女子美の中高大連携授業
なぜ淳心学院の結果偏差値がここまでさがったのか?
日能研の結果がでました。
淳心のR4が44でした。
愚息の時は50だったのに、どうしてこんなに急落したのでしょか?
今年の大学実績はわるかったので、来年さがるのは予想されますが、、
去年の大学実績はよく、今年の受験に影響はないかと思われたのですが、、
やはり白陵の定員像で、そっちにかなり優秀な層がながれたのでしょうか?
須磨学にもながれているのか?
中学受験の熱がさめて、公立にシフトした影響か?
いづれにせよ44とは、、
50だと全体の半分くらいですが、44だと3分の2でもいいわけで。
この後愚息の母校が心配です。
かつての「淳心から」と現在の「淳心まで」の親、特に母親の意識の違いでしょう。以前、淳心は一応進学校で東大、京大、国立医学部などへ進学するために入学して来ていた生徒が多かった。親もそういう意識であった。淳心から上の大学を目指すために入学し、学習していた。
現在は親(特に母親)が息子を淳心に入学させる事はブランド品に憧れ、購入する感覚に近い感覚で息子を淳心に入学させたがっていると感じている。運良く淳心に入学すると今度は息子が淳心に行っていると、母親は淳心という名ばかりのブランド品の息子を持つ事で満足、自慢している感覚に近い。淳心に入学させる事だけが目的になって来ている。入学した後どうすれば良いか解らない。
私は淳心OBですが息子を淳心に行かせず、西高へ行かせたのは正しい判断だったと確信している。
ブランド品を持つ=おしゃれではありません。
ブランド品にふさわしい洗練された雰囲気が大切だと日々思います。そのために努力は欠かせません。
ブランド品を持つのも大変なのです。
淳心で数年お世話になっておりますが、熱心な先生方、優秀な友達、充実した設備。ブランド校を実感し大変満足しております。
このブランドを持つことで、さらに洗練、熟成し、真の「いい男」になってもらいたいですね。
淳心に行かなかったとしても、誰もが公立中から公立トップ高校に行けるわけじゃないでしょう。
公立は内申書があるし、全教科できる子じゃないと行けないんですよ。
お子さんが中学受験の時点で、公立高校受験に成功するタイプかどうか、見極められるのかな?
少子化で、子供のパイの奪い合いなんだから、質の低下は学校のせいだけではない・・・。
それより生徒指導に厳しい対処をしない学校は、どこかの学校みたいに、そのうちとんでもない大きな事件が起きて、一気に学校の評価が転落してしまい手遅れになる。そちらの危機感のほうが必要な時代だ。
戦後4年して、ある若い神父が姫路の地を踏んだ。彼の名は、ヴァン・ステファント神父。
戦前の天皇主義体制が崩壊して、新しい価値観を模索していた時代だった。
キリスト教の文化を伝えるチャンスだった。当時、岡山と神戸の間にはミッションスク
ールはなく、この西播地方にひとつの学校を創ろうと決意した。彼は、厳選した人材を
集め、またたく間に淳心を、結果として、名門進学校へと成長させた。
当時は、まだ新設された学校だったこともあって、保護者、学校関係者の絆は強かった。
その絆を深めるため、年に1度、ファミリーフェアが開催され親睦が深められた。(後の淳心祭。)
この頃は、生徒、保護者、先生が結束していた。この学校をいい学校にしようと思っていた。
そして、「淳心ファミリー」という言葉が生まれた。それは、あたたかい共同体といえるものだった。
したがって、この学校の原点はベルギーからきた神父がキリスト教を伝えきた処にある。
スタートはミッションスクール。進学は、宗教の次に優先された。このころの家族的な
雰囲気が、やがてぬるま湯的体質へと変わりはじめたのが、 創設から30年経った頃
ではないかと思われる。どんな共同体も成熟期を過ぎれば変わっていく。淳心を好きだ
という者がいるのは、こうした家族的な雰囲気が あるからだと思う。それがいい意
味でも悪い意味でも淳心の特徴なのだ。
ともかく、マルゴット理事長(前校長)は、ミッションスクールである伝統を受け継ぎ、
淳心を家族ように考えている。同窓会会報においても この言葉をよく使う。要するに、創設者の考
えを忠実に継承しているのである。これらの伝統が、進学実績を上げる方針を大してとらない理由となっているのだろう。。
カトリック的価値観からすれば、俗世間的な成功には興味がわかないのかもしれない。
まあ、東大に行きたければ、白陵に入ればいいんだし、大学はそこそこ(駅弁・関関同立・マーチ程度が底辺層の進学先)
でいいから、自由でのんびりした中高時代を送りたい、そんな人たちのための「そこそこの進学校」を淳心は目指すのが妥当かと
思います。
やっぱりブランドという言葉に釣られて出て来ましたね。淳心はもうかつてのようなブランド校ではありません。「ブランド校を実感し大変満足しております。」というように貴女のような母親が淳心を駄目にしてしまったのです。




































