います。塾のクラスの違いによる難易度の違いはあると思いますが。皆様勉強して本命がダメで、という生徒さんがほとんどのようでした。いずれにしろ塾無しはほぼ無理です。
高校受験は2回しましたが、初めての時はよくわからないので内申の一点に一喜一憂しましたが、終わってみるとそこまで大変に考えることはなかったとよくわかりました。そして推薦で受験を終える人も多く、大学附属に行く人もあり、都立上位合格はそれなりに難しいですが、必ずしも公立中学上位と一致しません。
高校受験塾に行く人がほとんどですが、期間が短かったり、レベルに応じてそこまでガリガリやってないです。塾無しで共通問題校なら合格する子もそれなりにいて、学校の勉強と自習で足り、実は塾はそのレベルなら必要ありません。親が不安だから行かせる、勉強時間確保のためにだけ行くのです。
まあ立地による影響もあるでしょうね。でも別に御三家クラスじゃない私立で通えるとこなんて幾らでもあるでしょう?
そもそも、それ言い出したら公立を選んでるんじゃなくて私立が無いだけって事になる。
結局、「何も知らないで公立中へ行かせるのではなく、公立私立のメリットデメリットを知った上で公立中へ行かせる人が多いのだろう。」というのはちょっと違いますね。
気になったので更に調べましたが、区部で最も中学受験率の低い江戸川区は10.3%と国立市より低いのですが、平均年収1000万円以上の世帯を見てもやはり7.8%と国立市より低い。
これも江戸川区から通える私立が国立市より少ないからだと言いますか?
edunaviの記事にある「中学受験、世帯年収いくらで私立中高一貫校は可能なの?」を見ても中学受験する世帯だと1,000万円以上が55.7%
やはり中学受験をするかどうかの判断に一番影響するのは十分な所得があるかであり、お金は主要因でしょう。




































