お笑い下さい｜掲示板スレッド

息子さん、勉強しているんですね。偉い。
一生、ずっと気を抜くことなく走り続けるなんて
たいていの人は無理でしょう??


もともとお出来になるお子さんですよ、
大丈夫、赤点の一つ二つは経験です。
色んなこと知ってる人の方が懐も広いし
人にも優しくなれる。


親が先回りして経験をへらさなくても
赤点とってやばいな、やらなくちゃ、んでカルピス。


いい息子さんですね。
お母さんも優しいなー。

スレ主さん、いいお母様ですよ。
「冷たいもの、飲む？」なんて、階段の下から…
涙がじわっときました。


お子さん、がんばっているじゃありませんか。
いい息子さんです。

読んでいて、失敗はあながち悪いものではないなと思いました。
これがきっかけとなって息子さんに自覚が生まれれば
かえって良い経験となるでしょう。
カルピス、きっと美味しかったでしょうね。


スレ主さん、いいお母さんですよ。
お互い子育て、頑張りましょう。

　スレ主さん、私もこの経験、何度かあります。というより、いつもだったりして。子供に対してばかりでなく、夫にまで！！お恥ずかしい限りですが。。。私もぎゃーぎゃー言った後、心の中ですとんと音がしたと同時に、相手がたまらなくかわいそうになります。子供なりに日々必死なのですよね。でも、必死に頑張っても、失敗することがありますよね。だから、怠けるなんてもってのほかだよ！と、いつもしつこく言ってしまいます。どんな経験も、必ず人生のどこかで、生かすことが出来ると思います。きっと、この息子さん、器の大きな人になると思います。カルピス！と言えたところ、本当に素晴らしい！お母さんとの関係を大切に思っていますね。素敵な親子ですね！！

本当に、優しいお母様と息子さんですね、うちだったら、多分主人が息子に
アイス食べるか？と、持っていくと思います。
そういうおちゃらけ家族です。
うちも今、中間テストの真っ最中で、１日一教科のテストが終わると、
毎日図書館に寄って勉強している様子です。
なんといっても落第したくない。との事です。
同じクラスに留年生がいて、先生の扱いが全然違うそうです。
欠点６０点はさすがにハードルが高く、学年に５人位留年生がいるそうです。
私としては、それでも学校を辞めないのはすばらしいと思っています。
それだけ、学校が魅力的ということなのでしょうか。（ある意味特殊な学校です）
高校受験の時ですら、そこまで勉強したことがなかったので、
天地がひっくり返ったら、○○のせいだと夫婦で笑っています。

私、ずっと「勉強しなさい」の言葉を飲み込んできましたよ。
言えば反発するのがわかっていましたから。


で、中高時代は ずっと下から○番目の状態。
親子関係は良好だけど それでいいのかと ずぅっと悩んでいました。


その結果、大学７校受けて 全滅。
本人もやっとわかったみたいで、今 予備校に通いながら せっせと勉強しています。
やりながら 自分の何が足りなかったを自覚し、時々
「英語の苦手意識がなくなってきた」とか
「歴史は語句を覚えてたけど 今は物語としてつながっていくのが面白い」とか
「今のうちにTOEFLかTOEIC受けとこうかな」
と 嬉しくなるようなことを言ってきます。


経済的には ちょっと 痛いけど、この１年は無駄ではないでしょう。
そう思いたいです。

子供の教育に悩まれている親は多いものです。
ついつい歯がゆい気持ちをぶつけてしまいがちですが、こういう失敗は
本人が一番分痛いと感じているものです。先ずは現状を認めてあげたいものです。
親子共々今の状況をしっかりと把握して、明日からどう対処するかです。
方法が分からない場合は、先生他色々な人の意見を聞くとよいと思います。
　
試験で入学したとは言え入学時にもかなりの差が実はあり、又１年も経つと差が広がっている場合もあります。勉強が出来る子は、効率良く物事を学ぶ方法を知っています。
同じ一時間をどう使うかをです。試験前にしか机に向かえない子は自分の気持ちのコントロール方法を見つけなくてはいけません。向かえる子は予習に重点を置くのか復習にするのか、今習った事の周辺を試験範囲外でも同時に自主学習する、睡眠を多くとるようにくだらない事は極力避ける、朝型の生活をするなど色々な工夫をしています。
なので出来る子は意外とガリガリ勉強をしていないように見えるものです。
下位10％だからと言って、動揺する事はありません。勉強方法さえ見つかれば
成績は劇的にUPするものです。１年間の間に置き忘れた事の対策、今後どうやって行けば
良いのかそれを一緒に探す姿勢こそが大切です。短期、中期、長期での可能な目標を
設定すると同時に、最初は順位よりは学習の習熟度にこだわってアドバイスしてあげる方が良いでしょう。順位は、試験の前後しか意識し難いものだからです。
　
脳の構造から言っても、誉められたり一緒に喜んだりする事は、その時行っている事が
好きになるのでとてもよい事です。あまりネガティブな事ばかりを言うと勉強は嫌い、辛いと言う度合いが深く脳に刻まれます。
　
親はドーンと構え留年しようが、外に出されようが大丈夫！と言う大きな気持ちで望みたいものです。それがきっと子供の精神的支えになるに違いありません。支えと言う保険があれば、勉強にスポーツに思いっきり前向きになれ良い結果が出ると思います。
頑張って下さい。