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【2632926】名古屋大学VS大阪大学

投稿者: ジョン   (ID:TZISW.i02V2) 投稿日時:2012年 07月 28日 16:29

西日本国立2番手はどちらなんでしょうか

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  1. 【2737041】 投稿者: ここは国立の話ですが  (ID:p7OqTsxdOzI) 投稿日時:2012年 10月 25日 20:26

    名古屋の人は、南山合格したら、立命館蹴ります。
    地元の名古屋大と下宿の阪大なら、名古屋大への進学志向が強いのでは?

    東大と京大・・・国立の中でも、別格は2つだけでしょう。

    少子化だし、東京のように地価が高いところではないので、
    名古屋にしても、関西にしても、2世帯住宅建てられる土地があるのに、
    どうして地方にまで進学・就職するって

    東大、京大なら、地元引く手あまたですもの。
    名古屋大なら、阪大と同様、就職時に、出身大学で篩にかけられることないもの。
    できれば、家庭を持った時、住宅ローンを抱えさせたくないじゃない?

  2. 【2737571】 投稿者: 確かに・・・  (ID:p7OqTsxdOzI) 投稿日時:2012年 10月 26日 09:37

    立命館は他私立に比べても学費がべらぼうに高いので、
    下宿に学費となると、一体いくら奨学金を借りればいいんだということになります。
    特に豊田工大は安いですから。

    阪大と名大なら、国立で下宿代かかっても知れているので、
    文系なら阪大の方が学術レベルは上、
    経済に絞って考えると、阪大、名大より神戸大の方がさらに上、
    理系は、阪大も名古屋も強いので、専攻により選択というのがよろしいかと。

    東大、一橋は費用対効果があったとしても、
    東工大なら、阪大の方が、下宿費用が高いので分がある。

    増税もあるし、地方から国立に進学する場合、
    国公立も下宿代を含めて、費用対効果をとる時代になったでしょう。

  3. 【2742445】 投稿者: 違います  (ID:K4S69LluVps) 投稿日時:2012年 10月 30日 18:20

    >経済に絞って考えると、阪大、名大より神戸大の方がさらに上

    どの大手予備校も経済学部の最近の偏差値順位は
    阪大>名大>神戸大
    の順だと思いますよ。

  4. 【2965850】 投稿者: ノーベル賞の名大でしょう  (ID:6pivN63UPs2) 投稿日時:2013年 05月 14日 05:54

    ●ノーベル賞受賞輩出大学ランキング
    (国公立大学)
    東京大学 7 京都大学 5 名古屋大学2 東京工業大学 1 神戸大学 1 東北大学 1 北海道大学 1 長崎医科大学 1
    ●総理大臣輩出大学ランキング
    (国公立大学)
    東京大学10 東京工業大学1 京都大学1 一橋大学1 神戸大学1
    (私立大学) 
    早稲田大学6 慶應義塾大学2  上智大学1 明治大学2 学習院大学2 成蹊大学1★ 成城大学1 小学校1 

  5. 【2997076】 投稿者: よう分からんが  (ID:HMuQ84TGFec) 投稿日時:2013年 06月 08日 01:48

    理学部 名大>阪大  どっちもどっち?印象点で名大
    工学部 名大>阪大  
    医学部 名大=阪大  業績の量は阪大が上か?でも印象が今ひとつよくない
    文学部 ?      やっぱり文学部といえば早稲田?
    法学部 名大=阪大?      
    経済学部 名大=阪大 阪大はよいといわれるがあの数理経済学者はいかがわしい

  6. 【3033336】 投稿者: 役員輩出率 名大>阪大  (ID:RoIeMP7.Tak) 投稿日時:2013年 07月 08日 15:09

    役員輩出率
    大学・学部ベスト30(プレジデント)

    上場企業の社長になる確立の高い大学・学部のランキング。
    人数の比較では、卒業生が多い大学ほど上位に来るため、「輩出率」という指数を用いてランキングしています。
    輩出率は、各大学・学部出身者が上場企業の役員になる確立を算出するため、上場企業の役員数を各大学・学部の今年の就職者数で割った値です。




    大学・学部 指数

    1 東京大学・経済学部 0.825   (旧帝大トップ)
    2 東京大学・法学部 0.787
    3 京都大学・経済学部 0.659
    4 慶應義塾大学・経済学部 0.537 (早慶トップ)
    5 一橋大学・経済学部 0.514   (旧三商大トップ)
    6 一橋大学・商学部 0.445
    7 京都大学・法学部 0.394
    8 九州大学・工学部 0.391
    9 慶應義塾大学・法学部 0.378
    10 名古屋大学・経済学部 0.373★
    11 慶應義塾大学・商学部 0.360
    12 早稲田大学・商学部 0.299
    13 早稲田大学・政治経済学部 0.296
    14 神戸大学・経済学部 0.290
    15 大阪大学・経済学部 0.289 ★
    16 神戸大学・経営学部 0.255
    17 東京大学・工学部 0.251
    18 一橋大学・法学部 0.246
    19 九州大学・法学部 0.237
    20 早稲田大学・法学部 0.223
    21 九州大学・経済学部 0.217
    22 関西学院大学・経済学部 0.195  (関関同立トップ)
    23 関西学院大学・商学部 0.191
    24 一橋大学・社会学部 0.179
    25 京都大学・工学部 0.162
    26 中央大学・法学部 0.158     (MARCHトップ)
    27 青山学院大学・経済学部 0.156
    28 東北大学・経済学部 0.148
    29 早稲田大学・理工学部 0.142
    30 大阪大学・工学部 0.141


