早稲田建築、横国建築どちらに進学すべき？｜掲示板スレッド

何をおっしゃっているのか全くわかりません。今は建築の話をしているのです。横国は安さを追求した建築学科との理解？私はどちらも素晴らしい大学、学科であると思います。感覚だけでお話なさらない方が良いと思います。西沢教授、妹島教授、ブリツカー賞などのキーワード、少しお調べになったら良いのかと。

ブリツカー→プリツカー　訂正です。

お金持ちの「国立」理系に対する、お金の無い私大理系からの嫉妬です。

ほとんどの人は意匠家として独立しない訳で、インハウスのエンジニアや官庁の技師になったり、都市計画やインテリアに進んだり、別のジャンルのデザインに転科する人もいるし、材料系の分野もあるし、独立するとしても意匠以外のエキスパート（構造や設備や積算等）としてであることが多いと思うし。入ってみないと適正は分からないと思うので心の底の本音に従って決めたら良いと思います…。

横国の建築学科の志願者数
2020年：後期255　前期234
2021年：後期115　前期91　

横国の教授に有名な賞を取った人がいるということはともかくとして、この現実はかなりやばいと思いますよ。
大学側が受験生の動向を読み間違ったからかもしれないが、結局、受験生のこの大学に対する評価はこの程度のものであったということを端的に示している。
有名な教授をアピールするんだったら、こんなところで、みっともない後出しジャンケンみたいなことをしないで、正々堂々とHPなどで広報活動すればいい。
今の段階ではなんとも言えないけど、偏差値がた落ちの予感です。
共通テストだけだと偏差値は出ないかもしれないけど。

偏差値等、技術を習得し、自身の能力を最大限に伸ばす事に
何の意味もありません。

理系は大学に入ってからが勝負。
入学後の「教授と設備」。これが最も大事。

一台の備品を使うのに、何人もの順番待ちをしなければならない超マンモス私大。
理系は資金があり、少数精鋭の「国立大学理系」が一番です。

だから、受験生はそんなことはすべて折り込み済みで、自分のやりたいことと照らし合わせて、総合的に判断して、出願するわけで、それがこういう結果なのだから、その現実を受け止めなければならない。

デザイン系は、個人の才能や運の要素が大きいと思う。
それよりも、ゼネコンや官庁での堅実な実績や人脈を評価するというのは、十分理性的な判断です。
早稲田は著名な作家を何人も輩出しているが、今時、作家になりたいから早稲田に進学するという学生はいないでしょう。
まあ、いてもいいのだけれど。