在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東京外国語大学と慶応、早稲田、ICUについて
ご相談させてください。
わが子は、上記の4大学の受験を予定し、そのなかで志望順位をどう考えるべきかで悩んでいるようです。
語学が大好きで、大学でも勉強を続けたい一方、語学だけでなく、政治学、国際関係学等の専門分野にも取り組んでみたいとのことです。
受験学部は、外語大の欧米のいずれか、慶応の法学部、総合政策、早稲田の政経、社学、国際教養、ICUのアーツサイエンスです。
上智の外国語は言語学メインなので、ちょっと違うのかもしれないとも云っております。
できれば偏差値や就職のことだけだなく、それぞれの大学・学部をよくご存じの方から体験的アドバイスをいただければ幸いです。
ちなみにどちらの大学も家から通えます。
勝手なお願いばかりですいませんが、どうぞよろしくおねがいします。
私は、外大英米科卒ですが、1年生から2年生、2年生から3年生への進級が厳しく、日本の大学にしては珍しく、本当に「大学で勉強した!」と思いましたよ。(1年生から2年生に進級できない人は、大抵授業に出て来ない人ですが、2年生から3年生に進級できない人は、「あれ?どうしてあの人が?」という人もいました)「大学生らしい生活を送れた」と満足しております。笑い話ですが、早稲田に行った同学年の方が、5月位に、do の過去分詞の done を見て、「デューン?何これ?」と思った・・・と話していました。
外大ドイツ科卒の女性で、某有名企業で、外人さん相手にプレゼンをしたり、海外出張に行ったり、活躍している女性はいましたよ。
また、「外大」だけあって、「自分」というものをきちんと持ち、いまでもいい交友関係が続いています。(○○さんは結婚したから妬ましい、○○さんは子供が出来て妬ましいというものは全くなく、みんな自分の選んだ道を歩いています)
英語に関して言えば、私は、平岡塾に行っていましたが、いろいろ事件があったそうで、いまだったら、鉄緑会にしようと思います。また、多読は必要なので、受験前に、原書でサマセット・モームの『人間の絆』読みましたよ。
「国際関係学」専門でなければ、外語でも、3年生で「国際関係コース」「語文コース」に分かれ、国際関係論専攻で、東大の大学院に行った人もいます。
ただ、少し気になるのは、慶応や早稲田の志望学部が、法学部や総合政策、早稲田の政経、社学で、少しばらばらな感じがしてしまい、いまひとつお子様の志望が絞りきれていないのかなと思います。もうすこし、「将来何になりたいか」を詰められるといいかもしれませんね。
子供が在学しています。もともと理系志望だったので、最初はいいのかなーと思いましたが、英語教育の素晴らしさに納得しました。
英語はツール、本当にその通りですが、論文を書き、発表するロジックの基本を1年生からここまで徹底的に教えてくれる大学を他に知りません。これでみっちり鍛えられた後、自分の専門に進み、文系でも理系でも、勉強に使う本はは英語が多いようです。自分の考えを英語でまとめて発表する力が付いているので、院に、進学・留学してもすぐに専門知識の習得に入れると思います。将来留学を視野に入れているのなら断然ICUをお勧めします。
ICUは、価値観のずれを感じます。
一体なになのか?
米国人には、米国の価値観。
中国君には、中国人のプライド。
でも、ICU生には、日本人の自尊心を感じません。
日本人としての、基本的な軸を失うと、どこにいても厳しいですよ。




































