皆さんクラブはなにに入りますか｜掲示板スレッド

理科の実験の回数とか息子に聞いてみ

もしも、公立に行ったほうが息子が伸びていたならば、バカ親のおかげで人生めちゃくちゃやな。

茨木高校
在校生 / 2019年入学
積極的に動く人ほど満喫できる学校
2020年01月投稿
総合評価
毎日本当に楽しい。勉強、部活、委員会、行事や校外での活動など、自分がやりたいことをさせてくれる高校。
この学校を選んで良かったと思えます。
校則
ゆるいです。茶髪の人もそこそこいるし、ピアスを開けている人やメイクをしている人もいます。
ただ部活によっては禁止のところもあります。
部活
部活に1つも入っていない人は見たことないです。スキー部やライフル射撃部など、珍しい部活があるのも特徴です。
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在校生 / 2019年入学
行事も部活も充実した高校!!
2020年04月投稿
総合評価
とても楽しい高校だと思います。みんなで高校生活を楽しむという感じです。勉強しなくなるひとが多い気がします。
校則
他の高校に比べてゆるいと思います。
髪を染めている人も多くて、だいたいクラスの4分の1から5分の1ぐらいが染めています。
派手すぎない限り怒られないです。赤に染めている人もいます。あとメイクもOKで、スカートの長さも注意されることはありません。
部活
だいたいほぼみんなが部活動に参加しています。水球やライフル射撃部など、他の高校にあまりない部活がたくさんあります。水球女子はJOに出ていて強いです。

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コレが現実。（阪大現役５７・神戸現役３２）

どうして学校と学生のミスマッチが起こってしまうのだろうか。原因は３つ考えられる。
①現在の入試制度の問題
②未成年であるが故の社会的属性の問題
③学生が自身の適性を十分に見極められない問題

①や②は問題視せず、③の学生の問題だけを取り上げて非難する。それでは学生があまりに不憫ではないか。今の現状では必ずミスマッチの学生が出るのだから、それを救済するのも教育の一環ではないだろうか。

子供がしたい部活を勉強と両立しながらうまくやれる環境づくりをするのも校長の仕事・任務である。これは子供の心身の健全な発育が教育の主目的であることからして、当然のことだ。

野球部はない、サッカー部はない、テニス部は学年別で週数回しか練習できないというのは、校長の仕事に対する不作為・怠慢の結果というべきだと、私は思う。

保護者は、校長がこうした仕事をきちんと行ってるのか、冷静に評価する必要がある。

部活
体育系、文化系のどちらも部活の種類が豊富で、特に体育系の部活ではオリンピック選手を輩出したことがある部活も存在します。また、県大会に出ることなど、小さい目標を立てるのではなく、目標は「全国制覇、ただ一つ」です。その結果、好成績を残す生徒が多くいます。テニスやバレーボールが強豪校として知られ、過去には陸上部は31年連続で全国高校駅伝にも出場していました。

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こんな「他人の」事実の羅列は、現実に自分自身が部活動に参加し、汗を流し、試合に向けた練習に取り組まなければ、何の意味もない。

自分が取り組まなければ、「高校時代に帰宅部」という情けない現実が残るだけだ。