    ★財界では名古屋大学>大阪大学 でしょうね。世界のトヨタもありますし。

  7. 【3033424】 投稿者: 主要経済系部局の研究業績比較  (ID:DuvhR9WHzag) 投稿日時:2013年 07月 08日 16:37

    主要経済系部局の研究業績比較(2009年)  過去10年間(2000-2009)TOP100/TOP50          
    ___________ 教員数 論文数 1人あたり 順位 / 論文数 1人あたり 順位
    東京大学経済学研究科__  61  82.9  1.36  _3    36.8  0.60  _4
    京都大学経済研究所___  24  69.3  2.89  _2    43.3  1.80  _2
    神戸大学経済学研究科__  51  62.4  1.22  _5    25.4  0.50  _6
    一橋大学経済学研究科__  56  56.7  1.01  _6    31.5  0.56  _5
    大阪大学社会経済研究所_  14  52.2  3.73  _1    29.7  2.12  _1
    大阪大学経済学研究科__  45  43.5  0.97  _7    21.2  0.47  _7
    慶応義塾大学経済学研究科  70  43.2  0.62  _9    21.0  0.30  _10
    神戸大学経済経営研究所_  24  32.3  1.34  _4    16.9  0.70  _3
    一橋大学経済研究所___  30  27.0  0.90  _8    10.3  0.34  _9
    京都大学経済学研究科__  37  21.3  0.58  11    12.8  0.35  _8
    東京大学社会科学研究所_  35  20.5  0.59  10    07.3  0.21  11
    早稲田大学経済学研究科_  39  17.1  0.44  12    05.3  0.13  15
    名古屋大学経済学研究科_  42  14.3  0.34  13    08.4  0.20  12
    東北大学経済学研究科__  61  14.5  0.24  14    08.3  0.14  14
    北海道大学経済学研究科_  44  09.7  0.22  15    06.7  0.15  13
    九州大学経済学研究院__  57  02.5  0.04  16    00.0  0.00  16

    全てリストの全ての期間において、東京大学経済学研究科が1 位、京都大学経済研究所が2位でした。一橋大学経済学研究科、大阪大学社会経済研究所、神戸大学経済学研究科などが、順位を入れ替えながら、3 位から5 位になっています。
    大阪大学経済学研究科、一橋大学経済研究所、京都大学経済学研究科、神戸大学経済経営研究所、慶応大学経済学研究科などが、順位を入れ替えながら、6 位から10 位になっています。
    拡張リストが含む経済学以外の学術誌の数は、TOP100 よりもはるかに多いにもかかわらず、拡張リストの学術誌への論文掲載数は、TOP100と大きな違いはありません。このように、期間とリストの違いにより、あまり大きな変化はありませんでした。上位5部局の数値は、下位5部局の数倍になっており、大きな差があると言えます。

    一人当たり論文数(表では「一人当たり」と表記)については、全てリストの全ての期間において、大阪大学社会経済研究所が1 位、京都大学経済研究所が2 位でした。この2部局の数値は、飛び抜けています。
    東京大学経済学研究科と神戸大学経済経営研究所が、順位を入れ替えながら、3 位と4位になっています。一橋大学経済学研究科、大阪大学経済学研究科、一橋大学経済研究所、京都大学経済学研究科、神戸大学経済学研究科、慶応義塾大学経済学研究科、東京大学社会科学研究所などが、順位を入れ替えながら、5 位から10 位になっています。
    やはり、期間とリストの違いにより、あまり大きな変化はありませんでした。上位5部局の数値が、下位5部局の数倍になっていることも同じです。

  8. 【3033605】 投稿者: 「日本のTOP25%経済学研究機関」  (ID:RoIeMP7.Tak) 投稿日時:2013年 07月 08日 19:55

    「日本のTOP25%経済学研究機関」(2013年4月)

    1位 東大 経済学部
    2位 阪大 社会経済研究所
    3位 京大 経済研究所
    4位 経済産業研究所(RIETI)
    5位 政策研究大学院(GRIPS)
    6位 慶應大 経済学部
    7位 日本銀行
    8位 一橋大 国際企業戦略研究科(ICS)
    9位 一橋大 経済研究所
    10位 神戸大 経済学経営学研究所
    11位 一橋大 経済学大学院
    12位 阪大 経済学部大学院
    13位 神戸大 経済学部
    14位 アジア開発銀行(ADB)
    15位 筑波大 社会工学類
    16位 関西学院大 経済学部
    17位 慶應大 商学部
    18位 東大 公共政策大学院
    19位 東京経済研究センター(TCER)
    20位 立命館大 経済学部

    23位 京大 経済学部
    24位 一橋大 商学部大学院
    25位 早稲田大 政治経済学部 

     ほとんど旧帝大、旧高商/旧商大の国立か、政府関連の研究機関ですが、私立で健闘しているのは、慶應大経済学部(6位)と商学部(17位)と関西学院大の経済学部(16位)です。因みに主要私立大学の経済系の学部で25位までに入っているところは下記のとおりです。

    【私立大】( )内は昨年度の順位
    6位(6位) 慶應大 経済学部
    16位(15位) 関西学院大 経済学部
    17位(17位) 慶應大 商学部
    20位(20位) 立命館大 経済学部
    25位(25位) 早稲田大 政治経済学部

    その他
    32位(32位) 関西大 経済学部
    38位(40位) 早稲田大 商学部

    圏外: 同志社大

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